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Fターム[2B085BA27]の内容

収穫機の構成要素−安全装置・付属装置 (454) | 警報、モニタ等の表示 (55) | 表示装置の設置位置に意味のあるもの (7)

Fターム[2B085BA27]に分類される特許

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【課題】不用意に動作中の農園芸用機械の作業部に近づいてしまう事態の発生を抑制すべく、農園芸用機械による作業中であることを遠方から音以外の手段により確認できるようにする。
【解決手段】農園芸用機械である動力刈払機に、動力部1と、前記動力部1から動力の供給を受けて回転動作することにより刈払作業を行う作業部かつ回転刈払体である回転刃41を有する刈払部4と、前記回転刃41以外の箇所に設けてなり前記回転刃41が回転動作中であることを視認可能な手段で外部に示す警告手段5とを具備させる。 (もっと読む)


【課題】照明灯と、カメラを有するモニター装置とを備えた監視機能付き車両のカメラの故障を防止し、モニター装置の設置コストを安く抑え、設置の手間を軽減することを課題とする。
【解決手段】照明灯19,21,22と、カメラ23,24,26を有するモニター装置36とを備えた監視機能付き車両において、照射方向の開口部29aを覆うカバー体33が透視可能な部材で形成されたマルチリフレクタ式ランプにより照明灯19,21,22を構成し、カメラ23,24,26を、カバー体33を介して撮影可能な状態で前記照明灯19,21,22に内装する。 (もっと読む)


【課題】キーを不正に入手される等により、盗難警報設定時間内に農作業機が盗難されそうになった場合、遠隔地にいてもその発生を検知することができ、即時に追跡等が行えるために盗難を未然に防止できる農作業機を提供する。
【解決手段】携帯端末20と通信する通信手段32を備える農作業機30において、機体の位置情報を検知する位置情報検知手段(GPS)38と、エンジンの始動状態を検知するエンジン始動状態検知手段46と、前記携帯端末20から受け付けた盗難警報設定時間情報に基づいて盗難警報設定時間を設定し、エンジンが始動したときに、盗難警報設定時間内であるか否かを判断する設定時間制御手段34とを備え、該設定時間制御手段34で盗難警報設定時間内であると判断された場合、そのとき検知された前記位置情報を前記携帯端末20に送信することとした。 (もっと読む)


【課題】方向指示器用のフラッシャーランプを、省スペース且つ少ない部材で、機体側に取り付け可能なコンバインを提供すること課題としている。
【解決手段】機体側方位置にある脱穀部9上部を覆う天板11上にフラッシャーランプ19a,19bと、脱穀部9内の送塵量を調節する送塵量調節レバー14とを設けたコンバインにおいて、上記送塵量調節レバー14基端側を支持する部材又は送塵寮調節レバー14の少なくとも一部を覆うレバーケース16にフラッシャーランプ19a,19bを取り付ける。 (もっと読む)


【課題】従来の脱穀部のカバーに設けた照明装置は扱口の近傍にあるため、ライト部が引っ掛かって穂先を傷めたり、ライト部が少しでも動くと場合によっては扱口が全く照明されなくなる、という問題があった。更に、扱口近傍に扱深さ目印を設けた場合、扱深さ目印が全く照明されなくなったり、前記ライト部が作業者からの視線を遮って扱深さ目印が視認できなくなる、という問題もあった。
【解決手段】カバー63には扱口15を照明可能な照明装置13を設け、該照明装置13のライト部72を、前記扱口15から離間した位置に設けると共に、前記カバー63に略平行に回動して扱口15を照明可能な構成とした。 (もっと読む)


【課題】 操作部付近が暗く夜間の作業時の作業性および操作性が低下する。
【構成】 コンバインの走行装置2の前方に刈取部4を、走行装置2の上方に脱穀装置3およびグレンタンク5を夫々設け、前記グレンタンク5の前側に操縦部7を設け、該操縦部7のステップ11の前側には起立する前側操作部12を、ステップ11の側方には側部操作部13を夫々設け、該側部操作部13の内側板19には照明器20を設ける。前記操縦部7のステップ11の側方には該ステップ11より低い補助ステップ34を設け、前記ステップ11と前記補助ステップ34の中間位置には照明器20を設ける。 (もっと読む)


【課題】 近年急増する夜間の収穫作業における作業性やメンテナンス性の向上を図れるようにする。
【解決手段】 機体の前部における左右一方の位置に搭乗運転部3を形成し、機体の前部における左右他方の位置に収穫部4を昇降可能に装備してある収穫機の照明構造において、収穫部4の前端下部に配備した複数のデバイダ16に向けて収穫部4の横側方から照射する照明灯60を装備してある。 (もっと読む)


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