説明

Fターム[2B034EA01]の内容

土作業機(その他) (8,058) | ローラ又は整地装置の型式 (394) | 回転体を有しないもの (124)

Fターム[2B034EA01]の下位に属するFターム

板状 (95)
歯杆状 (25)

Fターム[2B034EA01]に分類される特許

1 - 4 / 4


【課題】適切な耕耘整地作業ができる農作業機を提供する。
【解決手段】農作業機1は、トラクタ2の車体の後部に連結する機体11を備え、機体11は左右一対のスタンドホルダ部41を有する。機体11には耕耘作業をする耕耘体および耕耘体の後方で整地作業をする整地体31を設ける。各スタンドホルダ部41には、土寄せ体51を脱着可能に取り付ける。土寄せ体51は、耕耘体の前方で土盛上り部の土をタイヤ跡凹部9に寄せて埋め戻す。 (もっと読む)


【課題】 クローラを有した苗植機では、機体を短くして操作性を良くするために、左右のクローラ間に苗植付位置を設定する苗植装置を設けるが、土壌がクローラ内周面に巻込まれ易く、この巻込まれた土壌が土塊となって、この左右クローラ間に位置する苗植付部に落されて、苗植付姿勢を乱すことが多い。
【解決手段】 左右両側のクローラ1間に、このクローラ1間の土壌面に苗植する苗植装置2と、この植付苗元部を培土する培土板3を設け、この培土板3の一部をクローラ1の回転周縁上にのぞませて設け、このクローラ1の内周面に乗上がる土壌を掻出しながら苗元部へ培土する。 (もっと読む)


【課題】 部品点数及び部品の加工が少なくかつ最適な整地ができるようにする。
【解決手段】 整地カバー1は耕耘部11の後方を覆うリヤカバー15の下端側に備えられていて、整地面aを有するカバー本体30と、このカバー本体30をリヤカバー15の下部背面の係止部材24に係脱自在に係止させる装着部材31とを有する。前記カバー本体30は左右両側が閉鎖されていて側面視において前後に長い扁平状の空間Kを有する空洞体30Aを形成し、この空洞体30Aの下面に整地面aを形成し、上面bに前記装着部材31を接合する。 (もっと読む)


【課題】
高低差のある圃場等の区画を、牽引車両に牽引される均平機を用いて均一平面にする方法において従来はレーザ光を基準にして、均平板に土を抱えられる程度に高さを保持し、土を抱えなくなったら徐々に均平板を下げることを繰り返しながら均一にしていた。その結果最後まで均一高さにならず、均平作業後半で低い部分があった場合には、全体から広く薄く運土せねばならず非効率的であった。また、オペレータは常に後方を振り返り均平板の土の様子を見ながら作業せねばならず危険であった。
【解決手段】
本願は均平作業前に圃場高さを測定し、均平にしたときの均平基準面高さを算出し、基準高さと比較した高低マップを運転席に表示し、均平作業中もリアルタイムに測定し高低マップを書き換え、効率的に作業を行えるようにした均平方法である。 (もっと読む)


1 - 4 / 4