説明

Fターム[2B085BC07]の内容

収穫機の構成要素−安全装置・付属装置 (454) | 異常又は現象 (43) | 存在、不存在 (5)

Fターム[2B085BC07]に分類される特許

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【課題】飛散防止カバーを不必要に大きくしなくても、飛散防止が効果的に図れ、その結果、軽量化が図れ、かつ、飛散防止カバーの端縁が回転刃に巻き込まれ難く、その結果、飛散防止カバーの損傷が起き難く、かつ、飛散防止カバーの端縁が回転刃に巻き込まれたが為の草刈作業の中断も起き難いものとなる草刈機を提供することである。
【解決手段】軸部と、刃と、飛散防止カバーとを具備する草刈機であって、
前記飛散防止カバーの下端部と軸部とはワイヤで連結されてなり、前記飛散防止カバーの下端部が前記刃に巻き込まれることを防止できるようにした草刈機。 (もっと読む)


【課題】コンバインと補助作業者の位置を平面的な地図上に表示することでコンバインと補助作業者の距離を認識し易くして作業の安全性を向上させる。
【解決手段】コンバイン11に備えたGPS受信装置2の地図情報で自機11の位置をディプレイ10の平面地図上に表示すると共に、コンバイン11の周辺の補助作業者16を感知してその補助作業者16までの距離を計測する計測手段Aからの情報で前記ディスプレイ10の平面地図上に補助作業者16を重ねて表示し、コンバイン11と補助作業者16が所定距離に接近すると警報すべくしてコンバインの安全装置を構成した。 (もっと読む)


【課題】乗用小型刈り機の照明はこれまで注視されてこなかった。為に草刈り機の普及に従い、点灯遅れによるトラブル、倉庫内でのトラブル、など照明にかかわるトラブルが出てきている。いずれも操縦者の意識にもよるが、ついスイッチの入り切りを忘れる、面倒がる、おっくうがるのは人の常である。草刈り機の場合事故相手こそないものの、薄暗い中、ハンドルをとられる、樹木と接触又は衝突するなどのトラブルがある。本発明は草刈り機の照明機能を再見直し、操縦者の手を煩わさなくとも機能させるようにし、操作性を高め刈り取り作業の快適性と安全性に優れた草刈り機を提供する。
【解決手段】草刈り機の前照灯、又は作業灯へ、照度センサでオン・オフする開閉器又は開閉素子を介して給電する構成にし、更にハイビーム、ロービーム機能を持つ照明機器を使用し、走行速度の低速側でロービーム照明、高速側でハイビーム照明に切り替える構成にした。
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【課題】キーを不正に入手される等により、盗難警報設定時間内に農作業機が盗難されそうになった場合、遠隔地にいてもその発生を検知することができ、即時に追跡等が行えるために盗難を未然に防止できる農作業機を提供する。
【解決手段】携帯端末20と通信する通信手段32を備える農作業機30において、機体の位置情報を検知する位置情報検知手段(GPS)38と、エンジンの始動状態を検知するエンジン始動状態検知手段46と、前記携帯端末20から受け付けた盗難警報設定時間情報に基づいて盗難警報設定時間を設定し、エンジンが始動したときに、盗難警報設定時間内であるか否かを判断する設定時間制御手段34とを備え、該設定時間制御手段34で盗難警報設定時間内であると判断された場合、そのとき検知された前記位置情報を前記携帯端末20に送信することとした。 (もっと読む)


【課題】盗難を防止するためにエンジンの始動制御を行う機能を備えた車両及び作業機の提供。
【解決手段】イモビライザユニットにキーIDが入力された場合(S11:YES)、そのキーIDが予め登録されたキーIDであるか否かを判断する(S12)。予めキーIDであると判断した場合(S12:YES)、ユニットIDの読出しを行い(S14)、読出したユニットIDをエンジンコントローラへ送信する(S15)。エンジンコントローラは、受信したユニットIDにより使用者が認証できると判断したとき(S16:YES)、エンジンを始動する(S17)。一方、認証できないと判断したとき(S16:NO)、機能制限を行い(S18)、エンジンを始動する(S19)。 (もっと読む)


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