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Fターム[2B034EA13]の内容

土作業機(その他) (8,058) | ローラ又は整地装置の型式 (394) | ロータリ耕耘機のカバーによる整地装置 (102)

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【課題】
本願発明は、通常の平面耕耘作業と畦立て作業を円滑に行う耕耘機にすることを課題とする。
【解決手段】
ロータリ耕耘装置(8)を正逆転可能に構成し、ロータリ耕耘装置(8)の中央部上方を覆う耕耘フレーム(41)を設け、耕耘フレーム(41)の左右両側部の左右耕耘カバー(42)をヒンジ(42a)により左右耕耘カバーの左右両側を上方に回動した開放状態と、ロータリ耕耘装置(8)の左右両側部を覆う閉鎖状態とに姿勢変更可能とする構成とし、後進走行位置と前進走行位置と耕耘位置と畦立位置を形成するガイド溝を設け、該ガイド溝を単一の変速レバー(67)でいずれかの位置にシフト可能に構成したとする。 (もっと読む)


【課題】適切な耕耘整地作業ができる農作業機を提供する。
【解決手段】農作業機1は、耕耘作業をする耕耘体11と、この耕耘体11の上方部を覆うカバー体16とを備える。農作業機1は、耕耘体11の後方で整地作業をする整地体21と、耕耘体11の前方で砕土作業をする砕土体31とを備える。砕土体31は、カバー体16の前端部に取り付ける。砕土体31は、耕耘体11の前方で砕土作業をする砕土棒状部43を有する。 (もっと読む)


【課題】耕耘ムラを解消して平坦な耕耘地を形成するロータリー作業機を提供する。
【解決手段】土を耕耘する複数のロータリー爪(耕耘爪)45と、ロータリー爪45を外周に突出して設けた爪軸45aと、耕耘した土の飛散を抑制するためのロータリーカバー(耕耘カバー)46とを備え、トラクタ(自走式作業機)の後部に連結してトラクタからの駆動力で駆動するロータリー作業機50において、耕耘土をトラクタの轍T上に導くための誘導部58をロータリーカバー46の前部の一部を外側に張り出して形成する。 (もっと読む)


【課題】耕耘ムラを解消して平坦な耕耘地を形成するロータリー作業機を提供する。
【解決手段】土を耕耘する複数のロータリー爪(耕耘爪)45と、ロータリー爪45を外周に突出して設けた爪軸45aと、耕耘した土の飛散を抑制するためのロータリーカバー(耕耘カバー)46とを備え、トラクタ(自走式作業機)の後部に連結してトラクタからの駆動力で駆動するロータリー作業機50において、耕耘土をトラクタの轍Tに導くためのガイド板(誘導部)58をロータリーカバー46の裏面に突出して形成する。 (もっと読む)


【課題】耕耘ロータリの耕耘軸とリヤカバーとの隙間に、ロータリカバーを貫通する上下調節自在な接地抵抗棒と耕深調節棒とを前後に配設してなる耕耘装置において、作業性に優れる簡易培土器を装着できるように構成する。
【解決手段】ロータリカバー15の幅方向の中央部後端に弾性部材からなる簡易培土器31を取付ける一方、該簡易培土器31の下部を、接地抵抗棒17の後方に配設した耕深調節棒18の下部に備える橇状の安定板18aの後端に取付け可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】車輌本体にリフトアームを介して昇降可能に連結され且つ耕耘リヤカバーが耕耘上面カバーに対して回動可能とされた耕耘機に適用される鎮圧機構であって、鎮圧バネによる鎮圧力を容易に変更し得る鎮圧機構を提供する。
【解決手段】耕耘リヤカバーが外力によって耕耘爪軸から離間する開方向へ回動されるに従って該耕耘リヤカバーを前記耕耘爪軸に近接する閉方向へ向けて付勢する鎮圧力が大きくなるように配設された鎮圧バネと、前記耕耘リヤカバーに開方向への外力が付与されていない際の前記鎮圧バネの初期鎮圧力を変更可能な鎮圧バネ用アクチュエータとを備える。 (もっと読む)


【課題】部分耕耘直播装置を構成する耕耘ユニットに備える耕耘爪を逆回転駆動させる場合、耕起破砕された細かい土塊が放擲されて飛散することを防止するために大掛かりなカバーを設けなければならず、また当該カバーの内壁に付着した土の抵抗による動力損失の発生や耕耘ユニットの重量が増加するといった問題点を解消する。
【解決手段】耕耘ユニット12の耕耘軸22に取り付けた耕耘爪21を正回転駆動させると共に、耕耘爪21によって耕起破砕された土塊を捕集して幅狭な耕起溝D上に適切な播種床Fを形成すべく、当該耕耘爪21の後方側に整地体34を設けた。 (もっと読む)


【課題】 複数の農作業を同時に行うことができ、農作業装置の交換を容易に行える複合型の耕耘装置を提供する。
【解決手段】 走行機体に装着され耕耘作業を行う本体装置10と、この本体装置10の後部側に着脱自在な農作業装置20Aとを含む複合型耕耘装置であって、前記本体装置10が前記農作業装置20Aを支持する支持板16を備えると共に、該支持板には受け部17,18が形成されており、前記農作業装置20Aは前記受け部17、18と係合する係合部31,32を備えている。この複合型耕耘装置は、本体装置の受け部に農作業装置の係合部を係合させるという簡単な構造であるので農作業装置を容易に交換できる。よって、セットする農作業装置を複数準備しておくことで種々の農作業を同時に行える複合型耕耘装置となる。 (もっと読む)


【課題】 中央作業体と左右の延長作業体の3分割で構成され、この延長作業体を中央作業体の上方側へ折り畳み可能とした折り畳み代かき装置において、延長作業体を上方へ折り畳んだ時は、第1サイドレベラと第2サイドレベラを同時に回動規制ができるとともに、耐久性のある折り畳み代かき装置のレベラ回動規制装置を提供する。
【解決手段】 延長作業体が折り畳まれた時は、延長作業体の第1サイドレベラと第2サイドレベラの上方面に位置させて連結させたリンク体の前方部が、サイドカバーフレーム側へ回動するのを阻止する回動阻止手段を設け、延長作業体を展開した時は、回動阻止手段が解除されるようにレベラ回動規制装置を構成した。 (もっと読む)


【課題】部品点数を減らし構成を簡単にしたロータリー作業機を提供する。
【解決手段】耕運爪を耕運爪軸を中心として回転させて耕運するロータリー作業機であって、その後部を覆うためのリヤカバーと、それを回動自在に取り付ける回動部(取付部)と、リヤカバーに連結され、そのリヤカバーの位置調整をするハンガーロッド(調整棒)26と、そのハンガーロッド26を位置決めする位置決め部材34aと、ハンガーロッド26の長手方向の移動を規制するリヤカバーロック(規制部)34とを備え、ハンガーロッド26の一端にリヤカバーを連結するとともに、ハンガーロッド26の他端にリヤカバーロック34および位置決め部材34aを設け、リヤカバーロック34が、位置決め部材34aを備えてハンガーロッド26を位置決めするとともに、ハンガーロッド26の長手方向の移動を規制する。 (もっと読む)


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