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Fターム[2B150AE02]の内容

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【課題】不飽和脂肪酸含有油脂を含有し、高い保存安定性と嗜好性を具備するペットフードを提供する。
【解決手段】次の成分(A)〜(D)を含有するペットフード。
(A)二重結合を2つ以上有する不飽和脂肪酸を構成脂肪酸として含む油脂、
(B)鉄、鉄化合物、銅及び銅化合物から選ばれるミネラル成分、
(C)クエン酸及び/又はその塩 合計量がモル比で成分(B)の10倍以上、
(D)レシチン (もっと読む)


【課題】安価かつ容易に増殖可能でありながら、従来から知られている有用特定乳酸菌株と同等またはそれ以上の生理作用を示す新規乳酸菌、及び、当該生菌等を含有する医薬品、食品、及び飼料を新たに提供する。
【解決手段】発酵乳より分離した新規乳酸菌ラクトバチルス・プランタラム(Lactobacillus plantarum)RGU−Lp1株の生菌体を有効成分とすることで、免疫疾患症状改善効果を奏する医薬品、飼料、食品を提供し、その培養上清濾過物を有効成分とすることで、生菌体を有効成分とした場合とは相違する効果である感染症予防治療効果を奏する医薬品、飼料、食品を提供する。 (もっと読む)


【課題】甲殻類が生来備えている生体防御能を増強させ、甲殻類急性ウイルス血症をはじめとする各種疾病による被害を軽減する効果のある疾病防除剤を提供する。
【課題を解決するための手段】植物に由来するレクチンを含有する、甲殻類急性ウイルス血症をはじめとする各種疾病による被害を軽減する効果のある疾病防除剤を提供。 (もっと読む)


【課題】食品若しくは医薬品又は飼料を容易に識別することができるという機能をもつ食品若しくは医薬品又は飼料用の標識化された添加物、同標識化された添加物の製造方法及び食品若しくは医薬品又は飼料の識別方法
【解決手段】未焼成貝殻を洗浄した後、大気中400℃〜600℃の範囲で一次熱処理により有機基質の炭化・灰化を行い、その後室温付近まで冷却した貝殻を粉砕し、次にCO2雰囲気中800℃〜900℃で二次熱処理を行い、こうして得た貝殻粉の発光スペクトルの3つの発光帯の強度比から識別番号を付与することを特徴とする、貝殻から得た炭酸カルシウムを主成分とする食品若しくは医薬品又は飼料用の標識化された添加物。食品に添加することでカルシウム強化や品質改良がなされ、且つその食品を灰化した後に残った試料の発光スペクトルを測定することで、食品若しくは医薬品又は飼料を容易に識別することができるという機能をもつ。 (もっと読む)


【課題】
犬における免疫賦活と感染防御を高めることの重要性に着目し、さらに無理なく継続的に与えることができる嗜好性と機能性を十分に考慮することにより、犬の免疫賦活と感染防御に優れ、かつ飼い主が容易に犬に与えることができる嗜好性の高いサプリメントを提供すること。
【解決手段】
消化促進機能を持つビール酵母、乳酸菌(死菌剤)、腸内における乳酸菌(死菌剤)の餌となるオリゴ糖を配合し、かつ顆粒状に製剤することで、十分な免疫賦活・感染防御の効果が発揮される顆粒状の犬用のサプリメント。 (もっと読む)


【課題】動物の飲料水や補助食品に混入することで、動物に投薬することのできる顆粒状のメロキシカムを開発すること。
【解決手段】メロキシカム、メロキシカムのメグルミン、ナトリウム、カリウム、又はアンモニウムの塩形成剤、結合剤、砂糖又は甘味料、キャリア、任意に用いてよい香料、及び任意に用いてよい他の賦形剤を含む、水に素早く溶解するメロキシカム顆粒。 (もっと読む)


【課題】発芽玄米に含有されるステロール配糖体に着目し、その新しい作用機序について、明らかにする。
【解決手段】発芽玄米由来のステロール配糖体を有効成分とするアディポネクチン産生促進剤。 (もっと読む)



【課題】優れたタンパク質糖化抑制能を有するタンパク質糖化抑制剤、しわ改善剤、くすみ改善剤を提供する。
【解決手段】イヌビワ(学名:Ficus erecta Thunb.)、シロヨメナ(学名:Aster ageratoides Turcz. var. ageratoides)、ノコンギク(学名:Aster microcephalus (Miq.) Franch. et Sav. var. ovatus (Franch. et Sav.) Soejima et Mot.Ito)、ムベ(学名:Stauntonia hexaphylla (Thunb.) Decne.)、アベマキ(学名:Quercus variabilis Blume)、サンショウソウ(学名:Pellionia minima Makino)、クサギ(学名:Clerodendrum trichotomum Thunb.)及びミツバウツギ(学名:Staphylea bumalda DC.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)



【課題】本発明は、食後過血糖を、副作用なく安全に治療もしくは改善できる医薬品、飲食品またはその他製品を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明者等は食後過血糖を、副作用なく安全に上昇抑制できる方法を探索研究する中で、マイタケ属キノコ(Grifola)の水抽出物、抽出画分、抽出物の主要成分である糖・たんぱく構成成分を含有する物質が有効であることを知見して本発明を完成した。 (もっと読む)


【課題】 抗炎症作用を有する組成物を提供し、ひいては該組成物を含有する飲食品、動物飼料、化粧品又は医薬品を提供することにある。
【解決手段】 ハバノリの成分を含有することを特徴とする抗炎症組成物、及び該組成物を含有する飲食品、動物飼料、化粧品又は医薬品を提供する。 (もっと読む)


本発明は、栄養補助食品組成物、該栄養補助食品組成物を含む食料品(例えば動物用飼料)、およびその利用方法に関する。本発明は特に、特定の窒素および/またはアミノ酸特性を有し、粒子サイズが小さい反芻動物用栄養補助食品組成物(例えば、抽出タンパク質(細菌性抽出物または酵母エキス等の粗タンパク質)を含む反芻動物用栄養補助食品組成物)および、その製造方法を提供する。さらに、本発明は(例えば、液体または乾燥体の栄養補助食品組成物として、または、反芻動物のタンパク質およびアミノ酸の吸収を増加させる食料品(例えば動物用飼料)の成分として)、該栄養補助食品組成物を含む組成物およびその使用方法を提供する。
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【課題】従来の竹飼料製造装置では竹に乳酸菌を添加して製造していたが、時間がかかり、悪臭が発生して環境的にも問題があった。
【解決手段】竹を粉砕して微粉末化し、粉末化した竹粉と焼酎粕等の廃液を浄化して製造される光合成菌消臭液との竹微粉末飼料と、焼酎粕及び、米糠及び、バカス及び、ビート、大豆粕等の植物性飼料物を微粉末化した飼料を、混合し混合された混合物から粉末飼料を生成するかまたはペレット飼料を生成し、前記生成された粉末飼料ないしはペレット飼料を乾燥する竹飼料製造装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】二枚貝の飼育において貝肉及び貝殻を良好に成長させる二枚貝飼育用飼料と、この飼料を用いる二枚貝飼育方法を提供する。
【解決手段】(A)成分:家畜乳又は家畜乳加工物、(B)成分:全卵の加水分解酵素処理物及び(C)成分:パン酵母をスプレードライしたイーストパウダー、の内の1種以上を必須成分とする二枚貝飼育用飼料。この飼料を用いる二枚貝飼育方法。 (もっと読む)


ペットフードを製造する方法は、コアペレットを提供する工程と、少なくとも1つのコーティング材料を提供する工程と、コーティング材料をコアペレットに適用し、連続流動ミキサーを使用して、コーティングされたキブルを形成する工程と、を含み、コーティング材料の適用は、約0.8〜約3のフルード数の範囲、及び約6を超えるペクレ数で起こる。
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【課題】 養殖魚類に必要量の水溶性ビタミンを正確に投与することができ、水溶性ビタミンの分解による減少が少なく、食用としての安全性が高く、生分解性で環境にやさしく、さらに当該油性組成物の製造にあたり作業者の労働安全に配慮した養殖魚類の飼料用油性組成物を提供する。
【解決手段】 本発明においては、特定の油性組成物を使用する。この特定の油性組成物は、(A)食用油脂;(B)水溶性ビタミン;並びに(C)食用微細セルロース又は食用澱粉を含有する。 (もっと読む)


【課題】 生物学的活性物質である酸性もしくは中性アミノ酸を多量に含有する分散型の反芻動物用飼料添加組成物及びその製造方法であって、ルーメンバイパス性を有し、かつ反芻動物の小腸で該生物学的活性物質を高濃度で放出して泌乳牛の乳量生産を促すことができ、飼料に添加した場合でも分級し難い任意の形状とすることができる顆粒と、該顆粒を効率よく連続生産する製造方法を開発すること。
【解決手段】 融点が50℃より高く90℃より低い硬化植物油または硬化動物油から選ばれる少なくとも1種の保護剤、レシチン、水及び酸性もしくは中性アミノ酸を含有する反芻動物用飼料添加組成物、及び、融点が50℃より高く90℃より低い硬化植物油または硬化動物油から選ばれる少なくとも1種の保護剤、レシチン及び酸性もしくは中性アミノ酸よりなる溶融混合物を水中に浸漬し固化することを特徴とする反芻動物用飼料添加組成物の製造方法。 (もっと読む)


本発明は、動物飼料製品およびその製造方法に関する。本発明は、結合剤と飼料粉を約10℃〜約70℃の温度で混合して飼料マッシュを調製し、マッシュを押出機に通して動物飼料製品を成形し、そして動物飼料製品を乾燥させることを含む。ある態様において、飼料粉、マッシュおよび最終製品の温度を70℃以下に維持する。 (もっと読む)


本発明の主題は、カルニチン顆粒の製造方法であって、以下の工程を含む方法にある:(a)少なくとも65重量%のカルニチンを含む水溶液を提供する工程と、(b)シリカを含む粒状のキャリアであって、150μmより大きな平均粒子サイズを有するキャリアを提供する工程と、(c)前記水溶液と前記キャリアとを混合する工程。本発明のもう1つの主題は、カルニチン顆粒にある。 (もっと読む)


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