説明

学校法人日本医科大学により出願された特許

1 - 10 / 37



【課題】光増感剤を取り込んだ細胞に超音波振動を照射するとその細胞が死滅する効果があるといわれ、超音波力学的治療(Sonodynamic therpy)と呼ばれている。この治療方法に使用される超音波手術器において、キャビテーションの発生が抑制された超音波手術器を実現する。
【解決手段】 駆動回路と、該駆動回路が出力する交流電流に応じた周波数および振幅にて振動するハンドピースとを備える超音波手術器において、前記駆動回路は、マイクと、前記マイクによる音声信号のうち、所定周波数の信号のみを通過させるフィルターと、前記フィルター出力を予め定められた閾値と比較する比較手段と、前記比較手段による比較結果が、前記フィルター出力が前記閾値を超えるものである場合には、前記交流電流の電圧値を下げる電圧制御手段からなるキャビテーション抑制回路を備える。 (もっと読む)




【課題】一時的貯液機能(第1機能)、手術のための物理的スペースと視野の確保機能(第2機能)、臓器の保護機能(第3機能)を有する、鏡視下手術用の手術用具、並びに、その体内への挿入具を提供する。
【解決手段】前記の鏡視下手術用手術用具は、一時貯液性を有する多孔性軟質材料からなる保液手段(1)を含むことを特徴とする臓器間スペーサー(10)であり、前記多孔性軟質材料の吸液性が自重の100〜5000%であり、多孔性軟質材料の保液性が90〜100%であり、多孔性軟質材料の離液性が10〜100%である。前記の体内への挿入具は、前記の鏡視下手術用臓器間スペーサーを収納可能な筒状収納部を含む。 (もっと読む)







1 - 10 / 37