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Fターム[2B033BD01]の内容

土作業機(ロータリ) (5,852) | 耕耘爪軸 (101) | 耕耘爪軸の構成 (30)

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【課題】 各種作物条件や地域による畝幅の相違等への対応の容易化を図る。
【解決手段】 車体1に耕耘ロータリ6と耕耘土壌を受けて畝成形する畝成形器7を装着し、耕耘ロータリ6の耕耘軸15には畝成形器7で成形する畝の畝幅間で対応する対のディスク25,25を配設し、該ディスク25,25間に粉粒状物を繰り出す繰出装置を設け、対向するディスク25,25間において繰り出された粉粒状物を土壌と共に攪拌する畝立施肥装置において、前記耕耘爪23,23…を着脱自在に装着する爪ホルダ29,29とディスク25,25を着脱自在に装着するディスクホルダ28,28とを一体的に設けた筒状部材26を耕耘爪軸15に対してスライド自在でかつ所定位置に固定可能に設ける。また、耕耘ロータリ6の耕耘フレーム31にツールバー33を設け、該ツールバー33に畝成形器7を左右位置調整自在に設ける。 (もっと読む)


【課題】歩行型作業機の車軸に装備する左右一対の耕耘ロータの横外側端に着脱可能に装備する耕耘作業用のロータプレートに関し、ロータプレートの土壌に対する食い込み度合いの使い分けを容易に行えるようにする。
【解決手段】車軸駆動式の耕耘ロータ1の横外側端に着脱可能に装備するプレート9に、耕耘ロータ側に突出する突出部9Bを設け、突出部9Bを、プレート9の回転方向によって土壌への食い込み度合いが異なるように形成してある。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、畝立て及び耕耘作業を行なえ、かつ、耕耘中にダッシングし難い耕耘機にすることを課題とする。
【解決手段】
駆動軸(2)は伝動ケース(6)に近い側の内側駆動軸(2a)と伝動ケース(6)に遠い側の外側駆動軸(2b)とから構成し、内側駆動軸(2a)と外側駆動軸(2b)は同一軸心上にあってかつそれぞれ反対方向に正逆転する構成とし、外側駆動軸(2b)の耕耘爪(3c)はその先端を左右内側に向くよう取り付け、内側駆動軸(2a)の耕耘爪(3a,3b)はその先端を左右外側に向くよう取り付け、外側駆動軸(2b)は脱着可能に構成すると共に、耕耘カバー(4)の左右外側を上方に向かって回動する構成とした。 (もっと読む)


【課題】簡単な作業で騒音の発生を防止できる農作業機を提供する。
【解決手段】農作業機1は、駆動回転軸21を有する中央作業部2と、従動回転軸41を有する左右の延長作業部3とを備える。
駆動回転軸21の端部には複数の動力伝達用の駆動側係合体23を放射状に設ける。従動回転軸41の端部には駆動側係合体23と係合する複数の動力伝達用の従動側係合体43を設ける。駆動側係合体23は、駆動回転軸21の径方向に沿って移動調節可能とする。従動側係合体43は、従動回転軸41の径方向に沿って移動調節可能とする。
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【課題】 一般家庭の女性や老人でも簡単に使用することができる耕耘装置を提供すること。
【解決手段】 上下方向に伸延する支持部の下端部に、電動駆動部を内蔵する耕耘軸部を回動自在に支持させ、同支持部の下部に、上記電動駆動部に給電する電源部を設けると共に、同電源部は、耕耘作業時において耕耘軸部の直上方に位置するようにした。従って、耕耘装置自体を小型軽量で、特に、一般家庭の女性や老人でも簡単に使用することができる軽量かつコンパクトな形態となすことができる。 (もっと読む)


【課題】 耕耘装置のコンパクト化を図ること。
【解決手段】 支持部と、同支持部に回動自在に支持される耕耘軸部とを具備すると共に、支持部は、中間本体を上下方向に伸延させて形成し、同中間本体の上端部に把持体を設けてハンドルとなした耕耘装置であって、中間本体は、耕耘軸部側に配置した固定中間形成片と、ハンドル側に配置した可動中間形成片とを具備すると共に、同可動中間形成片をハンドルが耕耘軸部から離隔する使用位置と、同ハンドルが耕耘軸部に近接する収納位置との間で位置変更自在となした。 (もっと読む)


【課題】安全性の向上した歩行型電動耕耘機を提供する。
【解決手段】モータの駆動を操作するレバー(操作手段)12dを備えたハンドル12と、耕耘部とを備え、レバー12dを操作してモータの駆動を伝達し耕耘作業を行う、歩行型電動耕耘機において、ハンドル12にスイッチ本体18bを設け、そのスイッチ本体18bがONされ、かつ、レバー12dが操作状態にあるときのみモータが駆動する。 (もっと読む)


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