説明

株式会社メリッツにより出願された特許

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【課題】 コストや労力をかけず効果的に人名等の個人情報の漏洩を防止することのできる暗号化装置及び暗号化方法を提供すること。
【解決手段】 暗号化方法において、複数の人名文字データからなる人名文字列データの間に、暗号化文字データを配置することにより暗号化文字列データを作成する。また、コンピュータに、複数の人名文字データからなる人名文字列データの入力を受け付ける入力手段、この入力手段により受け付けた前記人名文字列データの間に、暗号化文字データを配置することにより暗号化文字列データを作成する暗号化文字列データ作成手段、として機能させるための暗号化プログラムとする。 (もっと読む)


【課題】 ラベルを容易に分離して伝票等に貼り付けることを可能とし、低コスト化を図ることのできる識別ラベル及びそれを貼付した検体容器を提供することを目的とする。
【解決手段】 識別ラベル100は、ミシン目101により分離可能な状態にあるラベル102aとラベル102bを含んでいる。このラベル102aとラベル102bは、検体容器の識別のための識別情報が記録されている表示面を有し、その面とは反対側に粘着面が形成されている。識別ラベル100の粘着面側にある剥離紙片103aと剥離紙片103bは、識別ラベル100を剥離紙から剥離したときに、識別ラベル100に付着したまま抜き取られるように構成されている。剥離紙片103aは、ラベル102aの一部とラベル102bの一部に接し、剥離紙片103bは、ラベル102bの粘着面に接して設けられている。 (もっと読む)


【課題】電子カルテにおける音声認識システム等の使用に適した音声入力手段を提供する。
【解決手段】従来の電話機の受話器に近似した機能が付与された音声認識システム入力用マイクロフォン40、すなわち、耳あて部41、音声入力部42及びハンドル部43により構成され、耳あて部及び音声入力部が、ハンドル部によって連結されており、かつ、耳あて部を人間の耳に当てると同時に、音声入力部が人間の口の近傍に位置するように、耳あて部及び音声入力部がハンドル部において設けられている、音声認識システム入力用マイクロフォン。 (もっと読む)


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