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Fターム[2B062BA31]の内容

移植機(田植機の要素) (4,646) | 構成、配置 (1,745) | マーカー (127)

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【課題】センターマスコットをボンネットの前端付近から後方上方に延出された第1姿勢にした場合にセンターマスコットの基端部付近がボンネットの前端よりも前方に突出する傾向が少なく、搬送時などにもセンターマスコットに損傷を受け難い水田作業機を提供する。
【解決手段】機体1の前部に備えられたボンネット22と、ボンネット22の前端付近に配置された横向き軸心X2回りで、前端付近から後方上方に延出された第1姿勢と、少なくとも前端付近から上方に延出された第2姿勢との間で揺動操作可能なセンターマスコット32とを備え、ボンネット22の前端に、少なくとも第1姿勢におけるセンターマスコット32の基端付近を収納可能な凹部50を設けた。 (もっと読む)


【課題】 線引きマーカ及び視認用のマーカは、機体の側部又は前部に配置されるため、機体の旋回における最外部となることが多く、機体旋回時に畦や周辺の壁面等に干渉するおそれがある。また、線引きマーカ及び視認用のマーカが干渉する場合には、機体旋回時に作業者が線引きマーカ及び視認用のマーカの各々を収納させる必要があり煩わしい。
【解決手段】 線引きマーカ44のマーカ支持部材112を機体の左右方向外側に回動させて線引きが行える状態である作用状態と、マーカ支持部材112を機体の左右方向内側に回動させて収納した収納状態に切替できる構成とし、視認用のマーカ46の視認用アーム155を前側に回動させる視認状態と、視認用アーム155を後側に回動させて収納する非視認状態とに切替できる構成とし、線引きマーカ44の収納状態への切替及び視認用のマーカ46の非視認状態への切替を機体の旋回時の諸操作に連動して行う連動機構を設けた。 (もっと読む)


【課題】走行変速レバーの握り部に設けられる作業機操作スイッチ及びマーカ操作スイッチによって、植付作業機の昇降、植付クラッチの入り/切り及びマーカの振り出し方向設定を行う移植機において、スイッチの誤操作を防止する。
【解決手段】走行変速レバー25の握り部25aに、上側作業機操作スイッチ29、下側作業機操作スイッチ30、左側マーカ操作スイッチ31及び右側マーカ操作スイッチ32を配置するにあたり、上側作業機操作スイッチ29及び下側作業機操作スイッチ30は、親指による操作を想定し、握り部25aにおける機体内方側の側面又は背面の上下位置に配置し、左側マーカ操作スイッチ31及び右側マーカ操作スイッチ32は、親指以外のいずれかの指による操作を想定し、握り部25aにおける前面の左右位置に配置される。 (もっと読む)


【課題】 部品点数と組付工数の削減して、製造コストの低減化を図ること。
【解決手段】 植付装置を牽引する走行車体の前部に運転部を設け、同運転部にセンターマーカーとしても機能する前照灯体を設けた。従って、部品点数と組付工数を削減することができて、その分製造コストの低減化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】
既植苗列の終端位置と、これから植え付ける苗列の始端位置とを揃えるための指標を設けた移植機において、従来の移植機に大幅な改造を施すことなく、前行程の既植苗列の終端位置とこれから植え付ける苗列の始端位置とを揃えることを、比較的正確、且つ容易にできる移植機を提供する。
【解決手段】
左右往復動する苗載せ台を支持する摺動レールの外方に、摺動レールの他物との衝突を防止する保護部材に植付開始用の指標を付した。 (もっと読む)


【課題】 歩行型田植機において、予備苗を位置ずれや浮き上りしにくいようにして、かつ、機体後方からの前方視の障害になりにくいようにして予備苗載せ台に収容できるようにする。
【解決手段】 予備苗載せ台50の苗載置面53の前後及び両横側に、苗箱Bの位置ずれを抑制する滑り止めストッパー54,55,56,57を設けてある。苗載置面53の前側に、苗箱Bの浮き上がりを抑制する浮き止めストッパー58を設けてある。 (もっと読む)


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