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Fターム[2B307JB00]の内容

魚釣り(釣針、釣糸) (1,938) | おもりの機能 (37)

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【課題】揺動を防止して素早く所望の棚に沈下でき、釣り用仕掛けの絡みを防止する釣り用重りを提供する。
【解決手段】本発明における釣り用重り1は、重り本体1Aの後端に、重り本体1Aの長手方向軸Xを中心に回転可能な翼部材3を支持したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】少ない流体抵抗で水中における高速落下を可能とした釣用錘を提供すること。
【解決手段】先端部18に形成した球状面部と後端部14に形成した釣糸取付部との間の外面が、軸方向中心位置よりも前方に最大径部を配置した流線形を有する回転体で形成され、重心位置が軸方向中心位置よりも前方に位置する本体部12と、この本体部12の後端部に、互いに径方向に対向して配置された尾翼16とを有し、この対向する尾翼の面積モーメント比(RatioMTA)が0.10〜0.31の範囲であり、
尾翼の面積モーメント比は、次の関係:
RatioMTA={2*TA*(L−BPAXCG)}/(BPA*L)
ここで、
Lは、本体部の軸方向に沿う長さ、
BPAは、本体部の側面投影面積、
BPAXCGは、本体部の側面投影面の面心、および
TAは、1つの尾翼の側面投影面積を示す:
にしたがって計算される釣用錘。 (もっと読む)


【課題】直接水面下で獲物を釣るか否かを判断したり、また水中映像を陸上に伝送して陸上の釣り人が獲物を釣るか否かを決定したりできようにすること。
【解決手段】釣り糸と、釣り糸上に設置された鉛錘モジュールと、前記釣り糸上に設置された釣針モジュールを含み、前記鉛錘モジュールが水中映像をキャプチャする撮影モジュールと、水中映像に基づき獲物を判断し、制御信号を発生するか否かを決定するマイクロプロセッサシステムモジュールを含み、前記釣針モジュールが制御信号に基づき魚釣り状態に切り換え可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】 釣による従来の錘は、釣針や釣り糸に取付けされるもので、ワ−ムやなま餌に釣り人が任意に直説取付けできるものが少なく、現状の直説取付けできるものでは重量や形が制約されてしまい、対象魚を釣るためにワ−ムやなま餌の沈下速度や沈下姿勢、必要な水中姿勢を任意に設定するのが困難であった。
【解決手段】 本発明を使用することにより、小さなワ−ムやなま餌に重量の有る錘を釣針や釣り糸に干渉されること無く、任意の場所に取付けされることが出来るので、沈下速度や沈下姿勢を任意に安易に設定でき、釣果を上げる。本発明に錘以外の中通し浮子を取付けすることにより、ワ−ムやなま餌の水中姿勢を対象魚の状況に合わせて設定し釣果を上げる。 (もっと読む)


【課題】極めて簡単な構造として製造コストを低減しながら、釣り針を容易に連結する。連結した釣り針が不意に外れるのを確実に防止する。
【解決手段】棚取り用錘は、水中で沈降する錘本体1が、釣り針5を挿入する連結孔3を有する連結部2を上端部に備えており、この連結孔3に釣り針5を挿入して連結する状態で水中に沈めて水深を測定する。さらに、棚取り用錘は、連結部2に、連結孔3の開口部を被覆する弾性筒4を連結しており、この弾性筒4を貫通して釣り針5を連結孔3に挿通するようにしている。 (もっと読む)


【課題】 比較的簡単な構造で、餌が落ちる虞れの少ない釣針収容具を提供すること
【解決手段】 釣針収容具1は、ドーム状部30を備えた釣針収容容器20で、分割線に沿って分割される複数の容器素体21,21からなり、釣針7をハリス8の先端部と共に収容するものと、容器20が開閉可能になるように、容器素体を接続した容器素体接続手段50と、ドーム状部30の先端部を収容する凹部63と傾斜外周面33に当接して容器を閉状態に保持する当接・保持縁部65とを備え、凹部の底部で開口する貫通孔68を備えた容器保持手段60と、中央に貫通孔68を備え質量により当接・保持縁部をドーム状部の傾斜外周面に押付ける重錘手段60と、一端で容器素体接続手段50に接続されると共に、容器保持手段及び重錘手段の貫通孔68に挿通されて突出した他端でハリスの基端部が接続されるリール糸5に接続される連結手段6とを有する。 (もっと読む)


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