説明

クァンジュ インスティテュート オブ サイエンスアンド テクノロジーにより出願された特許

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【課題】 多くの周波数帯域で動作できる多重帯域電力増幅器を開示する。
【解決手段】 本発明に係る多重帯域電力増幅器は、入力信号を増幅する電力増幅部と、前記電力増幅部と負荷との間でインピーダンスマッチングを行うマッチングネットワーク回路と、前記負荷に追加的に所定の電流を供給する補助増幅部とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】可変波長レーザーとOFDRを用いてMMFのモード間遅延時間差を測定する装置を提供する。
【解決手段】周波数が線形的に変わる光を出力する可変波長レーザー(10)と、前記可変波長レーザーから出力される光を測定対象の多重モード光ファイバ(30)と基準となる単一モード経路40に分けて伝送して多重モード光と単一モード光を生成し、前記多重モード光と単一モード光を相互干渉させてビート信号を生成する干渉計と、前記干渉計からビート信号を収集するデータ収集装置(60)と、前記ビート信号の周波数成分を時間領域に変換して前記多重モード光のモード間遅延時間差を計算するコンピュータ(70)とを備える。干渉計としてはマイケルソン干渉計またはマッハツェンダ干渉計を使うことができる。 (もっと読む)


【課題】温度モニターリング機能のない波長分割多重方式の受動型光通信網において、光信号の波長を導波路型の格子ルータの通過帯域波長に同調させることができる波長分割多重方式の受動型光通信網を提供する。
【解決手段】本発明は、波長分割多重方式の受動型光通信網であって、互いに異なる波長の下向き光信号を生成し、互いに異なる波長の上向き光信号を受信する中央基地局と、前記中央基地局と第1光ファイバを介して連結され、既設定の波長を反射するように設定されている波長分配ユニットを有する地域基地局と、前記地域基地局と第2光ファイバを介して連結されている複数の光加入者とを含み、それぞれの前記光加入者は多重モードに発振し、前記既設定の波長により自己注入ロックされることによって、前記上向き光信号を単一モードに発生して第3光ファイバを介して前記地域基地局に提供する光源を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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