説明

有限会社四季菜により出願された特許

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【課題】 鯛、鮭その他の硬骨魚又は骨付き肉などを骨まで食用に供することを目的としたものである。
【解決手段】 この発明は、調味液に10分〜60分間浸漬した骨付きの魚又は肉を取り出して250℃〜300℃の乾燥蒸気で焼成し、該焼成物を容器に詰め、含気又は真空状態で包装して、100℃〜130℃で20分〜50分間加熱したことを特徴とする骨付加工食品により、目的を達成した。 (もっと読む)


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