説明

Fターム[2B003BB01]の内容

人工魚礁 (1,771) | 構造 (414) | ブロック型(一体成形のみ) (93)

Fターム[2B003BB01]に分類される特許

1 - 20 / 93


【課題】コンブ等の育成すべき藻体に対し傷を付けることなく、ウニ等の住処にもなり難く、かつ、砂地に設置しても埋没し難い藻礁を提供する。
【解決手段】この藻礁1は、中央部に貫通孔4を有するドーナツ形状のコンクリートブロック製礁体2を有し、その礁体2の底面側には、その外周面側から貫通孔4側へ海水を通す海水通し部3が複数設けられている。礁体2がドーナツ形状であるため、育成すべき藻体に対し傷を付けることを極力低減でき、またその表面は曲面をなしており凸凹がないので、ウニ等がその表面を這い上がり難く、ウニ等による藻体の食害を防止できる。また、礁体2の底面には海水通し部2が設けられているので、礁体2の外周面に海水が当っても海水通し部3を通って礁体2中央の貫通孔4から海水が排出されるため、洗掘現象を極力抑えることが可能となり、砂地に設置しても埋没することを極力防止できる。 (もっと読む)


【課題】海域条件等に対応して幅や高さ等を設計した脚部を有する脚部付き人工魚礁を容易に製造することができる脚部付き人工魚礁の製造方法および脚部付き人工魚礁を提供する。
【解決手段】魚礁本体10を製作するための鋼製本体型枠を設置するとともに、その鋼製本体型枠において鋼製脚部2を設ける位置に、その鋼製脚部2の断面積より大きい断面積を有する鋼製箱抜き型枠1を設置し、その鋼製箱抜き型枠1の外側と魚礁本体10の内側との間に1次コンクリート5を打設するとともに、その鋼製箱抜き型枠1の内側に所定の設計脚高さになるように鋼製脚部2を固定し、その鋼製箱抜き型枠1の内側に2次コンクリートを打設することにより魚礁本体10に鋼製脚部2を取り付けた。 (もっと読む)


【課題】海底に散乱している瓦礫によって破壊された海洋環境を、海藻類の繁殖や魚介類の増殖に適した海洋環境につくりかえることが可能な人工漁場の構築方法を提供する。
【解決手段】瓦礫Dが散乱している海底10に人工漁場を構築する方法であって、海底10に散乱している瓦礫Dを寄せ集める工程と、寄せ集めた瓦礫Dの周囲を型枠12で囲う工程と、型枠12で囲われた領域13内に増殖ブロック14、15、16を配置する工程と、領域13内に水中不分離性コンクリートCを打設して海底マウンドを形成すると共に、増殖ブロック14、15、16と海底マウンドを水中不分離性コンクリートCを介して一体化させる工程とを備えている。 (もっと読む)


【課題】海中で一人の潜水士でも容易に、かつ現場の地形などに応じて臨機応変に組立てることができ、しかも魚介類が警戒せず、また藻や海藻が育ち易い構造を実現する。
【解決手段】漁礁ブロックは、多角形の基盤を底面に有しているので、水平方向に連結した状態では、海底でも安定し易い。また、その中央に立つセンター凸部の上面中央には、上下方向の連結手段を備えているので、段状に拡張できる。そして、前記基盤の各辺には、隣接する基盤同士を連結するための連結手段を有しており、基盤の形状的に尖っていて強度の弱い、各辺間の角部を無くしてある。従って、水平方向に多数連結した際に、角部を無くすことで、魚介類が上下動するための貫通孔が形成される。漁礁ブロックを海底に設置し組立てた際に、要所を海底に固定するためのアンカーを備えている。 (もっと読む)


【課題】ある程度の範囲の径の係留索でも一点集中にならずに確実に連結して、シンカーを含む中層浮魚礁の全体を海中から簡単かつ確実に引き上げることのできる中層浮魚礁の回収方法よび回収用金具を提供すること。
【解決手段】主係留索31と副係留索32との連結部分は主係留索31が折り返され、その折り返し部分の周囲にロープ33aがコイル状に巻かれて端末加工部33を形成しており、回収用金具1の上部には、主係留索31の径より太く、かつ、ロープ33aが巻かれた端末加工部33の径より小さい幅のU字溝を有するストッパーが設けられており、回収索7の巻上げの際は、そのストッパーが端末加工部33のロープ33a端部に当接し、ロープ33aがクッションの役目を果たす。 (もっと読む)


【課題】潮流によって流される可能性が低減された漁礁ブロック及び藻場の形成方法を提供する。
【解決手段】一の面から反対の側の面へ貫通する貫通孔12が形成された漁礁ブロック10において、貫通孔12の一方の側の第1の開口部12aの開口面積S1が他方の側の第2の開口部12bの開口面積S2よりも大きく、原材料としての骨材を水砕スラグとする。 (もっと読む)


【課題】 鋳物製造ラインで多量に発生する鋳物砂微粉の有効利用が可能となるコンクリート構造体を提供すること。
【解決手段】 石灰石と粘土からなる水硬性セメントと、細骨材とを含有するコンクリート組成物の水添硬化により形成されたコンクリート構造体。コンクリート組成物における前記粘土および細骨材の全部又は一部が、鉄系、亜鉛合金系又は銅合金系の群から選択される鋳物の製造ラインから発生する鋳物砂微粉で置換されている。当該構造体1A、1B、1Cは、藻場用や漁礁用として海岸等の水底に沈めて使用する。 (もっと読む)


【課題】海藻や珪藻などの水生植物が着生し易く、かつ海底の環境を汚染することなく,焼却灰等の産業副産物を有効に活用することが可能な人工漁礁及びその製造方法を提供する。
【解決手段】焼却灰等が骨材8として砂利や水とともにセメントに加えられ、混錬された後、角柱状に固められて成型されるとともに、対向する2つの側面に、海藻類や珪藻類の胞子を付着させた木片7が一部を露出した状態で埋設され、木片7を覆うように固定紙片6が上記側面に貼設されるとともに、上面18aに木片7が一部を露出させた状態で埋設されたブロック体2aが井桁状に組み上げられた状態で、棒状体3及びナット4,4によって強固に結束された構造となっている。 (もっと読む)


【課題】 湖、川、海等に設置することによって、水中に集積しているヘドロの除去目的が達成されると同時に、消波目的と漁礁目的、更には、堤防的目的とが果たされるようにした新規のヘドロ除去方法の提供を図る。
【解決手段】 ヘドロ収容用構築体を水底上に設置すると共に、その水面上に露出させた部分から、水底より採取したヘドロを流入させることによって、当該ヘドロ収容用構築体内に対するヘドロの集積を図り、更に、当該ヘドロ収容用構築体を、漁礁として或いは堤防として機能させるようにしたヘドロ除去方法。 (もっと読む)


【課題】受圧構造物として用いた場合は、客土や種子等よりなる植生基材の保持が確実に行え、またサンゴや海藻類の増養殖のために用いた場合は、サンゴ幼生や海藻類の着床及び増養殖が確実に行えるような構造物を提供する。
【解決手段】縦方向のリブ2aと横方向のリブ2bよりなり、矩形の開口3を縦横に多数形成したFRP製の格子状構造物よりなる盤体2の下面を除く全面、すなわち上面、四囲の側面及び開口3を形成する四面に図2に示すように樹脂製の接着剤入りの珪砂4を吹き付けて固着し、表面を粗目とする。 (もっと読む)


【課題】日本の河川の急流である条件下で、アユの育成に必要不可欠の良質な餌となる藻類を、確実に着生且つ生育することが出来るアユ用藻類着生基盤を提供する。
【解決手段】SiO:63.9〜78.3%(重量%、以下同じ)、Al:11.6〜14.2%、Fe:3.60〜4.40%、MgO:1.52〜1.86%、CaO:1.73〜2.13%、KO:2.70〜3.32%、P:0.054〜0.068%を主成分とし、残部に他の微量元素を含有してなる、多孔質性を有する広域変成岩と、骨材とに、植物活性剤及び固化材を加え、これらを混合して均質化を図ると共に任意形状に固化させてなる藻類着生基盤を、河川内に固定的に敷設することで、藻類着生基盤上に藻類を着生且つ育成して、この藻類をアユの餌とすることが出来る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コンクリ−ト製品工場の野晒し状態のアルカリ中和状態化としたデッドストックの規格外製品のリサイクル製造を特徴とする人工漁礁製品の提供。
産業廃棄物コンクリ−ト製品として処分される廃棄物の廃棄埋立場の残余年数が少なく処分場の残余容量を圧迫している軽減を図る。
廃棄物の再資源化を積極的に行い、大量に発生するコンクリ−ト製品廃棄物を木質廃棄物・混合物との調和のとれたゼロエミッションの有効活用の水辺環境浄化・人工漁礁の用途開発の実施が必至である。
【解決手段】本発明は、コンクリ−ト製品廃棄物を人工漁礁構造にした二次製品の開発。
コンクリ−ト製品廃棄物に木質廃棄物・混合物との組み合わせにより水辺環境浄化・人工漁礁開発を可能とした。
ゼロエミッションの有効活用による、汎用性の組み合わせ製造によって、有用機能を低コストに適用用途に対応できる汎用進化の期待ができ得ることを特徴とする。
よって、地域の産業開発に貢献をする。 (もっと読む)


【課題】水中生物の生育に必要な鉄分を、水中の酸素により酸化されて水酸化鉄にならないように、鉄イオン(Fe2+、Fe3+)の状態のまま、水中に安定して供給することができる鉄イオン供給材を提供することを課題とする。
【解決手段】水中に浸漬させることで、溶解した鉄イオンを水中に供給する鉄イオン供給材であって、鉄分含有物と、キレート剤として果実酸および/または果実酸化合物を含有することにより構成される。また、鉄分含有物と、果実酸および/または果実酸化合物と、結合材が共に混合され、塊状に成形されていても良い。 (もっと読む)


【課題】若布や昆布などの海洋植物の胞子や根株を直接植栽することができ、海洋植物の生長にともない分解していくコンクリートブロックを提供する。
【解決手段】腐葉土と水を攪拌し、セメント、砂、小石、肥料を配合、混練し、ブロック作成用の型枠に流し込み、その際、胞子や根株を植栽する穴空けて乾燥させ、海洋植物の生長に合わせて適度に分解できるように硬度の調整を図ったコンクリートブロック。 (もっと読む)


【課題】サンゴに穿孔して棲息する小動物のすみかを提供することによって、人工護岸等で破壊された海域においてサンゴ礁の成長を待たずに生態系の復元を促進する。
【解決手段】サンゴ又は貝殻を由来とする骨材と軽焼マグネシアを微細な泡と共に配合し成型することによって、図1のようなイシサンゴ同様の多孔質を形成してなることを特徴とする人工サンゴ石である。このように、本発明の人工サンゴ石は、イシサンゴ同様の多孔質を形成してなるため、底生生物(ベントス:benthos)が多孔質中に潜り込んで棲息することができる。しかも、ポルトランドセメント系のコンクリートと違って、軽焼マグネシアは海洋汚染の恐れがなく、かつ天然のサンゴや貝殻を由来とする骨材を使用するので、底生生物の棲息に支障を来す恐れは無い。 (もっと読む)


【課題】藻場を造成しようとする海域の自然環境特性に適した海藻を繁茂させることができ、取り扱いが容易で、底生生物の定着も期待できる藻場造成装置を提供する。
【解決手段】カートリッジ103の基部110の一方の面には、海藻SWが着生する着生基材111が配置される。カートリッジ受け具102は、台部と保持部105とを備える。台部は、海底BSに配置されるブロックの外面に設置され、底生生物が住み着くための空隙SPが設けられる。保持部105は、台部の第1の面107a側に設けられる。保持部105には、カートリッジ受け具102をスライドさせて導入するための導入部115が形成される。保持部105は、台部から離反する向きに着生基材111を向けて導入部115から導入されて自重で落とし込まれたカートリッジ103の基部110の縁領域114を、スライド自在に保持する。 (もっと読む)


【課題】安定した挙動で落下し、海底の据付予定位置へ正確に落下させることができる漁礁ブロックを提供する。
【解決手段】上部フレーム2、下部フレーム3、垂直部4、斜材部5とによって構成され、上部フレーム2、及び、下部フレーム3は、平面輪郭形状が正方形で、内側に開口を有する枠状に形成され、垂直部4は、上部フレーム2の角部と下部フレーム3の角部とを接続するように、かつ、垂直方向へ延在するように構成され、斜材部5は、フレームの内側の空間内において、上端側がそれぞれ外側へ拡がるように傾斜した状態で延在するように構成され、下部フレーム3及び上部フレーム2には、フラップ状の下方張出部3a及び上方張出部2aが形成されている。 (もっと読む)


【課題】魚や小型動物が生息する自然環境に近い環境を実現できる魚礁・藻礁ブロックおよび魚礁・藻礁の形成方法を提供する。
【解決手段】石炭灰を粒状化した石炭灰粒状材2を骨材として形成されたブロック1であって、石炭灰粒状材2が、石炭火力発電所において生成される石炭灰と、高炉セメントを含む原料から形成されたものであり、ブロック1は、炭酸ガスによる中性化処理が行われたものである。石炭火力発電所において生成される石炭灰と高炉セメントを原料とした石炭灰粒状材2を骨材として形成されているので、海藻等を自然環境に近い状態となるように着床させることができる。ブロック1が多孔質状でありその表面に凹凸が形成されているので、ブロック1表面には海藻等が着床し易くなる。ブロック1は、炭酸ガスによる中性化処理が行われているので、水中に設置しても、アルカリ成分が溶出して周辺の水を高アルカリ化することを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】人工魚礁や被覆ブロック等の人工構造物、または自然の岩盤に対して簡単に取付けが可能な移植用の海藻種苗を用いることで、作業性が合理化されるとともに、種苗の定着率が高い藻場造成方法を提供する。
【解決手段】片面側に鋸歯状突起が形成されループ状に湾曲可能な帯状部2を、内部に係止爪を備えた箱状の頭部3でループ状態に保持する合成樹脂製結束バンド4の頭部3に、海藻の小藻体5を着生した構成の海藻種苗1を使用する藻場造成方法であって、岩盤10の表面にアイボルト等のアンカー体11を複数個所に固着し、それらの突出部分にロープ等の索条体13を張設した後、索条体13の所々に対して、海藻種苗1をその結束バンド4を利用することにより取り付ける。この海藻の小藻体5が索条体13上で成体となり、岩盤10の表面や周囲に遊走子等を拡散することで藻場が造成される。 (もっと読む)


【課題】コンクリート内部に残って無駄になる生物誘引物の量を少なくし、また該生物誘引物が長期間に亘って徐々に流出させるために、コンクリートの空気量と流動性を高め、長期間に亘って魚介類の蝟集・育成効果及び藻の付着・育成効果を維持し、該生物誘引物の臭気により高い誘引効果を得ることができる構造の環境活性・保全・修復用ブロックを提供する。
【解決手段】少なくとも3本以上の脚体を有してなる環境活性・保全・修復用ブロックにおいて、臭気を有する生物誘引物質を混練してなる高空気量、高流動のコンクリートで形成した環境活性・保全・修復用ブロック。 (もっと読む)


1 - 20 / 93