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Fターム[2B023AB01]の内容

植物用支柱 (1,268) | 植物の仕立て方 (37) | あんどん作り用 (7)

Fターム[2B023AB01]に分類される特許

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【課題】胡蝶蘭をあらゆる方向から観賞できるようにし、胡蝶蘭(花)の向きを考慮することなく胡蝶蘭の配置を可能にする。
【解決手段】複数の棒状部材2を間隔をおいて束29にして、複数の束29同士で囲む形状をなし、棒状部材2の一方の端部21側は、直線部22が形成されており、直線部22の終端である第一変曲部23からは、第一湾曲部24が中心を束29同士で囲む形状の中心として渦巻き状の空間曲線28として棒状部材2の他方の端部27側に向かって形成され、第一湾曲部24の終端である第二変曲部25からは、第一湾曲部24の渦巻き状の空間曲線28とは渦巻きの傾斜角度が異なる第二湾曲部26が、中心を束29同士で囲む形状の中心として渦巻き状の空間曲線28が棒状部材の他方の端部27まで形成され、渦巻き状の空間曲線28に胡蝶蘭を巻き付けた仕立用支柱1を提供する。 (もっと読む)


【課題】 折り畳んだ時のかさ容量が低減されると共に、展開状態において全体スペースを活用できると共に、ボリューム感の大きい植木鉢の支柱構造体を提供する。
【解決手段】 植木鉢の支柱構造体10を構成する外支柱13a〜13d及び内支柱14の先端位置に先端第1接続ピース21a、21b、先端第2接続ピース23a、23b及び先端第3接続ピース25が固定され、これらは先端第1連結棒31a〜31d及び先端第2連結棒33a、33bによって回動自在に連結されている。同様に外支柱13a〜13d及び内支柱14の後端側の位置に、後端第1接続ピース22a、22b、後端第2接続ピース24a、24b及び後端第3接続ピース26が固定され、これらは後端第1連結棒32a〜32d及び後端第2連結棒34a、34bによって回動自在に連結されている。従って、対向する外支柱13a〜13d同士を逆方向に移動させると全体が棒状に折り畳まれる。 (もっと読む)


【課題】プランターの屋根用と栽培用の支柱の2本を同時あるいは1本のみの取り付もでき、その作業が容易にできることを特徴とするプランターの屋根と支柱の取り付け具を提供する。
【解決手段】プランターの屋根用と栽培用の支柱2本を同時に固定することのできる留め具と屋根の留め具を設け、2本を同時あるいは1本のみの取り付もでき、その作業が容易にできることを特徴とするプランターの屋根と支柱の取り付け具。 (もっと読む)


【課題】 長い距離を移動せずにぶどう樹の手入れや収穫等の作業が行えるぶどう棚を提供する。
【解決手段】 ぶどうを栽培するためのぶどう棚であって、間隔を存して環状に立設された複数本の支柱2と、支柱2の間に上下複数段に亘ってほぼ水平に取り付けられた環状の横杆3とからぶどう棚本体1を構成したもので、広い場所を必要とせずにぶどう栽培が行えるため、家庭等の庭でぶどうを栽培するのに最適であると共に、長い距離を移動せずにぶどう棚の内側及び外側から作業が行えるため、手入れ等の作業が容易となる。 (もっと読む)


【課題】 種々の観賞植物等に関する生産から消費者の段階にいたる問題を考慮してなされたものであって、各段階において合理的な取り扱いができる手法を提供しようとするものである。
【解決手段】 本発明の観賞植物の商品仕立構造は、培養資材を入れた育生ポット11と、この育生ポット11において育生される観賞植物10と、前記育生ポット11に差し込まれ前記観賞植物10を囲むようにして支える複数本の支柱13とを具え、前記各支柱13はその上端近くを環状の固定リング15で自由開口部Fを確保するように連繋状態に保持され、且つこの固定リング15には、その一部が分断自在に構成されていることを特徴として成るものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、限られたスペースでも、コンパクトに見映えよく植物を支え、樹形を外観よく整え、栽培初期、途中を問わず、多種類の植物成育特性に応じて使用できる植物栽培・観賞用の支柱を提供することを目的とするものである。
【解決手段】上記課題を解決するために、本発明は、地中に埋設する差込部を下部に有する複数の縦軸と、前記縦軸に垂直に交叉するように交叉するように取り付けられた複数の弧状の横軸からなることを特徴とする植物栽培用支柱、及び前記植物栽培用支柱を複数同時に使用し、植物の周囲を囲むことを特徴とする植物栽培用支柱セットの構成とした。 (もっと読む)


【課題】地を這って伸び広がるつる性植物のつるを複数本仕立てにして立体的に支持するので場所を取らず、プランターに植えて栽培しても倒れる恐れがない立体栽培用のシステムを提供する。
【解決手段】プランター1は、その上面に設けた複数の貫通式の挿通孔7から差し込んだ複数本の支柱5を土の中に埋設した部分8により支持される。地面のないテラス等で使用する場合は複数本の支柱5に底面ストッパー13を取り付けて支持させる。円筒形のリング付きネット2は、上記支柱5の外側に配置して付属の紐11で各支柱5と連結して支持させる。従って、円筒形のリング付きネット2が植物を支持し、プランター1の挿通孔7から差し込んで土の中に埋設した部分8の支柱5が全てを支持するから倒れる恐れがない。また、大小2個のドーム型支柱6が、植物の栽培に必要なホットキャップ10と雨除けキャップ10を形成する。 (もっと読む)


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