説明

Sky株式会社により出願された特許

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【課題】外部記憶媒体に記憶させたファイルを管理するシステムの提供。
【解決手段】クライアント端末3から操作ログ情報を取得する操作ログ情報取得部4と,操作ログ情報を記憶する操作ログ情報記憶部5と,クライアント端末での外部記憶媒体の装着状態を管理する外部記憶媒体装着管理部6と,外部記憶媒体に残されているファイルである残ファイルの識別情報と,残ファイルの使用者に関する使用者情報とを対応づけた残ファイル情報を,操作ログ情報を用いて生成する残ファイル情報生成部7と,外部記憶媒体を装着したクライアント端末の使用者が残ファイルの使用者であるかを,クライアント端末に外部記憶媒体が装着されたことを検出することにより,クライアント端末の使用者に関する使用者情報と残ファイル情報とを用いて判定する外部記憶媒体判定部9と,判定結果に応じて通知を行う通知部10と,を有するファイル管理システム1である。 (もっと読む)


【課題】
外部記憶媒体に記憶させたファイルを管理するためのファイル管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
操作ログ情報取得部と,操作ログ情報記憶部と,外部記憶媒体に残されているファイルである残ファイルに関する残ファイル情報を生成する残ファイル情報生成部と,を有しており,残ファイル情報生成部は,コンピュータ端末に装着した外部記憶媒体の外部記憶媒体識別情報に基づいて,操作ログ情報記憶部を参照し,その外部記憶媒体にファイルを保存したことを示す操作ログ情報と,その外部記憶媒体からファイルを削除したことを示す操作ログ情報とを特定することで,その外部記憶媒体に残されている残ファイルを判定し,その残ファイルの残ファイル識別情報と,その残ファイルの使用者に関する使用者情報とを対応づけた残ファイル情報を,操作ログ情報記憶部に記憶した操作ログ情報を用いて生成する,ファイル管理システムである。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ端末を用いた情報の読み取りにおいて、年間スケジュール表に含まれる日付情報を漏れなく判定し、予定内容データの読み取りを支援するシステムを提供する。
【解決手段】年間スケジュール表(表形式データ)から数値を含む区画を検出する。次に、近接する数値を含んだ区画の関連性を検出し、関連する区画を関連領域として特定する。そして、特定したそれぞれの関連領域が日付領域に該当するかどうかを判定することにより、年間スケジュール表における月ごとの日付領域を判定する。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータ端末を用いた情報の読み取りにおいて、年間スケジュール表の日付情報に基づいて各月の予定内容が記載されている領域を判定し、予定内容データの読み取りを行うシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明の予定情報抽出システムの処理装置は、年間スケジュール表(表形式データ)から日付領域を取得する。次に、予定内容が記載されている領域を、他月の領域と重ならない矩形形式で各月ごとに判定する。そして、取得した日付領域と判定した予定内容領域とに基づいて、年間スケジュール表のデータから日付と予定内容とを含む予定情報を抽出する。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータ端末の盗難等による情報漏洩を防止するために、端末が使用されている状況の変化に応じて端末が盗難状態にあるかを自動的に判定し、情報漏洩防止処理を実行する端末を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明の盗難状態判定端末における処理装置は、端末自身の稼働環境に関する情報と、ユーザによって操作された操作情報とを取得する。次に、稼働環境毎に操作特徴を抽出し、平常時の操作特徴とは異なる異常な操作を検出する。そして、検出結果に基づいて端末自身が盗難状態にあるかどうかを自動判定することにより、盗難による情報漏洩防止を実現する。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータ端末の盗難等による情報漏洩を防止するために、端末が使用されている状況の変化に応じて端末が盗難状態にあるかを自動的に判定し、情報漏洩防止処理を実行するシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明の盗難状態判定システムにおける処理装置は、ネットワークに接続されている端末の稼働環境に関する情報と、ユーザによって操作された操作情報とを取得する。次に、判定対象として特定した端末の操作状態と、特定端末と同一の稼働環境で動作している端末の操作状態とを比較し、標準的なの操作状態と異なる異常な操作が行われていないかを検出する。そして、検出結果に基づいて端末が盗難状態にあるかどうかを自動判定することにより、盗難による情報漏洩防止を実現する。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータ端末で実行される操作内容の管理において、注意して確認すべきデータを自動判定して視認しやすい形式で表示し、管理者の業務を支援するシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明の操作状況管理システムにおける処理装置は、アラーム情報の発生件数を種別および端末識別情報毎に集計し、所定条件を満たしている種別を注目種別として判定する。次に、集計結果に関する集計表示情報と、注目種別を強調する強調表示情報とを生成する。そして、集計表示情報と強調表示情報とを合成して表示装置に表示させることにより、注目すべき箇所の自動的な強調表示を実現する。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータ端末で実行される操作内容の管理において、注意して確認すべきデータを自動判定して視認しやすい形式で表示し、管理者の業務を支援するシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明の操作状況管理システムにおける処理装置は、記憶されたアラーム情報の発生件数を所定期間毎に集計し、隣接する期間における集計値の変化量が所定条件を満たしている範囲を要注目推移範囲と判定する。次に、集計結果の時系列的な推移を示す推移グラフと、推移グラフ上において要注目推移範囲を示す線を強調する表示情報とを生成する。そして、推移グラフと強調表示とを合成して表示装置に表示させることにより、注目すべき箇所の自動的な強調表示を実現する。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータ端末で実行される操作内容の管理において、注意して確認すべきデータを自動判定して視認しやすい形式で表示し、管理者の業務を支援するシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明の操作状況管理システムにおける処理装置は、記憶されたアラーム情報の発生件数を所定期間毎に集計し、所定条件を満たしている期間を要注目期間と判定する。次に、集計結果の時系列的な推移を示す推移グラフと、推移グラフ上において要注目期間を示す点を強調する表示情報とを生成する。そして、推移グラフと強調表示とを合成して表示装置に表示させることにより、注目すべき箇所の自動的な強調表示を実現する。 (もっと読む)


【課題】
記録再生機器等において再生される映像の編集作業において、映像を視聴しながらユーザが行った操作内容に基づいて編集箇所の開始点と終了点を特定し、編集作業を支援するシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】
映像編集支援システムは、まず、映像の再生者が重要と判断した箇所を示すポイント情報を記憶しておき、その記憶したポイント情報を用いて映像内の重要範囲を判定する。次に、その重要範囲の判定結果を利用することにより、映像内において不要と判断できる内容が記録されている範囲も同時に判定する。そして、この判定結果に基づいて映像に対する加工処理を自動的に実行し、生成された加工映像を再生者が視聴する表示装置に表示させる。 (もっと読む)


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