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Fターム[2B307AB01]の内容

魚釣り(釣針、釣糸) (1,938) | 釣針の構造 (176) | 全体構造 (36)

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【課題】釣り針の体積を縮小したり、装着した餌をもっと自然体に見せたり、釣り針と釣り糸が簡単に繋げたり、釣り針の生産コストを削減したりする。
【解決手段】中空トンネルを有するごく細く硬い材質でできたパイプ状の針の資材を適当の長さに切断し、切断された胴体1の一端を斜めに針状3に研磨し、針状の部分Aと釣り針の糸を繋ぐ部分Bを形成させ、釣り糸をB部分のトンネル入り口の6から入れて、トンネルの出口2から出して釣竿の釣り糸に繋いで使用する。 (もっと読む)


【課題】(1)釣針に(6)分離防止を(4)固定具により圧着し、(2)針脱着具に(9)固定具を設け、(3)固定針と(5)回転具と(6)分離防止を圧着したビッグ針を提供する。
【解決手段】(1)釣針の曲線部に(13)細目部分と(14)輪を設け、(1)釣針に(6)分離防止を(4)固定具で圧着し、(2)針脱着具に(7)斜面と(8)通路を設け、(2)針脱着具の先端に(9)固定具を設け、さらに(9)固定具に(10)固定穴を設け、(3)固定針に(12)抜け防止と(11)回転止を設け、(2)針脱着具の(9)固定具に(3)固定針と(5)回転具を差し込みさらに(10)固定穴に(6)分離防止を差し込んで圧着したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】魚が掛かる前には根掛りを起こさない形態が保持でき、魚が掛かった後は、魚をばらすことを防止した釣竿操作を容易にさせる。
【解決手段】釣針20には釣針アイ20Aが設けられ、針先部20Kは釣針アイの面に直交する方向に曲がっており、ルアー本体10にはその先部に本体アイ10Aを設けており、該本体アイはルアー本体の長手方向に対して交差する向きに形成されており、ルアー本体には、背側10Sに開口して釣針軸部20Jを収容できる溝10Mが形成されており、該溝はルアー本体の前後方向の途中位置P1から後方部P2’までの貫通部10MKを有して、ルアー本体には磁石32を配設しており、本体リング状アイを釣針リング状アイに挿通させた状態で釣針軸部を磁石に吸着させると、軸部20Jの一部が腹側10Hから露出すると共に、針先20Sが溝内に隠れる。 (もっと読む)


【課題】 様々な種類のルアーにフィットさせ、ルアーから釣り針までの距離を自在に変えられる釣り針を提供する。
【解決手段】 第1の釣り針10aと第2の釣り針10bを備えており、紐20は、その一端が第1の釣り針10aに他端が第2の釣り針10bに結ばれている。懸垂具30は紐20の一部を吊り支え、第1の釣り針10aおよび第2の釣り針10bをそれぞれ左右に吊り下げ、両者が上下摺動可能となるように支えている。位置調整治具40は、懸垂具30と第1の釣り針10aおよび第2の釣り針10bの間に位置し、懸垂具30により垂れ下がっている紐20の上下摺動を可能とする開放状態と不能とする固定状態を持っている。第1の釣り針10aと第2の釣り針10bの上下相対位置を調整した後、位置調整治具40を固定状態として釣り針を固定する。 (もっと読む)


【課題】直接水面下で獲物を釣るか否かを判断したり、また水中映像を陸上に伝送して陸上の釣り人が獲物を釣るか否かを決定したりできようにすること。
【解決手段】釣り糸と、釣り糸上に設置された鉛錘モジュールと、前記釣り糸上に設置された釣針モジュールを含み、前記鉛錘モジュールが水中映像をキャプチャする撮影モジュールと、水中映像に基づき獲物を判断し、制御信号を発生するか否かを決定するマイクロプロセッサシステムモジュールを含み、前記釣針モジュールが制御信号に基づき魚釣り状態に切り換え可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】釣り針を、飲み込ませないで、はずす手間を無くし、釣り上げた魚を放流する際、苦痛を与えない釣り針の提供。
【解決手段】 本発明以前の釣り針の軸(1)の上部(2)を延長した部分(4)を左、または右に折り曲げる事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
漁業中に海鳥またはカメの混獲を減少させるための装置は、釣り針(200)および、釣り針に対して所定の位置に装着されたバリアまたは遮蔽体(227)を含み、バリア(227)により海鳥またはカメが釣り針に引っ掛かったり、飲み込まれたりすることを減少または防止する。装置は、水中に入った場合分解する分解可能な構成部品(226)を含み、分解可能な構成部品が分解すると、釣り針によう魚の捕獲ができるよう、バリアが釣り針に対する相対位置から離脱するか、またはもはや存在しなくなる。分解可能な構成部品(226)は、固定手段または装着手段であってもよい。分解可能な構成部品は、バリアの一部または全部を形成してもよい。
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【課題】オキアミの通し性、釣り糸の出糸の固定性、オキアミの固定性、掛かり性、オキアミの取付使用方法開発。
【解決手段】管付の耳2dの枠に、環内繋留桟30を接合し、その桟に釣り糸を取り回して出糸が固定できる結合を可能とし、軸3を捲回しない結合方法と組み合わせた事で、オキアミに関する通し性・固定性・掛かり性に優れた釣り針と、その釣り針仕掛けへのオキアミの新取付・使用方法が開発できた。 (もっと読む)


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