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Fターム[2B083BA11]の内容

収穫機の構成要素−刈取部 (10,121) | 刈取機全体の構成 (1,787) | 車両に装着されるもの (1,119)

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【課題】着脱と搬送が容易なバッテリーを備える電動作業機を提供する。
【解決手段】走行モータ16およびモアモータ15に電力を供給するバッテリー25を備え、バッテリー25に移動を容易にするための車輪34,38を取り付けるとともに、バッテリー25をシャーシ11の後部に着脱自在に連結する。そして、シャーシ11の後部に、バッテリー25を連結するためのブラケット50を備える一方、バッテリー25に、ブラケット50に連結する係止軸74を備える。 (もっと読む)


【課題】回転ドラムに対して一連の固定座と取付軸を設定して、フレール爪の複数の装着部位をまとめて着脱可能とした刈刃の着脱構造を提供する。
【解決手段】水平方向に延設されて動力によって駆動される回転ドラム6と、回転ドラム6外周に間隔を置いて取り付けられる多数のフレール爪11とを備えた草刈機に適用する刈刃の着脱構造であって、回転ドラム6にフレール爪11の取付軸13を配置し、取付軸13を着脱させて、複数の装着部位に取付けられたフレール爪11を同時に着脱可能とした。 (もっと読む)


【課題】草や小さなゴミ等を効率よく簡単に回収できる集塵装置を提供する。
【解決手段】車輪2と、ブロワ4と、ブロワ4を駆動する駆動装置3と、ブロワ4の送風によって収集対象物Zを吸引する誘引ダクト6と、を搭載するハンドル1付きの手押し式集塵機10を備え、かつ、箱型の回収容器12と、回収容器12を積載する台車14とを備え、集塵機10のブロワ4と回収容器12とを可撓管8によって連結し、ブロワ4の排出口4Aから可撓管8内に圧送されて可撓管8の先端口部8Aから吐出される収集対象物Zを回収容器12にて収集するように構成している。 (もっと読む)


【課題】構造シンプルにして小型、軽量、安価、取り扱い易い、小馬力仕様で、畦草刈りも出来て能率も刈り払い機の2倍の草刈り機を創る事が要望されている。
【解決手段】回転刈り刃の上部に回転跳ね出し体を有する前側位置の前方刈り取り跳ね出し装置を配設すると共に、該前方刈り取り跳ね出し装置より若干後位に位置させて、走行機体の機体前部の左右他側に、機体の他側から機体の中央側に向けて回転する回転刈り刃と該回転刈り刃の上部に回転跳ね出し体を有する後側位置の後方刈り取り跳ね出し装置を配設させ、該一側位置と他側位置の前後刈り取り跳ね出し装置により、刈り取り物が左右より機体中央に寄せられて、機体中央から後方にかけて刈り取り物が収束されて倒伏処理されることを特徴とする草刈機。 (もっと読む)


【課題】地上高を一定に保持可能なモアデッキを備える乗用草刈機を提供する。
【解決手段】電動ローンモア10が、モアブレードと、モアブレードを上方および側方から覆うモアデッキ15と、モアデッキ15を懸架するとともに、進行方向に延設されるメインフレーム18と、メインフレーム18の前部に取り付けられ、走行面の起伏を検出する前輪11と、メインフレーム18の後端と連結したシャーシ27と、前輪の検出した走行面の起伏に応じて、メインフレーム18をシャーシ27に対して上下回動可能とする回動筒73とを備える。 (もっと読む)


【課題】容易にモアブレードの保守点検が可能な乗用電動草刈機を提供する。
【解決手段】回転して草を刈るモアブレードと、モアブレードを上方および側方から覆う略深皿状のモアデッキと、モアデッキ上に固設され、モアブレードの回転軸に取り付けられたモアモータとをそれぞれ複数備え、かつ、モアブレードが露出するようにモアデッキを上方に回動可能とする。 (もっと読む)


【課題】トラクタに装着して草刈り作業を行う作業部の傾斜角度を回動させて変更させる際に作動させるシリンダを同じ回動条件に対してより小型にすることができる草刈機を提供することを目的とする。
【解決手段】トラクタに装着して草刈作業を行う草刈機において、トラクタ200に装着する装着部110と、装着部110と連結される取付部材30と、取付部材30に垂直方向に回動可能に支持されて草刈作業を行う作業部150と、作業部150を回動させるシリンダ180とを有し、シリンダ180は、作業部150を回動させるとき作業部150の重心が持ち上がる方向がシリンダ180の伸びる方向になるように取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】モアデッキの昇降時に走行用モータと干渉せず、かつ、機動性のよい電動乗用草刈機を提供する。
【解決手段】回転して草を刈るモアブレードと、モアブレードを上方および側方から覆う略深皿状のモアデッキ15と、モアデッキ15上に配置されるとともに、モアブレードの回転軸に取り付けられたモアモータ20とで構成されるモアブレードユニットと、モアブレードユニットを懸架するためのメインフレーム18と、モアブレードユニットを昇降させるためのデッキアーム21A,21Bと、メインフレーム18の前部に設けられた前輪11と、メインフレーム18の後部に設けられた後輪12と、後輪12を回転させるためのモアモータ20とを備え、モアモータ20が側面視において後輪12の前方に突出して配置された電動ローンモア10であって、モアブレードユニットが前輪11と後輪12との間に配置され、下降状態において、モアモータ20の下方に懸架されるとともに、上昇状態において、モアモータ20の前方に懸架される。 (もっと読む)


【課題】ガスボンベを機体の比較的低い位置で安定良く、かつ視界を妨げずに支持し、ガスボンベが他物と接触する可能性を少なくする。
【解決手段】左右各別に正逆転駆動可能な走行用の後輪12と、操向操作可能な左右一対の前輪11とを備えた乗用型草刈り機において、転倒保護フレーム2の横外側に円筒状のガスボンベ5を横倒し姿勢で搭載可能な支持装置3を設け、この支持装置3を、搭載されたガスボンベ5が転倒保護フレーム2の前後にわたって位置し、かつ円筒状のガスボンベ5の中心軸線が平面視で後方側ほど機体左右方向での中心側に近付く傾斜姿勢で搭載されるように構成した。 (もっと読む)


【課題】起伏があっても刈高さを一定に保持可能な電動の乗用草刈機を提供する。
【解決手段】回転して草を刈るモアブレードと、モアブレードを上方および側方から覆う略深皿状のモアデッキ15と、モアデッキ15上に配置されるとともに、モアブレードの回転軸に取り付けられたモアモータ20と、モアデッキ15を左右両側にそれぞれ上下回動可能に懸架し、かつ、進行方向に延設されるメインフレーム18と、モアデッキ15をメインフレーム18との間に懸架するとともに、モアデッキ15を上下に回動させるための油圧シリンダ42A,42Bと、走行面の起伏を検出する加速度センサ150とを備え、加速度センサが検出した走行面の起伏に従って、それぞれのモアデッキ15が独立してメインフレーム18に沿って上下に回動する。 (もっと読む)


【課題】走行安定性がよく、効果的にモアデッキを走行面の起伏に追随させることが可能な電動乗用草刈機を提供する。
【解決手段】モアブレードと、モアブレードを上方および側方から覆うモアデッキ15と、モアデッキ15上に配置されるモアモータ20と、モアデッキ15を左右両側にそれぞれ上下回動可能に懸架し、かつ、直進方向に延設されるメインフレーム18と、モアデッキ15に取り付けられ、走行面の起伏を検出するゲージホイール23とを備え、ゲージホイール23が検出した走行面の起伏に従って、それぞれのモアデッキ15が独立して上下に回動する。そして、モアデッキ15とメインフレーム18との間にモアデッキ15を昇降するためのサブフレーム55を備えるとともに、モアデッキ15を下方に回動するように付勢するコイルバネ42A,42Bを備え、コイルバネ42A,42Bの一端をモアモータ20の側部近傍に取り付けるとともに他端をサブフレーム55に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】動力伝達装置の操作性やメンテナンス性を向上させることができる草刈作業機を提供すること。
【解決手段】本発明の草刈作業機は、回転駆動式の草刈機4と、草刈機4の駆動源および走行装置が設けられた車両本体とを備え、草刈機4は、回転するシャフト17の外周に複数のハンマーナイフ21が設けられたカッタと、シャフト17の回転方向を進行方向に対してダウンカット方向もしくはアップカット方向のいずれかに切替自在な動力伝達装置18Aとを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】クローラを簡単に車輪に仕様変更できる技術を提供する。
【解決手段】本体11の左右方向に設けた伝動軸24Cと、この伝動軸24Cに取付けた左右一対のクローラ21と、本体11の前部の横架したハンマーナイフユニットと、このハンマーナイフユニットの前方左右に設け本体11を支える一対の前輪とを備えた歩行型草刈機において、クローラ21の駆動スプロケット22の回転軸24Aを伝動軸24Cの左右両端に着脱自在に連結するとともに、クローラ21のフレーム26を連結部材27により左右同士取外し可能に連結し、そして連結部材27を本体11より下方にのぞませてなるようにした。 (もっと読む)


【課題】小型な芝刈機を提供する。
【解決手段】芝刈機は、車輪(前車輪、後車輪)16,17を有し、少なくとも所定の前方に移動可能な本体10と、本体10に設けられ、回転子53、固定子54、及び出力軸52を有し、出力軸52の軸線7が略鉛直に配置された電動モータ50と、出力軸52に接続された回転刃40と、本体10から離間して配置されたハンドルと、本体10とハンドルとを接続する接続部(伸縮パイプ)と、を備える。回転子53は、出力軸52の軸線7方向視において出力軸52を中心として円周方向に配列された略環状の複数のコイルを有するコイルディスクを備える。固定子54は、コイルディスクを出力軸52の軸線7方向に通過する磁束を発生する磁束発生手段を備える。 (もっと読む)


【課題】刈高範囲の調整後に、再度リール回転刃と後ローラの、平行状態を取り戻す為の、リールモアの刈高さ調整機構を提供する。
【解決手段】リールモアユニット1において、後ローラ8の高さを段階的に調整して、刈高範囲の変更を可能とした構成において、刈高範囲の調整後に、リール回転刃32と前記後ローラ8の平行状態を再度得る為の調整機構であって、前記リールモアユニット1の左右のモア側板10aに付設した左右の後ローラブラケット53の高さを微調整可能に構成し、該後ローラブラケット53の微調整機構は、調整孔53aに挿入した偏心カム54を回転させて、該偏心カム54の嵌入筒部54cを上下させることにより、前記後ローラブラケット53の高さを微調整可能とした。 (もっと読む)


【課題】リアモアユニットを車体の腹部に格納装着した状態のままで、リアモアバケットを、車体の側方から簡単に脱着可能とする為の構成を提供する。
【解決手段】車体の腹部に配置するリアモアユニット1Cの前部に脱着自在とするリアモアバケット105の支持機構において、前記リアモアユニット1Cの側の取出側と逆の側の端部から、該リアモアユニット1Cの左右の略中央位置近くまで、斜め前方方向に牽引杆89に沿って、バケット挿入案内杆87を突出し、前記リアモアバケット105の取出側と逆の側の端部に係止金具120を設け、該係止金具120を前記バケット挿入案内杆87に引っ掛けて係止可能とした。 (もっと読む)


【課題】リアモアユニットを支持し、かつ側方への取出する為の取出回動支持軸の垂直度を得ることが困難だったのである。その為に、該取出回動支持軸からの支持ストロークが長くなり、リアモアユニットの回動外側の端部の位置が垂れ下がった姿勢となり、上下位置係止杆と凹部の係合位置が一致しなくなったり、ロック係止凹部体に対してロック鉤板が係合しなくなったり、地面に接触してしまうという不具合を解消する。
【解決手段】車体の腹部に配置するモアユニット1Cを、作業状態の車体下部への格納位置と、メンテナンス状態の車体側方への取出位置とに、取出回動支持軸85を中心にリアモアユニット支持アーム80を回動することにより、移動可能とした構成において、前記取出回動支持軸85の角度を機体フレーム6に対して調整可能とする機構を、前記取出回動支持軸85の下端を支持する角度調整板84に構成した。 (もっと読む)


【課題】建設機械に着脱可能に取付けられ、草木を効率よく伐採して収容し、所定量保持した後放出できる草木伐採回収装置を提供する。
【解決手段】ハンマーナイフを多数取付けた回転型伐採部を内装したカバー体の一側面側に着脱可能に設けられ、該カバー体の開口部から拡径して形成され、前記伐採部で伐採された草木を収容する籠体と、該籠体の下部に設けられ、回動軸を中心に回動する一対の蓋部と、該蓋部を開閉させる駆動手段を備え、前記回転型伐採部によって伐採された草木を前記籠体に収容すると共に、収容された前記草木を放出可能とする。 (もっと読む)


【課題】走行速度が変化した場合であっても高品質な芝の刈り取りが可能な芝刈り車両を提供する。
【解決手段】走行経路に沿って芝の刈り取りを行う芝刈り車両1であって、モータ24によって駆動される電動リール22を有する少なくとも1つの電動式芝刈り機と、車両の走行速度を検出するためのセンサ34a〜34cと、センサ34a〜34cの検出結果に応じてモータ24を制御することにより、電動式芝刈り機に設けられている電動リール22の回転速度を制御する制御装置37とを備える。 (もっと読む)


【課題】トラクター型無線操縦式刈払機装置は、制御装置・連結システム構造の伝導駆動機を決定とした一連機能が維持でき、作業を迅速に行うことが可能なことから作業性・能率性・効率性・生産性の向上を提供する。
【解決手段】トラブルによる作動停止や危険極まりない作業条件を安心・安全しかも、一人の集中操作で省力化を図り、無線操縦作業による、作業性・能率性・効率性・生産性の向上が得られる。 (もっと読む)


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