説明

株式会社ニュートンにより出願された特許

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【課題】 主として現在普及している携帯電話をそのまま利用して学習者が語学等の対話形式で効率的に学習でき、単位時間内における正誤判定量を著しく多くすることができるようにする。
【解決手段】 一つの数字キーに複数のアルファベット文字が割当てられた複数の数字キーを含む入力部20と、前記入力部20からローマ字入力された日本語を予め設定された所定語句と比較して両者の一致の有無を判定する判定部30と、前記判定部30の判定結果を出力する出力部50を具備し、前記判定は、前記日本語のローマ字又はかな文字入力された最初の日本語のかな一文字に係る複数のローマ字に該当する前記数字キーの各1回の押下に基づいて行う。 (もっと読む)


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