説明

株式会社マンアップにより出願された特許

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【課題】額部分に皺や弛み鼻梁の裾部分に隙間ができず、顔面の全面に万遍なく化粧液が行き亘る立体フェイスマスク1を提供する。
【解決手段】化粧液が含浸された状態で、眼孔部分、鼻孔部分及び口唇部分を除いて顔面の全面に亘り貼付されるシート状の立体フェイスマスク1において、顔面の左半面に貼付される左側シート2と、左側シート2と形状が左右対称とされ、顔面の右半面に貼付される右側シート4とからなり、左側シート2の右側縁と右側シート4の左側縁とが、額の上部及び鼻梁にそれぞれ対応する領域以外の領域で接合されたことを特徴とする。 (もっと読む)


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