説明

ソシエテ ド テクノロジー ミシュランにより出願された特許

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本発明は、ホイール(2)とハブ支承ユニットを電気的に接続する装置(30)に関し、ホイールは、ハブ支承ユニットの外側フランジに取り付けられている。ハブ支承ユニットは、車両のサスペンションに取り付けられた外側非回転リング(18)と、心出しフランジ(6)、この心出しフランジ内に構成された前側開口キャビティ(7)及びこのキャビティ内に開口した軸方向キャビティ(4)を備えた内側リング(3)とを有する。接続装置は、内側リングに固定されていて、軸方向キャビティ及び前側キャビティ内を延びる第1の接続ケーブル(13,14)と、ホイール内に組み込まれた第2の接続ケーブル(337)と、上記心出しフランジと関連していて、第1のケーブルと第2のケーブルとの間で選択的に切り離すことができる電気接点を構成する接続要素とを有する。
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【課題】本発明は農業型または建設型の重車両用のタイヤに関する。
【解決手段】このタイヤは、自身がトレッドにより半径方向に覆われたクラウン補強体により半径方向に覆われたカーカスを備えており、前記トレッドは2つの側壁部によって2つのビードに接合されている。本発明によれば、タイヤは、形状比H/Sが0.75未満であり、トレッドの幅A対クラウンの反りの高さBの比が17より大きいようになっている。 (もっと読む)


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