説明

アジアビジネスカード株式会社により出願された特許

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【課題】従来の電子的名刺情報管理システムにおいては、お互いに相手の電子的名刺情報を検索し登録しなければならず、登録の手間が煩雑であった。
【解決手段】一方の端末が電子的名刺情報を他方の端末に送信し、他方の端末が一方の端末の電子的名刺情報を開封し閲覧した際に、他方の端末の電子的名刺情報を含ませた開封情報を生成し、一方の端末に送信することで登録作業の工程を減らす。 (もっと読む)


【課題】従来、名刺データベースを作成する場合に、自分だけまたは職場等の組織の狭い範囲内では限られていていた。
【解決手段】名刺交換した相手の名刺情報だけでなくて、名刺交換した相手の所有している名刺データベースに含まれる各員にもアクセス可能とするか、または自己のデータベースに相手の所有している名刺データベースを格納して使用可能な名刺データベースの範囲を広げた電子的名刺情報利用方法及び装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】従来、スケジュールの日時や時間帯が他のスケジュールと重複してしまった場合には、交渉による調整が行われてきたが、連絡等の手間が多かった。また、スケジュールの管理ができるアプリケーション等では、複数のスケジュールが重複した場合でも、複数のスケジュールを登録することができ、非常に煩雑な管理となっていた。
【解決手段】本発明は重複した複数のスケジュールをスケジュールの当事者の身元情報データから評価値を設定し、評価値の比較により複数のスケジュールの優先順位を判定し、スケジュールの調整をスケジュールシステム上で行うことができるものを提供できる。 (もっと読む)


【課題】従来、広告付き名刺では、氏名、所属団体・企業等の名刺記載事項を印刷した表側に、その所属団体のホームページを示すQRコードを印刷していたが、名刺記載事項の情報の多さをあいまって名刺の表側が煩雑になった
【解決手段】ホームページのアドレスは氏名、所属団体・企業等の名刺記載事項を表した表側にはURLで表示し、その裏側には名刺の作成費用の少なくとも一部を負担する広告主の広告を印刷し、即座に広告主のホームページをみることができるようにQRコードを印刷する。 (もっと読む)


【課題】QR情報等のコード付き名刺では名刺に記載された内容のみがQRコード化されていた。名刺に記載された以外の情報を入手することが困難であった。
【解決手段】名刺に記載された名刺記載情報と記載されていない名刺不記載情報、秘密情報をインターネットを介して読み出すことが可能なQR情報、二次元コード等のコード情報を印刷した名刺で、名刺に記載されない名刺不記載情報を読み出す時には、IDとパスワードを入力してサーバーに記憶されたIDとパスワードとが一致した時に、QR情報等のコードを介して読み出すことが出来る。 (もっと読む)


【課題】従来から名刺を無料化または低額化するのに名刺の裏に広告を掲載したものがあった。これは名刺の表に印刷されている企業等団体と前記広告の広告主との関係がどういう関係にあるのか疑いを持たれたりする危険性もあった。
【解決手段】第1の企業等団体が第2の企業等団体に名刺作成の注文を行い、その名刺作成費用を、第1の企業等団体が物品を購入したい時に第2の企業等団体が第3の企業等団体を紹介し、第3の企業等団体が第2の企業等団体に支払う紹介料で補填する。 (もっと読む)


【課題】従来、無料名刺では広告主企業名が名刺の裏面に記載されており、名刺を受取った人が名刺に記載の企業名と広告主企業名が別の企業である場合にでも、両企業の関係について子会社なのか、関連会社なのかを疑う可能性があった。
【解決手段】本発明は、身元情報データベースサイトに広告を掲載している広告主のサイトで商品を購入し、その購入額に基づき手数料を決定し、その利益の範囲で名刺、葉書等の印刷物の印刷枚数を決定するので、広告を印刷せずに一般の名刺と同等のものを提供できる。 (もっと読む)


【課題】従来から名刺を無料化または低額化するのに名刺の裏に広告を掲載したものがあった。これは名刺の表に印刷されている企業等団体と前記広告の広告主との関係がどういう関係にあるのか疑いを持たれたりする危険性もあった。
【解決手段】企業等団体の名刺、葉書等の印刷物の作成を無料または低価格で引き受ける代わりに企業等団体のメンバーの了解を得てデータベースとして他の企業等団体に紹介し、前記名刺、葉書等の印刷物の作成を依頼した企業等団体が前記他の企業等団体から物品、サービスを購入した際に、前記他の企業等団体から紹介料を受け、その紹介料で名刺、葉書等の印刷物の作成を引き受けることができる。 (もっと読む)


【課題】従来、無料名刺で広告主企業名が名刺の裏面に記載されており、名刺を受取った人が名刺に記載の企業名とスポンサー企業名が別の企業である場合にでも、両企業が何らかの関係を持っているのではないかと誤解を生む可能性があった。
【解決手段】本発明は広告主企業からの商品購買額に基づく手数料による利益の範囲で名刺、葉書等の印刷物の印刷枚数を決定するので、広告を印刷物に印刷する必要がなく、一般の名刺と同等のものを提供できる。 (もっと読む)


【課題】従来、無料名刺ではスポンサー企業名が名刺に記載されており、名刺を受取った人が名刺に記載の企業名とスポンサー企業名が別の企業である場合にでも、両企業の関係について子会社なのか、関連会社なのかを疑う可能性があった。
【解決手段】本発明はスポンサー企業が商品(役務を含む)の商品(役務を含む)製造企業の代理店機能を持ち、代理店としての収益によって名刺、カード等の印刷物の印刷枚数を決定するので、スポンサー企業の名前を広告として用いなくてもよい、即ち広告を印刷せずに損をしない効果を有する。 (もっと読む)


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