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Fターム[2B327TC01]の内容

栽培用器(植木鉢)、播種用鉢 (15,293) | 栽培容器の移動、運搬 (577) | 移動方向 (264)

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【課題】植栽部に貯留される水の量を調節可能な壁面緑化装置を提供する。
【解決手段】支持体2が植栽部10を回動可能に支持しており、床部11と後壁部12とで画成された貯留部16内に貯留される水の許容量は、支持体2に対する植栽部10の回動位置に応じて変化する。そして、貯留部16の許容量を超えると、貯留部16の前端部の位置に設けられた排水孔13から水が排出される。従って、壁面緑化装置1においては、植栽部10を回動させることにより、植栽部10に植栽する植物の種類(水を多く必要とする抽水植物や、多くの水を必要としないセダム類等)や成長段階に応じて、植栽部10の貯留部16に貯留される水の量を調節することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、6月から7月の通常収穫期以外である、例えば、クリスマスシーズンにもマンゴーを収穫できるマンゴーの栽培方法を提供し、また、年間におけるマンゴーの生産性を高める栽培方法をも提供するものである。
【解決手段】マンゴーのハウス栽培において、マンゴーを植付けた栽培容器を、花芽分化を迎えた時期にハウス内から気温5〜15℃の温度施設内に移動して花芽分化を行い、その後、気温20〜30℃のハウス内に戻してマンゴー果実を結実させることを特徴とするマンゴーの栽培方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、立体的な緑化構造を提供する。
【解決手段】本発明の立体的な緑化構造は、フレームワーク(46)と、植物(22)の生長に必要な水(5)及び土(4)と、採光を調節するシャッター(16)とを含み、水(5)、土(4)及びシャッター(16)はフレームワーク(46)に位置する。上記フレームワーク(46)は鉄筋コンクリートと木材を材料として、家宅(10)、その他の建築物又は場所の周囲に構築される。風力発電装置(39)を利用して緑化構造に電力を提供し、フレームワーク(46)上に取り付けたオーバーヘッドトロリー(43)を利用して作業を行い、ポンプ(37)を利用して井戸水から揚水し、簡単な処理を行った廃水を利用して植物(22)を潅漑する。 (もっと読む)


【課題】本願発明は、壁面に設置し、土壌の保全、給水などの管理の可能な壁面緑化装置の提案にある。
【解決手段】本発明は、壁面緑化において、壁面側に垂直に立てた案内棒と案内棒に沿って昇降するプランターからなり、当該プランターの昇降はロープによってなされ、当該ロープにはプランターを、間隔をあけて固定する固定部が設けられ、前記プランターには前記案内棒が貫通する案内孔とロープが貫通するロープ孔が設けられ、プランターを壁面に沿って上下に昇降可能とした壁面緑化装置である。土壌の保全、給水、剪定をするためまた強い風の影響を避けるためプランターを昇降可能とした。 (もっと読む)


【課題】バネ鋼板両四角錐枠型の保持具を用いながら、離型剤の影響を極力回避し、育苗ポットの確実な保持力を長期間維持し続けることができるポットグリッパーを提供する。
【解決手段】個々の育苗ポットPを保持する保持具5が、帯状のバネ鋼板を「く」字状に屈曲させた4本の保持片1を、その突側が外側となって四角枠状を形成するように下端部分を底板2に固定し、上端部分を非固定とし、各保持片1の弾性付勢力により育苗ポットPの内壁面PWを保持するものとされ、保持片1の内壁面PWに接触する部分に、内壁面PWに付着している離型剤を堆積させる堆積部4を備え前記離型剤を堆積部4へ掻き出す掻き出し突部3を設けた。 (もっと読む)


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