説明

Fターム[2B041CA14]の内容

Fターム[2B041CA14]の下位に属するFターム

2点リンク式 (22)
三点リンク式 (277)
平行リンク式 (28)
パンタグラフ式

Fターム[2B041CA14]に分類される特許

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【課題】複数の作業機と通信を行う際の誤動作を防止した作業車両を提供する。
【解決手段】トラクタ10は、複数の作業機を接続可能である。また、トラクタ10は、通信制御ユニット36を備えている。通信制御ユニット36は、前記作業機と通信を行うことにより、当該作業機と連動した動作をトラクタ10に行わせることが可能である。そして、通信制御ユニット36は、各作業機とトラクタ10との前記連動の有無を設定可能であるとともに、当該設定を上書き可能である。 (もっと読む)


【課題】ローダのリフトアームの先端に圃場作業機を取り付けて、圃場の環境や作業内容に柔軟に対応し、安定且つ安全に作業を行わせることのできる圃場作業機を実現する。
【解決手段】圃場作業機3の主フレーム38に作業具35〜37が取り付けられ、連結用主部材66の前端部は、主フレーム38に対してピッチング及びローリング可能に取付けられており、連結用主部材66の後端部に取り付けられた後部フレーム75に固定された取付支持板81のフック係合用ピン82に、ローダ2のリフトアーム10の先端に取り付けられたスナップヒッチ18のフックが係合され、取付支持板81の連結軸挿通孔とスナップヒッチ18の連結軸挿通孔とに連結用のボルト83が挿通されて、取付支持部材80がスナップヒッチ18に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】機体フレームを作業時には最低地上高さにし、移動時には最高地上高さにして安全な移動を可能とする。
【解決手段】両側に車輪3を有する機体フレーム4の上部に作業機構部5が設けられ、地表面Gから機体フレーム4までの地上高が低く且つ機体長が長く設計された牽引式農作業機1において、上記機体フレーム4と車輪3の間に、作業時には最低地上高Haとし、圃場への出入りを含む移動時には上記機体フレーム4の地上高を高くするための高さ調整機構17を設けている。 (もっと読む)


【課題】車体に対する作業機の装着にあたり、装着手順を間違えると、ドッキングミスなどによる不慮の事故を招いたり、作業機の姿勢変化によって正常な作業ができなくなる問題がある。
本発明の課題は、作業機の着脱作業順序を音声によって一行程づつオペレータに案内報知することで、上記問題点を解消し、作業の安全化を図ることにある。
【解決手段】 本発明は、走行車両に着脱ヒッチを介して作業装置を着脱可能に構成して設け、作業装置の着脱において、着脱を要する複数の連結部を備え、各連結部の着脱を促す音声案内を着脱作業が必要な順に順次出力する音声出力手段(37)を設ける。 (もっと読む)


【課題】 スタンドのスタンド姿勢と退避姿勢との姿勢変更作業をより簡単になし得るようにする。
【解決手段】 ブームを支えるスタンドとを備え、左右一対のブームの中途部を連結するブーム連結体が設けられ、前記スタンドは左右のブームに対応して設けられた左右一対のスタンド部材と左右一対のスタンド部材を連結するスタンド連結部材とを備え、スタンドは、左右一対のブームから下方側に突出して接地し該ブームを支えるスタンド姿勢とブームに沿う退避姿勢Bとに姿勢変更自在になるようにブームに取り付けられたフロントローダにおいて、
前記ブーム連結体とスタンド連結部材との間に、スタンドを退避姿勢にしたときに該スタンドを退避姿勢に自動的に保持する保持手段が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 トラクタの前部にフロントローダを着脱自在に取り付けた作業車において、フロントローダを取り外した時にバケットを接地した状態でブームを支えるスタンドをトラクタの左右片側だけからの操作によって使用位置と非使用位置とに位置変更できるようにする。
【解決手段】 スタンド53は左右のブーム8に対応して設けられた左右一対のスタンド部材54を備え、左右のスタンド部材54は、ブーム8から下方側に突出して接地し該ブーム8を支える使用位置と、ブーム8に沿う非使用位置とに位置変更自在にブーム8に取り付けられており、且つ左右のスタンド部材54を連結部材55によって連結する。 (もっと読む)


【課題】マルチフィルム敷設装置の畝に対する姿勢を容易に調整できるマルチャを提供する。
【解決手段】ロータリ4の機枠12に、爪軸13回りに上下揺動自在で且つ任意の揺動位置で固定自在に第2の機枠38を取り付け、第2の機枠38に畝整形器5とマルチフィルム敷設装置6とを設け、ゲージ輪62の高さを調整する高さ調整装置71の第1の係合部78と、第2の機枠38の第2の係合部82とに亘って設けられるロックプレート79を備え、このロックプレート79は第1、第2の係合部78,82に係合する係合孔80A,80Bを有し、第2の機枠38に、不使用時にロックプレート79を左右軸廻りに回動自在に支持する支持部83と、該支持部83に支持された状態のロックプレート79の係合孔80Bに挿通する指示部材86とを設け、指示部材86と係合孔80Bとの位置関係により、マルチフィルム敷設装置6の姿勢が適正姿勢であるか否かが指示される。 (もっと読む)


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