説明

香栄興業株式会社により出願された特許

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【課題】肌の乾燥や肌のくすみを予防・改善する有効な皮膚外用剤の提供。
【解決手段】サラシア属(Salacia oblanga、Salacia reticulata、Salacia prinoides)植物の抽出物を含有する保湿作用、チロシナーゼ活性阻害作用、黒色細胞の白色化作用を有する美肌用皮膚外用。好ましくは、サラシア属植物の根を陰乾し、粉砕後、抽出溶媒とともに、3日間浸漬または1時間100℃にて加温、冷却、ろ過した液を使用する。該抽出物は、0.001〜20重量%で配合することが望ましい。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、有効性の高いサラシア属(Salacia oblanga、Salacia reticulata、Salacia prinoides)植物の抽出物に関して有効に活用する方法を見つけることにある。また一方で、肌のしわやたるみといった皮膚上の悩みを予防・改善する有効な皮膚外溶剤の開発が望まれている。
【解決手段】サラシア属(Salacia oblanga、Salacia reticulata、Salacia prinoides)植物の抽出物がこれまで確認されていなかった機能、すなわちヒアルロニダーゼ活性阻害作用、エラスターゼ活性阻害作用を有することが分かり、肌のしわやたるみといった皮膚上の悩みに対して有効であることが分かった。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、有効性の高いサラシア属(Salacia oblanga、Salacia reticulata、Salacia prinoides)植物の抽出物に関して有効に活用する方法を見つけることにある。また一方で、敏感肌や肌アレといった皮膚の悩みを予防・改善する有効な皮膚外溶剤の開発が望まれている。
【解決手段】サラシア属(Salacia oblanga、Salacia reticulata、Salacia prinoides)植物の抽出物がこれまで確認されていなかった機能、すなわちヒアルニダーゼ活性阻害作用を有することが分かり、その抗炎症作用によって敏感肌や肌アレといった皮膚の悩みに対して有効であることが分かった。 (もっと読む)


【課題】 優れたヒアルロニダーゼ阻害効果を有する、ヒアルロニダーゼ阻害剤を提供すること。
【解決手段】 ベルゲニア・リグラータ(学名:Bergenia ligulata(Wall.)Engl.)の根茎の溶媒抽出物と分子量20万以下のγ−ポリグルタミン酸を組み合わせた混合物を有効成分とし、γ−ポリグルタミン酸及びベルゲニア・リグラータの根茎を単独で使用するよりも優れたヒアルロニダーゼ阻害作用を有し、これらを配合した皮膚外用剤を提供することにより、上記の課題を解決し得ることを見出した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、優れたα−グルコシダーゼ阻害効果を有する組成物を提供する。
【解決手段】パシャンベの抽出物を有効成分として含有するα−グルコシダーゼ阻害剤、該パシャンベの抽出物が、一般式(I):
【化1】


(式中、R〜Rは同一又は異なってH、アルキル基又はアシル基を示す。但し、R〜Rが全てアセチル基であるものを除く。)
で表される化合物を含有する抽出物であるα−グルコシダーゼ阻害剤。 (もっと読む)


【課題】ニキビ、フケ、皮膚炎といった症状の改善を目的とした頭髪用剤、皮膚外用剤の提供。
【解決手段】優れたリパーゼ阻害作用を有するベルゲニア・リグラタ、ヘミデスムス・インディカス、オランダビユ、ハマスゲ、ホラレナ・アンチディセントリカ、レウカス・セファロテス、カンブィー、ベニノキ、ピネウムスボルドス、カツアーバ、ソンブラ・デ・トウロ、シャペウ・デ・コウロ、タマザキメハジキよりなる群の1種又は2種以上の溶媒抽出物を配合した頭髪用剤、皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】 加齢に伴い皮膚機能が低下した肌の改善を目的としたエストロゲン様作用剤、老化防止用皮膚外用剤を見出すこと。
【解決手段】 ホウライシダ、テリハボク、ハマスゲ、アサガオカラクサ、ロードデンドロン・アルボレーム、ムユウジュ、バンダ・テセラタ、カロビーニャ、ローズマリー、ウシノツメ、ベニノキ、シャペウ・デ・コウロ、ソンブラ・デ・トウロ、カツアーバよりなる群の1種又は2種以上の溶媒抽出物を有効成分とするエストロゲン様作用剤及びこれらを配合した皮膚外用剤組成物を提供することにより、上記の課題を解決し得ることを見出した。 (もっと読む)


【課題】 脱毛防止、育毛・養毛効果およびフケ、ニキビ、皮膚炎といった肌の改善を目的とした頭髪用剤、皮膚外用剤を見出すこと。
【解決手段】 ホウライシダ(学名:Adiantum capillus−veneris L.)、ムクナ・プルリエンス(学名:Mucuna pruriens(L.)DC.)、ナンヨウサンショウ(学名:Murraya koenigii(L.)Spreng.)、カミメボウキ(学名:Ocimum sanctum L.)、オノスマ・ブラクテアツム(学名:Onosma bracteatum)、ローズマリー(学名:Rosmarinus officinalis)、タマザキメハジキ(学名:Leonotis nepetifolia(L.)R.Br.)よりなる群の1種又は2種以上の溶媒抽出物を有効成分とし、優れたアンドロゲン結合阻害作用を有し、これらを配合した頭髪用剤、皮膚外用剤を提供することにより、上記の課題を解決し得ることを見出した。 (もっと読む)


【課題】 脱毛防止、育毛・養毛効果およびフケ、ニキビ、皮膚炎といった肌の改善を目的とした頭髪用剤、皮膚外用剤を見出すこと。
【解決手段】 ミリカ・ナギ(学名:Myrica nagi Hook.f.non Thunb.)、ロードデンドロン・アルボレーム(学名:Rhododendron arboreum)ムユウジュ(学名:Saraca indica)、ウシノツメ(学名:Bauhinia forficate L)、フトモモ(学名:Syzygium jambos(L.)Alston.)よりなる群の1種又は2種以上の溶媒抽出物を有効成分とし、優れたテストステロン5αーレダクターゼ阻害作用、アンドロゲン結合阻害作用、リパーゼ阻害作用を有し、これらを配合した頭髪用剤、皮膚外用剤を提供することにより、上記の課題を解決し得ることを見出した。 (もっと読む)


【課題】 脱毛防止、育毛・養毛効果およびフケ、ニキビ、皮膚炎といった肌の改善を目的とした頭髪用剤、皮膚外用剤の提供。
【解決手段】 ベルゲニア・リグラタ、ヘミデスムス・インディカス、ホウライシダ、カミメボウキ、コオウレン、バンダ・テセラタ、ピネウムスボルドス、イペー・ローザ、カツアーバ、カロビーニャ、ソンブラ・デ・トウロ、カンブィーよりなる群の1種又は2種以上の溶媒抽出物を有効成分とし、優れたテストステロン5α−レダクターゼ阻害作用を有し、これらを配合した頭髪用剤、皮膚外用剤。 (もっと読む)


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