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Fターム[2B102CA01]の内容

家畜、動物の飼育(給餌、給水) (908) | 配水部 (83) | 水源から独立した容器によるもの (36)

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【課題】 猫や犬等のペットに流れ落ちる水を飲ませることができ、しかも電動ポンプが動かなくなってもペットに電動ポンプで吸い上げた飲料水を飲ませることができるペット用水飲み器を提供する。
【解決手段】 飲料水を貯水するタンク2と、器状をなしてペットが飲水可能となるように飲料水を貯めると共にオーバーフローにより飲料水をタンク2に落下させる水貯留部13とを備え、タンク2から飲料水を吸い上げる電動ポンプ17と、電動ポンプ17で吸い上げた飲料水を水貯留部13側に落下させる吐出管24とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】保持デバイスの上に配置される取外し可能なペット給餌コンテナを備えるペット給餌装置を提供すること。
【解決手段】給餌コンテナを取り外すことにより、食器洗浄機などの一般的な手段または同一の目的で使用可能な同様の他の手段において、給餌コンテナを容易に洗浄および消毒することが可能となる。給餌コンテナおよび保持デバイスは、給餌コンテナまたは装置自体の移動または変位を回避し、それにより食物、水、または同様の他の液体のこぼれを防ぐために、エラストマーにより被覆される。移動抵抗性により、他の場合であれば給餌コンテナと保持デバイスとの間で生じる望ましくない騒音が、防止される。 (もっと読む)


【課題】自動給餌装置において、タイマが働いて給餌時間となり、そこでペダル等を踏むと初めて餌が出てくるが、タイマが働いていないときにペダル等を踏んでも餌が出てこないものとすることである。
【解決手段】自動給餌装置10は、上部に餌を投入するための開口を有する筐体部12と、その上部開口を覆うための蓋部14とを有する。筐体部12の周壁の一部が切り欠かれ、先端に餌溜部16を有するトレイ20と、飼犬8がその脚で踏み込むことができるペダル18が外側に延びている。筐体部12の周壁には、トレイ20に餌を供給する給餌時間を設定するタイマ22と、1回に給餌する餌の量を設定する給餌量設定部24が設けられる。筐体部12の内部には、タイマ22が給餌時間に達しないと餌が供給されないバスケットと、ペダル18を踏込むことでバスケットの排出口を開く開閉部が設けられる。 (もっと読む)


【課題】 使用者に過度な負担をかけることなく小鳥に飲水および水浴の両方を行わせることができる便利な小鳥用給水装置を提供する。
【解決手段】 小鳥用給水装置10は、水を内部に溜めるための水タンク20と、水タンク20から供給される水を溜めて小鳥に飲水および水浴を行わせるための水トレー30とを備え、水タンク20は、水を水トレー30に供給するための水供給用スリット20aが形成され、水供給用スリット20aは、矢印20cで示す長手方向に直交する矢印20dで示す方向における幅が膨らんでいる膨らみ部20gを有し、矢印20cで示す長手方向の両端である上端20eおよび下端20fの矢印10aで示す鉛直方向における位置が異なり、膨らみ部20gは、水供給用スリット20aにおいて矢印10aで示す鉛直方向における位置が上部の位置に配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】家畜の種類又は月齢の体高に合わせて上下位置の調節が簡単な家畜用上下高さ調整機構付き水飲槽を提供する。
【解決手段】家畜に与えるための水を蓄える水飲槽本体12と、水飲槽本体12を上下高さ調整自在に昇降させる上下高さ調整機構13とを備えた家畜用上下高さ調整機構付き水飲槽11であって、上下高さ調整機構13は、基台となる下フレーム14と、水飲槽本体12を支承する上フレーム15と、下フレーム14と上フレーム15の間に縦2列に配列され、下フレーム14と上フレーム15の間隔を調節する複数の間隔調整部材16,16…と、間隔調整部材16を作動させるパンタグラフジャッキ17と、異なる列の間隔調整部材16,16同士を互いに連結する横連結部材と、複数の間隔調整部材6,6…を同時に作動させるため、複数の横連結部材を連結する縦連結部材19とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 使用者に過度な負担をかけることなく小鳥に飲水および水浴の両方を行わせることができる便利な小鳥用給水装置を提供する。
【解決手段】 小鳥用給水装置10は、水を内部に溜めるための水タンク20と、水タンク20から供給される水を溜めて小鳥に飲水および水浴を行わせるための水トレー30とを備え、水タンク20は、水を水トレー30に供給するための水供給用穴20aと、水供給用穴20aより鉛直方向における位置が上側に配置された上穴20cとが形成され、水供給用穴20aおよび上穴20cは、それぞれ水タンク20に穴として自身のみが形成されていると仮定すると水が表面張力で保持される大きさに形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


ワイヤバー蓋用の流体送り出しアダプタが提供される。実施形態は、孔が設けられた支持ベースを有するのが良く、孔は、流体配送弁を受け入れるような寸法形状になっている。支持ベースは、ワイヤバー蓋によって支持された流体袋からの流体の提供を容易にするようワイヤバー蓋の頂部に設けられるよう構成されているのが良い。流体送り出しアダプタは、支持ベースから遠ざかって延びる1つ又は2つ以上の変位可能な側部分を更に有するのが良く、側部分は、流体袋の側方支持体となる。
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猫および犬などの動物用水入れが開示される。水入れは、水タンクを含み、当該水タンクの中心には水にアクセスするための水溜め部が形成される。水タンクから水溜め部への水の流れが、バルブアセンブリによって制御される。 (もっと読む)


【課題】離乳後の発育停滞改善ができ出荷日令の短縮ができる。
【解決手段】生時からお湯で呼び寄せて飼料を同時に餌付を実施することが出来、早くから咀嚼を覚えさせて離乳までの1日飼料摂取量、1日増体重を増加させながら離乳する為離乳後の飼料摂取量、増体重増加で出荷日令の短縮ができる。又、下担部が飼料台に固定された状態で使用し飼料台上に設置された支柱の中心部に取り付けた筒型給餌槽を振動させて飼料の無駄がないように少しずつ落下させて飼料台の支柱の周りに供給する飼料出口が形成されるように構成した給餌器である。 (もっと読む)


【課題】 ペットが食事中に餌をこぼさなく食べれて、掃除が楽になるニャンニャン御膳。
【解決手段】 ペットの食器2において、ペットの食器2に首が入る窪み3を設けたことにより餌をこぼさないで食べられ、受け台1の食器の底部も楕円形の穴とすることで、食器2の転倒も防ぐことができ、餌をこぼさないでたべるのであとの清掃の不要になり、衛生面を考えて食器2の内面を抗菌加工をして、安心して食べさせられるニャンニャン御膳である。 (もっと読む)


【課題】ペットの健康と経済的な無駄を払拭し、設置スペースを少なくする。
【解決手段】最大の目的である害虫の混入を排除することは、形状を二重にし水を張ることにより、完全に解決出来る。更に内側を高くすることにより餌への水の混入を防止する。 (もっと読む)


【課題】粉末状の飼料を使用する場合等でも、飼料ホッパー内の飼料を円滑に排出させることができ、構造が簡単で、製造コストも低価格化できる養豚用給餌器を提供する。
【解決手段】飼料ホッパー2の内側に吊下杆11を吊り下げ、吊下杆11に案内パイプ3を揺動自在に吊り下げると共に、吊下杆11に環状体13を装着する。環状体13は、飼料ホッパー2の下端開口の内径より大きな外径を有する。又、環状体13は、その周面部の軸対称位置に挿通孔13a,13aを穿設し、挿通孔13aの内径を吊下杆11の外径より大きくする。さらに、挿通孔13aから一端面に掛けて切欠部13bを形成し、挿通孔13aと切欠部13bとの境界の内径を吊下杆11の外径より若干大きくする。 (もっと読む)


【課題】ペットとして飼育される犬猫はボール状の器に入れた水を与えられることが一般的であるが、犬猫は抜け毛や切れ毛があるのが常態であるため、一般的なボール状の水飲み容器ではすぐに体毛が入り込んでしまうため、犬猫は水と一緒に毛を飲まざるを得ないという課題があった。
【解決手段】送風ファンにより容器内に循環流を作り出し、水面に浮かんだ犬猫の毛を貯水部分の一箇所に設置したメッシュ状またはネット状の還流止めで堰き止め、集毛部分の上部を覆うことにより、犬猫が水を飲む貯水部に毛のない状態を保つことを特徴とする犬猫用の水飲み容器を提供することにより課題を解決している。 (もっと読む)


【課題】 定常的に回転する従来の水車を、ある種のゲートの開閉等、作動頻度は低いが瞬発力を必要とする装置の動力機として使用するのは効率的でないことがある。又、電気(又は電池)で駆動される自動給餌装置は、モーターやタイマー他の電気部品を必要とし、製造原価や維持費を押し上げるばかりでなく、故障や事故を起こしやすい。電力消費や電池の消耗は環境問題の点からも、出来るだけ回避したいものである。
【解決手段】回転軸線周りに環状に配置された回転桶が水の受け入れと排出を繰り返して回転運動する水車において、回転桶と、この回転桶に所定の時間間隔で水を供給する間欠給水手段とを備えることを特徴とするタイマー機能付水車、及び、このタイマー機能付水車が駆動することを特徴とする自動給餌・給水装置。 (もっと読む)


餌の断片を収容するホッパーを備える動物給餌装置が提供される。ホッパーは、開口部を備えるとともに、このホッパーに対して移動可能であって動物がその開口部に少なくとも部分的にアクセスできるようにする開放位置と、動物がその開口部にアクセスするのを少なくとも部分的に阻止する閉鎖位置との間を移動できるゲートを備えている。ゲートが動くと作動するスイッチが接続されている。
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【課題】 より簡単な構成で、水容器自体に飲み水を補給するのが簡単で、地面等に飲み皿を置いて、飲み水を与えるという使い方ができる、動物用携帯水飲器を提供する。
【解決手段】 動物の飲み水を充填しておくボトル状の水容器2と、この水容器2を着脱可能に収容保持すると共に、携行可能に構成した飲み皿3とで構成する。
前記飲み皿3は略平坦な底部3aと、長さ寸法が前記水容器2よりも若干長い寸法を有し、周壁部3b長手内側面に、前記水容器2を周壁部3bによって受け入れ、周壁部3bの弾力により圧接保持できるように凹面部Cを形成する。
前記水容器2は、首部2b頂部に所定の径の飲み水の補給口5を有し、この補給口5に螺着して補給口5を閉止してなる栓部材6を有し、この栓部材6には、飲み水を前記飲み皿3に制限された流量で注水可能な注水手段7を設ける。 (もっと読む)


【課題】特殊なケージ装置及び所定のケージへ水を送出する装置の両者を改善することによって、実験動物の健康を向上させ且つより良く飼育する。
【解決手段】動物実験用の動物を収容するための、複数のケージレベルバリヤ型のケージへ水を送出するための方法であって、この方法は、動物実験のための複数のケージレベルバリヤ型ケージを実験施設の現場に提供する段階と、実験施設現場における洗い場の清潔な側に、バッグ形成装置を配置する段階と、を備え、バッグ形成装置は、ケージレベルバリヤ型ケージにおいて使用するための、密封された水バッグを提供することが出来る。方法はさらに、バッグの材料を実験施設現場に提供する段階を具備する。 (もっと読む)


【課題】ケージレベルバリヤ型ラック/ケージ装置内で生活する実験動物に流体を供給するための改善された装置の提供。
【解決手段】流体バッグからの流体を、動物を収容する動物ケージ装置に送出する弁組立体を形成する方法であって、この方法によれば、射出成形装置において、穿刺部材を有する上方部材と結合部材とを形成する。上方部材には流体チャネルが貫設される。射出成形装置において、フランジ部材を有すると共に、ベース流体チャネルを貫設されてなるベースを形成する。ベースは上方部材と結合すべくデザインされている。方法においてはさらに、射出成形装置において、ベース流体チャネルの内部に一部分が配置されるべくデザインされ寸法を定められたステム部材を形成する。ステム部材は、スプリング要素を通って延びる作動部分を有している。ステム部材は、下面をもった上部部分を有する。 (もっと読む)


この発明は動物用離乳食自動給餌システムに関し、離乳食(F)が保存されるホッパー(11)と、ホッパー(11)に設置されて離乳食(F)を移送させるための移送ユニット(12、13)を含む離乳食の供給部(10);水が収容されているタンク(21)と、タンク(21)に収容された水を移送するための給水ポンプ(22)を含む給水部(20);離乳食の供給部(10)で移送される離乳食(F〕と給水部(20)で移送される水が供給されて、その離乳食と水を攪拌させる攪拌機(31)が設置される攪拌部(30);攪拌部(30)とつながれて給餌トレイまで液状離乳食を選択的に供給及び供給遮断する給餌部(40);上記の構成を電気的な信号で自動制御する制御部;を含むことを特徴にする。 (もっと読む)


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