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Fターム[2B121FA09]の内容

捕獲、駆除 (32,970) | 目的又は効果 (6,206) | リサイクル (37)

Fターム[2B121FA09]に分類される特許

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【課題】虫の種類により捕虫器の中へ入れない又は逃げ出す、液体がこぼれるなどの欠点のない補虫器を提供する。
【解決手段】ペットボトルの形状を利用し、上部へ集まる虫の習性を利用し底部に誘導口を作ったので虫を捕獲でき、くり返し利用出来る。またガラス工芸品としても利用する事が出来る。 (もっと読む)


【課題】強度を保持しながらも原料の使用量を大幅に削減でき、また使用する原料の100%に再生樹脂を用いることもできる薬剤揮散体が望まれていた。また
、防虫成分を揮散させるための開口部の開口面積が理論値よりも少ない場合であっても、防虫成分の十分な揮散効率を確保することができる薬剤揮散体が望まれていた。
【解決手段】本発明に係る薬剤揮散体1は、開口部を有する薬剤容器の内部に常温揮散性防虫剤を保持させた担体を収納した薬剤揮散体であって、薬剤容器を、ポリエチレンテレフタレート樹脂を熱板圧空成形することによって作製したものであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 一般に使用されている害虫捕獲トラップは、床や机、戸棚等の平面部分に設置するために作成されているものであり、害虫が生息している可能性の高い、冷蔵庫等の側面に設置することができないという問題がある。
【解決手段】 一枚の基材1を折り曲げて略ドーム状に形成する少なくとも底部9を備えた捕獲トラップ本体からなり、当該底部9の内側上面に粘着部を有する害虫捕獲トラップであって、複数の切り欠き突片6を両端部近傍に設け、中央適部に永久磁石部7を有する板状の保持部材5を、前記粘着部のより中央部に害虫を誘導するために捕獲トラップ本体の両端部を折り曲げて形成するフラップ部8に、前記保持部材5の切り欠き突片6を係合させて取り付けた害虫捕獲トラップ。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、用土を供給するだけで、滅菌・殺虫処理を行い他の容器等に送り出してくる園芸用土の滅菌・殺虫装置を提供することである。
【解決手段】
本発明の園芸用土解し装置は、水平に対して傾斜し、架台に回転可能に支持された円筒又はドラムと、この中に入れられた用土を撹拌すると同時に傾斜に沿って下方向に送り出すために円筒又はドラムの回転を行う回転駆動手段と、円筒又はドラムの内側に用土を供給する用土供給口と、撹拌され送付される用土を滅菌・殺虫する滅菌・殺虫手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 廃棄される菌床ブロックを再利用し、継続した発煙を行うことができる発煙材を提供する。
【解決手段】 本願発明は、基材、支燃剤、凝固材及び防虫成分を混合して固化した発煙材において、前記基材は菌床ブロックを粉砕して乾燥させた大鋸屑から形成し、前記支燃剤として硝酸カリウムを使用したことにある。これによって、椎茸等の茸の収穫の後、廃棄される菌床ブロックを再利用することができるものである。尚、菌床ブロックは、クヌギ、コナラ等の広葉樹の大鋸屑によって形成されているため、発煙材の基材として最適である。前記支燃剤は、硝酸カリウムであることが望ましい。これによって、硝酸カリウムを菌床ブロックから形成された基材に混合することによって、基材を確実に燃焼させることが可能となるものである。 (もっと読む)


【課題】燃料電池を電源として薬剤を大気に放散することができると共に、環境温度が低い場所でもスムーズに燃料電池を起動して問題なく使用でき、しかも、起動時に薬剤に悪影響を及ぼすことがない薬剤放散装置とする。
【解決手段】装置本体1に燃料電池取付部90と薬剤放散手段取付部91を平面方向に離隔して形成し、その燃料電池取付部90に燃料電池2を装置本体1の上面に露出するように取り付け、前記薬剤放散手段取付部91に、前記燃料電池2を電源とする送風機19、この送風機19で送風される薬剤保持体4を設け、外部加熱手段で燃料電池2を加熱昇温して環境温度が低い場所で使用する際には燃料電池2を加熱昇温してスムーズに起動できると共に、その熱が薬剤保持体4に伝わらずに薬剤に悪影響を及ぼすことがないようにした薬剤放散装置。 (もっと読む)


【課題】 建築物の床下内に建築物内外の地中より侵入する白蟻と、外部空中より飛来し、通気孔等を介して侵入する白蟻の防除に有効で、かつ環境にも優しい白蟻防除工法を提供する。
【解決手段】 鉄鋼製造工程において副産物として発生し、冷却処理された岩石状または粒子状の鉄鋼スラグを粉砕して、直径1.7mm〜2.0mmの球状の粒子5に形成する。この鉄鋼スラグからなる球状の粒子5を建築物床下の地盤G上全体に、必要に応じて建築物床下の地盤上全体と建築物外周部の地盤上とに、所定の層厚で敷設する。そして、鉄鋼スラグからなる球状の粒子5を敷設した地盤上には、白蟻侵入用のスリット11を備える容器12内に、白蟻誘引剤13と、白蟻の餌となる白蟻殺虫薬を含浸させたセルローズ系ロール紙14とを収容してなる白蟻防除装置10を必要数設置する。 (もっと読む)


【課題】安定供給性、経済性ならびに機械成型適性に優れ、燻煙に際し殺虫成分であるピレスロイドの揮散率を高め得る物理的性状を備え、しかも燻煙が刺激や異臭を発しないなど、線香用基材としての条件を具備し、除虫菊抽出粕粉や木粉に変わりうる有用な線香用基材を採用した線香を提供すること。
【解決手段】半発酵茶の抽出粕粉を原料の一部に含み、当該抽出粕粉が全重量中の5〜50%であることに基づき、前記課題を達成し得る蚊取線香、又はハエ取り線香等の線香。 (もっと読む)


【課題】有害な虫を捕殺する器具として捕虫シートがある。従来のものは虫が積極的にそこに行くのではなく、たまたま衝突した虫が捕まるものである。よって、積極的の虫を誘引しないため、どうしても捕虫効果が上がらず、捕虫シートに虫が一杯になる前に粘着性が落ちることになる。粘着性が落ちると使用できないため交換しなければならず、効率の悪いものになっていた。そこで、本発明では誘虫効果の大きい捕虫シートを提供する。
【解決手段】シートの少なくとも1部に印刷を施し、その上に粘着剤を塗布したものであって、該印刷面で300〜400nmの波長域の電磁波を平均的に35%以上反射するもの。 (もっと読む)


【課題】従来の粘着面を用いた台形箱状の動物捕獲器は組み立てや動物の捕獲状況の確認が煩雑であった。またティッシュペーパーの箱は使用後、利用されることも無く、廃棄されていた。
【解決手段】使用後のティッシュペーパーの箱を動物捕獲器としたので、廃棄のための折り畳みを想定して軽微に接着してある部分を引き剥がしての手軽な組み立てや、ティッシュペーパーの取り出し口を通して動物の捕獲状況の容易な確認が出来、また、資源の有効活用を可能とした。 (もっと読む)


【課題】資源の循環を促進することによって地球環境の改善に貢献するとともに、安全性に配慮した農業・園芸用資材を提供する。
【解決手段】都市塵、汚泥、製紙スラッジなどの可燃物を燃焼処理した焼却残渣、または石炭灰の少なくとも1種をアルカリ水熱反応によりゼオライト化し、該ゼオライト化物にアントシアン類およびハーブ成分を含有させ得られる人工ゼオライトからなる農業・園芸用資材。 (もっと読む)


【課題】道路等の隙間に生えている雑草を除去する装置を提供する。
【解決手段】砂等を高圧にて噴出するサンドブラスト装置と、雑草を吸引する集塵装置と、発電装置及びコンプレッサーからなる駆動装置と、から構成され移動可能な台車に搭載された装置本体と、該装置本体と可撓性を有するパイプ等によって接続され、後方上部には雑草吸引用ノズルを設け、また所定の角度を有してサンドブラスト用ノズルが取り付けられた雑草抜去部とからなり、道路等の隙間に生えている雑草を前記サンドブラスト用ノズルからの砂等の噴出圧によって抜去し、前記集塵装置によって吸引する。 (もっと読む)


【課題】従来の施用方法に比較して簡便に且つ省力化ができる、園芸作物のための農薬活性成分の施用方法を提供すること。
【解決手段】浸透移行性を有する農薬活性成分を含有する非水溶性の紙シートを、園芸作物の幼苗一株毎に対して、当該幼苗の根に利用されやすい位置に局所施用することを特徴とする園芸作物のための農薬活性成分の施用方法等。 (もっと読む)


【課題】軽量で実使用強度およびリサイクル性に優れるアルミフレーム構造の提供。
【解決手段】下腕部A1の両端に形成された左腕部A2および右腕部A3の各端部に左腕端部ALおよび右腕端部ARを有する折曲コ字状の第1のアルミ製メインパイプAと、上腕部B2の両端に左上腕端部BLおよび右上腕端部BRを有するコ字状の第2のアルミ製メインパイプBと、第1のアルミ製メインパイプAと第2のアルミ製メインパイプBを接合する左右補強用アルミ製パイプCL,CRと、左腕部A2、右腕部A3および下腕部A1のうち、少なくとも2辺に架設・固定されたベッドDと、を備えるアルミフレーム構造1。 (もっと読む)


【課題】構造が極めて単純で操作性、捕獲性、低コスト性に優れ、一回の設置によって複数匹のネズミを連続的に捕獲可能なネズミ捕獲器を提供する。
【解決手段】開口部14を備え、透明材よりなる筺体12と、開口部14を閉塞する透明材よりなる扉16とを備えた第1のネズミ捕獲器10であって、扉16がヒンジ18を介して開口部14の内側方向に開くように筺体12に回動自在に取り付けられており、この扉18が開口部14の外側方向に開くことを規制するストッパ20,20を備えた。 (もっと読む)


【課題】ハチ類誘引捕獲器の中に誘引捕獲液の誘引作用によって入り込んだハチ類が再び捕獲口より外に飛び出すのを極力なくして、ハチ類誘引捕獲器におけるハチ類の捕獲率を高める。
【解決手段】内部に誘引捕獲液を入れた上部が開放する容器と、この容器の上部に取り付きハチ類が入り込むための捕獲口を形成した蓋と、からなるハチ類誘引捕獲器において、前記容器と前記蓋とにあっては、蓋の材料における可視光透過率を0%〜30%の範囲内にすると共に、容器の材料における可視光透過率を50%〜99%の範囲内にする。 (もっと読む)


【課題】台紙等のリサイクル可能な素材も害獣害虫等と一緒に廃棄せざるを得ない課題があった。
【解決手段】表面に粘着剤を設けた板状体1を有する害獣害虫等の生物駆除装置において、板状体1が、厚紙からなる台紙2と、台紙2に剥離可能に接着され表面に粘着剤を設けた剥離紙3とからなり、台紙2と剥離紙3とが剥離することができる害獣害虫等の生物駆除装置による。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で安価であり、地中での安定性が高く、高いもぐら撃退効果を有するもぐら撃退装置を提供する。
【解決手段】地中に全体が埋められる金属製の本体12と、本体12に収納され本体12の側面14の内側に自由に接触する振動体24を有する。振動体24は、外側を覆うケース体26と、ケース体26に収納されケース体26の内側に固定されたモータ28と、モータ28を駆動する電池42と、モータ28により回転する軸先端に偏心して取り付けられたおもり34を備える。おもり34は振動体24の一端部の内側に位置し、本体12は任意の角度に傾けられて地中に設置される。振動体24は、振動側端部が上方を向いて本体12の側面内側に立てかけられて収納される。 (もっと読む)


【課題】従来の防草袋を使用する防草方法では、防草袋が強風で煽られて位置ずれして隙間が生じ、地面が露出して太陽光が当たり、雑草が生えてくることがある。
【解決手段】間伐材、廃材等の木材チップを地面に敷きつめ、木材チップを通気性、通水性のあるシートで覆い、シートを地面に固定して木材チップをも固定し、地表を太陽光から遮断して防草する。シートの上に通気性、通水性のある袋内に、間伐材、廃材等の木材チップを充填した補助具をのせ、補助具の上からシートを貫通して地面まで止め具を打ち込んでシート及び木材チップを地面に固定して、地面を木材チップで確実に遮蔽した。木材チップを蓄光性又は発光性のある着色剤又はない着色剤で着色した。 (もっと読む)


【課題】道路Rの法面S等において、安価にかつ効果的に雑草の繁殖を防止する。
【解決手段】ゴム製のマット本体1を備えた防草マットAを、道路Rの法面S等に敷設することによって、当該法面S等における雑草の繁殖を防止する。マット本体1には、その一端部に足場用の突条部14が設けられている。マット本体1は、廃タイヤを粉砕したゴムチップ15とバインダー16との混合物を成型してなることが好ましい。 (もっと読む)


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