説明

ベンタナ・メデイカル・システムズ・インコーポレーテツドにより出願された特許

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mTOR経路阻害剤及びEGF経路阻害剤の二剤併用療法で治療可能な哺乳類の腫瘍を特定するための方法であって、哺乳類の腫瘍から得られたサンプルをアッセイし、(a)EGF経路の少なくとも一つのポリペプチド、及び(b)mTOR経路の少なくとも一つのポリペプチドからなる二以上のポリペプチドのパネルの発現、リン酸化反応、又は発現及びリン酸化反応の両方のパターンを検出するステップを含み、ポリペプチドのパネルの発現、リン酸化反応、又は発現及びリン酸化反応の両方が、哺乳類の腫瘍を、mTOR経路阻害剤及びEGF経路阻害剤の二剤併用療法で治療可能であると同定する。
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本発明は、組織染色の目的で生体分子コンジュゲートを組織の中に、それゆえその標的に向けて加速させる根本的に異なる方法を導入する。本発明は、組織染色に使用される先行技術の拡散法に比して一桁大きい改善をもたらす。本発明は、電解質と電解質中に懸濁した対象のコンジュゲート分子の存在下で組織試料に電場を印加することによる組織染色の方法を含んでなる。通常の染色は先行技術で普通の30−120分に反して数秒まで低減される。本発明は、また、この方法を実施するための装置も指向する。
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【課題】 顕微鏡スライド(37)上に載せた複数の組織サンプルを自動的に染色または処理するための装置を提供すること。
【解決手段】 複数のスライドの各々に対する熱出力を発生させる加熱装置;加熱装置を支持するための円形コンベアー;複数のスライドの各々のための温度感知器;温度感知器と連絡しているプロセッサー;およびプロセッサーと連絡している、複数のスライドの各々のための加熱装置の熱出力を変更するための手段を含んでなる、複数の顕微鏡スライドに関して異なる標的温度を維持するための顕微鏡スライド加熱システム。 (もっと読む)


本発明の1つの態様は、実質的に同様な染色条件下で患者及び異種移植誘導対照サンプル双方を染色し、そして染色液が患者のサンプルに対して有効であったかどうかを決定するために二者の染色結果を評価する工程、を含んでなる、組織学のための対照組織として異種移植片を使用する方法である。異種移植片は本発明者が知る限り、組織学においてこれまで対照として使用されたことはない。対照として異種移植片を使用する結果は驚くほど有利である。第1に、細胞株がヒトと同様に増殖し、分化して、実際の組織サンプルの全般的形態を呈する。第2に、同一の形質転換細胞株はSCIDマウスにおいて無限回、増殖することができるので、異種移植対照は、著しく再生可能であり、高度に製造可能でありそして、抗原又は遺伝要素を組織中に包埋することができるように遺伝操作をうける恒常的な人工の対照をもたらす。本発明のもう1つの態様は概括的に、宿主動物中で哺乳動物の形質転換細胞株からの異種移植片を増殖させ、宿主動物から異種移植片を取り出し、異種移植片を処理して、それにより異種移植組織を包埋媒質中に包埋し、そして最後に包埋異種移植サンプルを基体上に張り付ける工程を含んでなる、組織の対照基体を製造する方法に関する。基体は一般に顕微鏡スライドである。次に異種移植対照スライドを自動化スライド染色装置中で検体サンプルと並べて染色することができ、そしてそれに対して染色の質を比較することができる対照として働くことができる。異種移植対照はまた、徒手染色の対照としても使用することができる。染色が患者の検体に対して有効であったかどうかを決定する工程は、対照において期待された染色度及び染色型が実現したかどうかを決定するために、異種移植対照サンプルの染色度を判定する工程を含んでなる。染色の期待された型(核、膜又は細胞質)及び度合い(0〜4段階)が実験中に取得される場合は、異種移植対照は、染色法及び試薬が適切に作動しており、従って患者の検体における結果が信頼できることを示す。本発明の更なる態様は、組織学的使用のために準備された少なくとも1種の異種移植対照サンプル及び、その上に少なくとも1種の異種移植対照サンプルが張り付けられたサンプルのスライド、を含んでなる、組織化学的使用のための異種移植誘導対照スライドである。
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ヘテロ二官能性ポリアルキレングリコールリンカーを介してナノ粒子に共有結合された特異的結合部分を含むコンジュゲート組成物が開示される。1つの態様では、ヘテロ二官能性PEGリンカーにカップリングされた特異的結合部分および蛍光ナノ粒子を含むコンジュゲートが提供される。開示による蛍光コンジュゲートは、組織切片および細胞学的サンプルの免疫組織化学およびin situハイブリダイゼーションアッセイに一際強く、しかも安定なシグナルを提供することができ、そしてそのようなアッセイのマルチプレキシングを可能とする。
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ヘテロ二官能性ポリアルキレングリコールリンカーを介してシグナル発生部分に共有結合された抗体を含む抗体/シグナル発生部分コンジュゲートが開示される。開示されるコンジュゲートは、組織切片および細胞学的サンプルの免疫組織化学およびin situハイブリダイゼーションアッセイに抜群のシグナル発生を表す。1つの態様では、ハプテン標識プローブを持つ核酸配列の酵素−金属組織学的検出が、増幅せずに1次抗体として開示するコンジュゲートを使用して達成できる。
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免疫組織化学(IHC)的、インサイチューのハイブリッド形成法(ISH)又はその他の特別染色法又は組織化学的もしくは細胞化学的操作の前に、バッチ法又は自動化装置を使用して、液体組成物により、包埋媒質の融点より低い温度で、生体サンプルから包埋媒質を緩徐に除去するための方法及び装置。
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本発明は、後で組織を染色する目的でパラフィンに埋め込まれている生物学的サンプルに脱パラフィンを受けさせる方法および組成物に向けたものである。本組成物はミクロエマルジョンであり、これには水/油/界面活性剤ミクロエマルジョンが含まれ得、これは場合により共界面活性剤を含有していてもよい。本ミクロエマルジョンを用いると、キシレンもトルエンも用いることなく脱パラフィンを実施することが可能になりかつまた脱水用アルコール組成物も再水和用アルコール組成物も中間的に用いることなく溶媒交換を実施することも可能になる。 (もっと読む)


本発明は、溶液で湿らせた曲面を生物学的試料近くに移させる段階を含んでなる、生物学的試料を溶液と接触させる方法であって、ここで、湿らせた曲面および生物学的試料を分離する距離が、移動する液体メニスカス層を両者の間に形成するのに充分であることを特徴とする方法に関する。本発明はまた、生物学的試料を上部に有する顕微鏡スライドを支持するための台、下部曲面が操作時に生物学的試料の近くにあるように台の上に置かれる、下部曲面を有する並進キャップ、並進キャップを生物学的試料上で前後に動かすための手段、および液体をキャップに適用しそしてそこから除去するための手段を含んでなる、生物標識を含有する疑いのある生物学的試料を溶液と接触させるための装置にも関する。
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バレル(408)、カプラー(428)、バレル(408)と組み合わせられたピストン(454)、及びピストン(454)の下方区域における流体の流れに対して内径を封鎖する封鎖面を含んだ自動生物学的反応システムのための方法及び装置に有用な流体ディスペンサー。
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