説明

Fターム[2B107GA01]の内容

魚釣り(釣針、釣糸) (481) | 仕掛けの構造 (17) | 複数の釣針を配置したもの (5)

Fターム[2B107GA01]に分類される特許

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【課題】 海底スレスレに多くの釣り針を配置させようとした時に、ハリスや釣り針が絡みやすいという課題があった。本発明はこれらの課題を解決しようとするものである。
【解決手段】 中心軸部に幹糸を取り付け可能とした円筒軸部から2本のワンタッチハリス止めを出し、その方向は中心軸から見た時に一直線上に反対向きになるようにし、なおかつ各々のワンタッチハリス止めを、高さ方向で段差をつけることによりこの課題を解決するものである。 (もっと読む)


【課題】この発明は、餌の取り付けが容易であり、しかも魚がどの方向からも餌に食いつくことができて、釣果を上げることができる釣り用仕掛けを提供することを目的とする。
【解決手段】上述の課題を解決するため、この発明の釣り用仕掛け1は、複数の釣り針3bが放射状に組み合わされた複合釣り針3が線状部材2の一端側に着脱可能に取り付けられ、おもり6と道糸取り付け部7とえさ固定用鉤8とえさ固定ワイヤー9が線状部材2の他端側に設けられていることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】サビキ仕掛のような釣り用仕掛を使用してアジ釣り等を行なう際の幹糸や枝糸の絡み付きを防止しようとするものであり、一度アジが多数かかっても、幹糸や枝糸の絡み付きを解きほぐすのに手間がかかって次の仕掛の投入までに長い時間がかかったり、幹糸や枝糸が絡み付いて解きほぐせなくなるという事態を完全に防止できるようにしようとするものである。
【解決手段】所定の剛性と可撓性を備えた金属線材で作成した幹糸に対して、複数の枝糸取付部を幹糸に対して回転自由に取り付け、枝糸取付部に設けた挟着部に各枝糸を着脱自在に取り付けられるようにするとともに、各枝糸の端部に釣り針を結び付けたことを特徴とする釣り用仕掛。 (もっと読む)


【課題】釣り用仕掛けを台紙から外す際に、釣り針が隣の釣り針などに引っ掛かって外れなくなってしまう可能性を減少させる。
【解決手段】幹糸1と、幹糸1の長手方向に順次接続された複数本の枝糸2と、各枝糸2の先端に設けられた釣り針3とを備えた釣り用仕掛けを取り付けるための台紙5であって、針係止部6が台紙5の左右方向に複数個設けられ、幹糸係止部7が台紙5の左右方向に複数個設けられる。隣合う針係止部6が台紙5の上下方向において異なる位置に設けられる。 (もっと読む)


【課題】複数のハリスに釣針を取り付けた釣り仕掛けにおいて、製造費用をより低価格とする。
【解決手段】板に突起物を取り付けず、板だけとする。 (もっと読む)


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