説明

ガルデルマ・リサーチ・アンド・デヴェロップメントにより出願された特許

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本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、少なくとも1つのナフトエ酸誘導体および少なくとも1つのポリウレタンポリマータイプの化合物またはその誘導体を含む、局所塗付用組成物に関する。本発明は、前記ナフトエ酸誘導体が前記組成物中で分散形態であることを特徴とする。本発明は、特に、ヒト用薬剤または化粧品に応用する。 (もっと読む)


本発明は、オルガノポリシロキサンエラストマー、及び少なくとも1つの可溶化された形態のビタミンD誘導体を活性成分として含む、安定な無水の製薬組成物、前記組成物の製造方法、並びに乾癬及び他の皮膚疾患の局所的治療のための前記組成物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、乾癬およびその他の皮膚疾患の治療を目的とする無水薬剤組成物に関する。本発明の組成物は、油性軟膏と、活性成分として、ビタミンDおよびその誘導体から選択される化合物とを含み、前記活性成分が前記組成物中で可溶化された形態であることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、6-[3-(1-アダマンチル)-4-メトキシフェニル]-2-ナフトエ酸の新規な合成方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、尋常性座瘡の治療中に患者の生物学的反応を維持するためにその患者に投与するための局所用薬剤の調製におけるアダパレンの使用を提供する。ここで、この局所用薬剤の投与パターンは、治療に有効な量のアダパレンを、少なくとも2週間に1回、少なくとも6ヶ月の間投与することを含む。 (もっと読む)


本発明は、シクロデキストリンまたはシクロデキストリン誘導体を用いて水性媒体に溶解させたアダパレンを含む組成物、その調製方法、および、化粧品および皮膚科学におけるその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、下記の一般式(I)に対応する新規な二芳香族化合物;およびそれらの調製方法、および(皮膚科学での、ならびに心臓血管系疾患、免疫疾患および/または脂質代謝に伴う疾患の分野での)ヒト用薬剤または動物用薬剤、あるいは化粧品組成物での使用を意図した医薬組成物でのそれらの使用に関する。
【化1】

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本発明は、以下の一般式(I)に相当する新規化合物、それらを含む組成物、それらを調製するための方法、及びヒトまたは家畜の医薬品における使用を意図した製薬組成物あるいは化粧品組成物におけるそれらの使用に関する。

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本発明は、3-[5’-(3,4-ビス(ヒドロキシメチル)ベンジルオキシ)-2’-エチル-2-プロピルビフェニル-4-イル]ペンタン-3-オール、および前記方法における合成中間体とし有用な新規化合物6-エチル-4’-(1-エチル-1-ヒドロキシプロピル)-2’-プロピルビフェニル-3-オールの新規な製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は下式(I):


に相当する新規化合物、その調製方法、(皮膚科、並びに心臓血管疾患、免疫疾患、及び/または脂質代謝に関連する疾患の分野における)人もしくは動物の医薬におけるその使用を企図した製薬組成物、あるいはまた化粧品組成物におけるその使用にも関する。
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