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Fターム[2B107BB01]の内容

魚釣り(釣針、釣糸) (481) | 集魚効果 (25) | 色、模様、光の反射、散乱 (14)

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【課題】 光を反射する疑似餌は、夜間に反射する光がないと魚が付かない。又、発光体を有する疑似餌は、明る過ぎて変化に乏しい欠点があり魚が付かない。しかし、このような疑似餌でも、生の餌と同等に漁をしたいという願望がある。
【解決手段】 疑似餌は、発光体を収納などできる構造とし、金属や合成樹脂及び貝などの反射板を貼った胴には、光を通す孔をあける。そして、光を通す合成樹脂などの疑似餌や発光体には、色彩を持つ合成樹脂・薄いアルミニウム・薄い貝などを有する多様な粘着シート及び熱収縮合成樹脂管に、光を通す孔をあけ、これを疑似餌の胴や発光体に貼る。さらに、疑似餌の胴を密閉構造とし、材料の素材色を隠し、ほのかな明るさで疑似餌の大きさを示すために、光を通す孔を設けた疑似餌の上に夜光性合成樹脂などを貼り、光を通す孔で発光体の光を制御する疑似餌及び発光体を作り、夜間においても生の餌と同等に漁をします。 (もっと読む)


【課題】低コストで簡易に大量生産可能な疑似餌の製造方法を提供する。
【解決手段】熱収縮チューブの収縮性を利用し、疑似餌のボディを成型する。木材で作られた疑似餌の元型に熱収縮チューブを被せて熱収縮させればよい。切れ目を入れて元型を取り出した熱収縮チューブを疑似餌のボディ部品とする。このボディ部品に構造線、錘等を組み込み、エポキシ等で開口部をふさいで密閉する。さらに樹脂コーティングで補強すれば疑似餌として使用できる。尚リップやヒートン等の部品を取り付けたい場合、その部品を差し込む部分にエポキシパテを適量挿入して補強して取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 従来のルアーの本体の基体にはなかったガラスを使用し、その特有の光の反射を利用することにより、ルアーフィッシングにおいてもっとも大切である、魚にアピールすることができるルアーを制作し、利用者に提供する。
【解決手段】ルアー本体1にガラスを使用し、その光の反射を利用することによりこれまでより魚にアピールすることができるルアーを制作することができるようになった。また、ガラスに着色したり、成形時に歪みを加えられたガラスを使用することにより光の反射を変えることにより、より魚にアピールするようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、見る方向によって色彩が変化する疑似餌を提供することを課題とする。
【解決手段】 擬似本体3の表面に、複数条の長状突部2が所定間隔をあけて並んで形成されており、長状突部2の一側面21に、第1着色部6が設けられ、且つ長状突起2の他側面22に、第1着色部6と異なる色彩を施した第2着色部7が設けられている擬似餌。 (もっと読む)


【課題】 集魚能力を著しく向上させた鏡面付きルアーおよびその組立方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 表面にフレーム2、2´を突設することで種々な魚や動物等の図柄3、3´を形成し、裏面を平滑な合わせ面4、4´に形成した透明材よりなる2枚一対のルアー構成片1、1´裏面における合わせ面4、4´を銀製フィルム等からなる鏡面仕上げ材5を介して合体させ、前記ルアー構成片1、1´表面を鏡面6、6´に形成すると共に、各ルアー構成片1、1´表面の図柄3、3´を形成する各フレーム2、2´内に所望色の着色ペイントを塗布し乾燥させることで着色部7、7´を形成した構成。 (もっと読む)


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