説明

香栄興業株式会社により出願された特許

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【課題】本発明の課題は、皮膚の老化の予防、改善に安全性、安定性、有効性の面で優れた、メイラード反応阻害剤を配合した皮膚外用剤又は食品の提供。
【解決手段】ベルゲニア・リグラタBergenia ligulata(Wall.)Eng.(Saxifragaceae)の根の溶媒抽出物、フトモモSyzygium jambos(L.)Alstonの枝葉の溶媒抽出物、ツバキ科チャ属チャノキ植物(Thea sinensis L.=Camelliasinensis(L.)O.Kuntze)の花の溶媒抽出物、ザクロ科(Punica granatum)植物の花の溶媒抽出物、ホホバ[Buxus chinensin(Link 1822)、Simmondsia California(Nuttall 1844)、Simmondsia chinensis(Schneider 1907)]の葉の溶媒抽出物、サボテン科ウチワサボテン属(Opuntia)植物の抽出物、ヒラタケ科ヒラタケ属(Pleurotus)キノコの抽出物にこれまでに確認されていなかった機能、すなわち皮膚の老化を防止するメイラード反応阻害作用を有することを見出し、また上記の抽出物よりなる群の1種又は2種以上を含有することによりメイラード反応阻害剤として応用すること、さらに皮膚外用剤または食品にも使用することができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、エルゴチオネイン及び/又はその誘導体を含有する組成物の経日による変臭及び/又は変色を抑制する方法を提供することを課題とする。
【解決手段】
エルゴチオネイン及び/又はその誘導体を0.0001重量%以上の重量で含有する組成物のpHを2〜7に調整すること、及び/又は該組成物中に保存安定剤として、紫外線吸収剤、抗酸化剤、キレート剤から選ばれる少なくとも1種以上を乾燥残分換算で0.0001〜5質量%含有する、変臭及び/又は変色抑制法。 (もっと読む)


【課題】皮膚の老化の予防、改善に安全性、安定性、有効性の面で優れた皮膚外用剤の提供。
【解決手段】(I)キノコ由来のエルゴチオネイン及び/又はその誘導体を含有する抽出物と、(II)ベルゲニア・リグラタBergenia ligulata(Wall.)Eng.(Saxifragaceae)の根の溶媒抽出物等よりなる群の1種又は2種以上を含有することにより皮膚の老化を防止する皮膚外用剤であり、キノコとしてヒラタケ科のキノコを用い、ヒラタケ科のキノコとしては、タモギタケ、ヒラタケ、エリンギ及びエノキタケから選ばれた1種又は2種以上のキノコを用いる。前記抽出物は、外用剤全容量中乾燥物で0.0001〜10重量%で配合する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、優れたα−グルコシダーゼ阻害効果を有する組成物を提供する。
【解決手段】パシャンベの抽出物を有効成分として含有するα−グルコシダーゼ阻害剤、該パシャンベの抽出物が、一般式(I):


(式中、R〜Rは同一又は異なってH、アルキル基又はアシル基を示す。但し、R〜Rが全てアセチル基であるものを除く。)
で表される化合物を含有する抽出物であるα−グルコシダーゼ阻害剤。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、有効性の高いカバノキ科カバノキ属シラカンバ植物(Betula Platyphylla Sukatchev var.Japonica Hara)の葉の抽出物に関して有効に活用する方法を見つけることにある。また、一方で、新規で有効なコラーゲン産生促進作用剤、線維芽細胞増殖促進剤、並びにこれらを配合した皮膚外用剤を提供することを課題とする。
【解決手段】カバノキ科カバノキ属シラカンバ植物(Betula Platyphylla Sukatchev var.Japonica Hara)の葉の抽出物がこれまでに確認されていなかった機能、すなわちコラーゲン産生促進作用、線維芽細胞増殖促進作用を有することを見出し、よってコラーゲン産生促進剤、線維芽細胞増殖促進剤として応用すること、さらに皮膚外用剤にも使用することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、たとえ乾燥粉末となった状態でも、ショウガの種類を判別できる方法を提供することを目的とする。また、本発明は、当該方法で用いることができるプライマーセットを提供することも目的とする。
【解決手段】本発明に係るショウガの種類の判別方法は、試料からショウガの全DNAを得る工程;得られた全DNAを鋳型とし、ショウガレトロトランスポゾンの両方の末端部配列の相同DNAまたは当該末端部配列とストリンジェントな条件でハイブリダイズするDNAをプライマーセットとするPCR反応を行う工程;および、PCR反応液を電気泳動により解析する工程を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、経口投与が可能であり、毛嚢自体の数を増やすことができる育毛剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る経口育毛剤は、ザクロ(Punica granatum)の花の粉末および/または抽出物を有効成分として含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、キノコからエルゴチオネインを高濃度に含有する、安価でかつ安全性に優れた抽出物を製造する方法を見つけることにある。また得られた組成物に有効性を見出し、皮膚用医薬組成物、化粧料、機能性食品に配合し、老化、メタボリックシンドロームといった悩みを予防・改善するのに有効な組成物の開発が望まれている。
【解決手段】キノコからエルギチオネインを高濃度に含有する、安価で安全性に優れた抽出物を製造する方法を見出し、さらにその抽出物には有効な機能、すなわち抗老化作用、抗メタボリックシンドローム作用、抗酸化作用、チロシナーゼ阻害作用、リパーゼ阻害作用、5α−レダクターゼ阻害作用を有することが分かり、老化やメタボリックシンドロームといった悩みに対して有効であることが分かった。 (もっと読む)


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