説明

オーケー株式会社により出願された特許

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【課題】商業施設としての建物を建設するために土地を賃借する場合に、貸主及び借主の双方にとって合理的な賃借料を計算する土地の賃借料算出システムを提供する。
【解決手段】土地の賃借料算出システム10は、入力手段12から、土地の面積、固定資産税評価額及び基準利回りを含む入力データ、土地の良否を判断するための地形データ、土地に対する建築規制上の制約からなる制約データを含む評価データを入力し、これを、評価基準データベース14に格納された評価基準を参照して総合評価係数を決定し、総合評価係数と固定資産税評価額、基準利回りとの積によって、実質的に賃貸人の手取り収入となる手残り賃料年額を算出する。 (もっと読む)


【課題】同一労働・同一賃金を実現できる給与計算システムを提供する。
【解決手段】給与計算システム10は、データベース12と、入力手段14と、給与計算手段16と、出力手段18とを備えて構成され、データベース12には、時給、担当する仕事の重要度の大きさによって決定されるジョブサイズ月額及び月当たりの労働時間が記憶されており、給与計算手段16は、データベース12に記憶されたデータを用いて月額給与を計算するようにされている。
出力手段18は、計算された月額給与を出力するようにされている。 (もっと読む)


【課題】売上予測に応じて自動的に棚割を決定することのできる棚割データ作成システムを提供する。
【解決手段】棚割データ作成システム10は、期間毎の発注個数等のデータが記憶された記憶手段12と、記憶手段12に記憶されたデータから今後の商品毎の発注個数を予測する発注個数予測手段14と、発注個数予測手段14により予測された商品毎の発注個数から棚割データを作成する棚割データ作成手段16と、を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】長時間営業に対応する勤務予定表を作成することができる勤怠管理システムを提供する。
【解決手段】勤怠管理システム10は、勤務時間データベース12と、売上データベース14と、入力手段16と、計算手段18と、割当手段20と、勤務予定表作成手段22と、出力手段24とを備えて構成され、計算手段18は、勤務時間データベース12に記憶された過去の勤務時間と、売上データベース14に記憶された過去の売上と、入力手段16により入力された売上予測から必要な勤務予定時間を計算し、勤務予定表作成手段22は、計算された勤務予定時間を元に勤務予定表を作成するようにされている。 (もっと読む)


【課題】スーパーマーケット等の流通業における、売上・収益予算を構成する単位ごとに、予め定められた予算数値責任者に対して、賞与査定期間ごとの業績に連動して支給される、特別賞与についての、公正かつ納得性の高い、簡素な予算立案システムに適した賞与自動算出システムを提供する。
【解決手段】各期の予算は、例えば、前年売上に対する伸張率10%として、全店、全部門一律に設定し、各予算立案に要する時間を最小限に留め、その分、予算数値責任者に対する、賞与査定期間の査定では、予算数値責任者の責に帰すべきではない外的要因が賞与査定期間の売上に順風、逆風として働いて売上を増額あるいは減額した分を、即ち、正確に評価、その分を売上実績から減額あるいは増額するという形で分離、除去、補償し、各予算数値責任者による寄与分を正確に反映した調整後売上および調整後売上総利益を算出し、各予算数値責任者に支給する特別賞与を算出する。 (もっと読む)


【課題】納品伝票および定期棚卸しを廃し、さらに納品、検品のコストおよび配送コストを著しく低減したシステムを提供する。
【解決手段】納入商品の検品および検品時棚卸しを支援するシステムであって、取引先から通信ネットワークを介して受信した取引先が入力した納品予定データを格納した納品予定データデータベース、前々日の在庫個数+前日の納品個数−前日のレジ売れ個数から求められる取扱商品の帳簿在庫個数を格納した帳簿在庫データデータベースおよび実在庫個数を格納した実在庫データデータベースを有し、さらに、上記納品予定データデータベースからその当日納品を予定されている全商品を抽出し、取引先が先に入力した納品予定データにさらに、上記帳簿在庫データデータベースに基づいて、店出し個数および店出し時間を演算し、一人一人の担当者に割り当てられている単位売場(セル)の作業用端末に出力する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】それぞれの商品について、その販売個数変動指数を意図的に操作して、売上あるいは利益予算の達成を目的とした最適発注が実現される。
【解決手段】演算された該当する曜日の予約発注個数についての予約発注を修正可能な日時に先行する一日の販売実績とその日の予約発注個数との差を演算し、その差を該当する曜日の予約発注個数から差し引くべきあるいは追加すべき予約発注修正個数として出力し、次に最終発注個数を演算し出力するコンピュータを用いて商品の曜日別販売個数を予測し予約発注を行う方法において、商品の販売個数変動指数を商品の所定期間の売上あるいは利益予算達成あるいは売上あるいは利益向上のための、売価の強弱のレベル、人目に付き易さの強弱のレベルおよびPR活動の強弱のレベルを販売促進施策の変数として含む、パラメーターとして活用する売上あるいは利益予算とリンクさせた商品の曜日別販売個数を予測し予約発注を行う。 (もっと読む)


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