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Fターム[2C001BB10]の内容

電子ゲーム機 (52,106) | 判定告知機能 (5,233) | その他 (589)

Fターム[2C001BB10]に分類される特許

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【課題】簡単な入力でプレイヤオブジェクトの動作と移動のような異なるゲーム処理を実行できるようにする。
【解決手段】ゲーム装置は、タッチパネルのような操作領域における入力座標を検出する。たとえば、操作領域には動作入力領域とそれを囲む方向入力領域とが固定的に設けられる。動作入力領域の検出座標に基づいてプレイヤオブジェクトの動作が制御される。たとえば座標の属するサブ領域、入力軌跡、所定条件判定等に応じて動作の種類が選択されて当該動作が実行される。また、方向入力領域の検出座標に基づいてプレイヤオブジェクトの移動が制御される。たとえば、動作入力領域の中心座標を基準とする入力座標の相対座標に基づいて移動方向や移動モーションが決定されてプレイヤオブジェクトが移動される。 (もっと読む)


【課題】確実に、ゲーム装置を所与の姿勢にした状態でユーザにゲームプレイを行わせること。
【解決手段】姿勢検出手段(72)は、ゲーム装置(10)の姿勢を検出する。ゲーム操作検出手段(74)は、ユーザのゲーム操作を検出する。ゲーム処理実行手段(76)は、ゲーム操作検出手段(74)により検出されるゲーム操作に対応するゲーム処理を実行する。姿勢判定手段(78)は、姿勢検出手段(72)により検出されたゲーム装置(10)の姿勢が、実行中のゲームの状況に関連付けられた基準姿勢であるか否かを判定する。ゲーム処理制限手段(80)は、姿勢判定手段(78)の判定結果に基づいて、ゲーム処理実行手段(76)により実行される、ゲーム操作検出手段(74)により検出されるゲーム操作に対応するゲーム処理の実行を制限する。 (もっと読む)


【課題】リアル性を高めたキャラクタとの会話を実現することができるゲームシステムを提供する。
【解決手段】会話の各進行度21について、感情度22、23に応じて設定されたキャラクタCのセリフ24と、各進行度31に応じて設定されたプレイヤのセリフ33を記憶する部15と、モニタ11に出力されたキャラクタCのセリフ24に応答するプレイヤのセリフ33を、プレイヤに選択させる部14aと、選択されたセリフの次の前記キャラクタのセリフの進行度21を、選択されたセリフ33の進行度31の次の進行度に決定する部14bと、選択されたセリフ33に基づいて、次のキャラクタのセリフの感情度22、23を決定する部14cと、決定された感情度22、23及び進行度31から、キャラクタの次のセリフ24を決定して出力する部14dを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが楽曲に合わせてゲーム操作を行う音楽ゲームにおいて、ユーザが意図的に基準タイミングを変更させること。
【解決手段】基準タイミングデータ取得手段(74)は、表示手段(22)の姿勢と、ユーザがゲーム操作を行うべき基準タイミングを示す基準タイミングデータと、を関連付けて記憶する手段(70)から、姿勢検出手段(72)により検出された表示手段(22)の姿勢に関連付けられた基準タイミングデータを取得する。表示制御手段(76)は、基準タイミングデータに基づいて、基準タイミングをユーザに案内する案内画像(58)を表示手段(22)に表示させる。前記ユーザによる前記ゲーム操作を検出する。ゲーム操作評価手段(80)は、基準タイミングデータと、ゲーム操作検出手段(78)の検出結果と、に基づいて、ユーザによるゲーム操作を評価する。 (もっと読む)


【課題】正規ユーザと非正規ユーザとの間の差別化を図りながら、ゲームにおける広告出力を行うことが可能なゲームシステムを提供すること。
【解決手段】ゲーム装置(30)は、該ゲーム装置においてゲームをプレイするユーザが正規ユーザであるか否かを判定するための情報を送信する送信部(101)を含む。サーバ装置(20)は、ゲーム装置(30)から送信された情報に基づいて、該ゲーム装置(30)においてゲームをプレイするユーザが正規ユーザであるか否かを判定する判定部(101)を含む。ゲームシステム(10)は、ゲーム装置(30)においてユーザがゲームをプレイする場合における広告の出力を、該ユーザが正規ユーザであるか否かの判定結果に基づいて制御する広告出力制御部(102)を含む。 (もっと読む)


【課題】プレイヤによる現実の試合では起こり得ないようなゲームプレイに対処すること
【解決手段】操作対象設定部(62)は、第1チームに所属する複数のキャラクタ(47)のうちの何れかを第1プレイヤの操作対象として設定する。判定部(68)は、第2チームに所属するキャラクタ(47)が移動物体(48)を保持している場合における第2プレイヤのゲームプレイが、所定のプレイ類型に属するか否かを判定する。制限部(70)は、判定部(68)による判定結果に基づいて、第1チームに所属する複数のキャラクタ(47)のうちの一部又は全部のキャラクタ(47)について、第1プレイヤの操作対象として設定されることを制限する。 (もっと読む)


【課題】プレイヤによる悪質なゲームプレイを抑止する。
【解決手段】操作内容取得手段(62)は、一又は複数のプレイヤの操作内容を取得する。操作対象切替手段(64)は、一又は複数のプレイヤにより操作されるキャラクタグループに所属する複数の操作対象候補のキャラクタのうちで、一又は複数のプレイヤの操作対象のキャラクタを切り替える。判定手段(66)は、一又は複数のプレイヤによるゲームプレイが所定のプレイ類型に属するか否かを判定する。候補制御手段(68)は、一又は複数のプレイヤによるゲームプレイが所定のプレイ類型に属する場合、一又は複数のプレイヤにより操作されるキャラクタグループに所属する操作対象候補の数を減少させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザとキャラクタ又は人物との仮想コミュニケーションにおいて、ユーザの満足感を向上させること。
【解決手段】選択受付部(24)は、ユーザがキャラクタ又は人物に贈ることができる架空のプレゼント中からユーザによる選択を受け付ける。条件判定部(32)は、ユーザにより選択された架空のプレゼントが、条件データが示す条件を満たすか否かを判定する。プレゼント決定部(34)は、条件判定部(32)の判定結果に基づいて、条件データが示す条件に関連付けられた商品又はサービスを、キャラクタ又は人物からユーザへのプレゼントとして決定する。プレゼント決定部(34)により決定された商品又はサービスは、キャラクタ又は人物からユーザへのプレゼントとして贈られる。 (もっと読む)


【課題】プレイヤが簡易な操作でゲームを行いつつ、プレイヤを飽きさせないような興趣性の高いゲーム制御装置、ゲームプログラム、ゲーム制御方法、ゲームシステムを提供すること。
【解決手段】ゲーム制御装置(20,30)は、通信端末10(10a,10b,10c,…の各々)に対する操作入力を契機として、異なるプレイヤIDに対応付けられたプレイヤキャラクタ間の第1の対戦(例えば、個別対戦)を実行し、その結果に基づき、プレイヤIDに対応するプレイヤキャラクタの能力値を更新する。また、ゲーム制御装置は、通信端末10に対する操作入力を契機とせずに自動的に、更新されたプレイヤキャラクタの能力値を基に、異なるプレイヤIDに対応付けられたプレイヤキャラクタ間の第2の対戦(例えば、リーグ戦)を実行する。 (もっと読む)


【課題】プレイヤが簡易な操作でゲームを行いつつ、プレイヤを飽きさせないような興趣性の高いゲーム制御装置、ゲームプログラム、ゲーム制御方法、ゲームシステムを提供すること。
【解決手段】ゲーム制御装置(20,30)は、通信端末10(10a,10b,10c,…の各々)に対する操作入力を契機として、異なるプレイヤIDに対応付けられたプレイヤキャラクタ間の第1の対戦(例えば、個別対戦)を実行し、その結果に基づき、プレイヤIDに対応するプレイヤキャラクタの能力値を更新する。また、ゲーム制御装置は、通信端末10に対する操作入力を契機とせずに自動的に、更新されたプレイヤキャラクタの能力値を基に、異なるプレイヤIDに対応付けられたプレイヤキャラクタ間の第2の対戦(例えば、リーグ戦)を実行する。 (もっと読む)


【課題】ゲームキャラクタに関連する演出効果の発生をさらに高度化させることが可能なゲーム装置を提供すること。
【解決手段】判定手段(76)は、ゲームキャラクタによって所定動作が行われた場合、所定動作の結果が所定の結果であるか否かを判定する。判定/予測手段(78)は、ゲームキャラクタが所定動作を行うことが可能な状況になったか否かの判定と、ゲームキャラクタが所定動作を行うことが可能な状況になるか否かの予測と、の少なくとも一方を実行する。発生手段(80)は、ゲームキャラクタが所定動作を行うことが可能な状況になったと判定された場合と、ゲームキャラクタが所定動作を行うことが可能な状況になると予測された場合と、の少なくとも一方の場合において、ゲームキャラクタに関連する演出効果を、判定手段(76)によって過去に行われた判定の結果に基づいて発生させる。 (もっと読む)


【課題】プレイヤが簡易な操作でゲームを行いつつ、プレイヤを飽きさせないような興趣性の高いゲーム制御装置、ゲームプログラム、ゲーム制御方法、ゲームシステムを提供すること。
【解決手段】ゲーム制御装置(20,30)は、通信端末10(10a,10b,10c,…の各々)に対する操作入力を契機として、異なるプレイヤIDに対応付けられたプレイヤキャラクタ間の第1の対戦(例えば、個別対戦)を実行し、その結果に基づき、プレイヤIDに対応するプレイヤキャラクタの能力値を更新する。また、ゲーム制御装置は、通信端末10に対する操作入力を契機とせずに自動的に、更新されたプレイヤキャラクタの能力値を基に、異なるプレイヤIDに対応付けられたプレイヤキャラクタ間の第2の対戦(例えば、リーグ戦)を実行する。 (もっと読む)


【課題】プレイヤが楽曲に合わせて軌跡を描くように検出対象を動かすゲームにおいて、プレイヤに、描くべき軌跡を容易に把握させる。
【解決手段】ゲーム装置(20)は、プレイヤが、楽曲に合わせて軌跡を描くように検出対象を動かすゲームを実行する。案内手段(44)は、ゲーム画面(30)に表示される複数の案内画像(34)の各々を、当該案内画像(34)が移動すべき目標位置とは異なる位置から、当該案内画像(34)が移動すべき目標位置に向けて、当該目標位置に対応する位置に検出対象があるべき基準時点が近づくにつれて、当該案内画像(34)が当該目標位置に近づくようにして移動させることによって、プレイヤが検出対象を動かすことによって描くべき軌跡と、軌跡を描くようにプレイヤが検出対象を動かすべき時点をプレイヤに案内する。 (もっと読む)


【課題】複数のキャラクタが登場する一人プレイ可能なゲームにおいて、ゲームの進行がユーザのプレイスキルに影響されることの少ないゲームプログラムおよびゲーム装置を提供する。
【解決手段】第1オブジェクト制御手段が、第1オブジェクトの活動能力を示す活動能力値を記憶する手段、前記第1オブジェクトがダメージを受けたとき活動能力値を減少させる活動能力値制御手段、第1オブジェクトの活動能力値が所定値まで減少したとき、第1オブジェクトを回復待機状態とする手段を含み、第1オブジェクト制御手段は、第1オブジェクトが回復待機状態になった場合、第1オブジェクトの移動を通常よりも遅い速度になるように変更する。 (もっと読む)


【課題】音声入力によりプレイヤキャラクタに所定の動作を行わせるアクションゲームにおいて、誤った音声入力を検出してしまってキャラクタがプレイヤの意図しない動作を行ってしまうことを防ぐこと。
【解決手段】プレイヤの拍手によって発生した音がマイクロフォンによって電気信号に変換されてゲーム装置に入力される。ジャンプ指示が入力されるとキャラクタがジャンプするが、プレイヤの拍手に応じてキャラクタがジャンプするのは、キャラクタが仮想ゲーム世界に設置されたジャンプ台の上に位置しているときに限られる。キャラクタがジャンプ台の上に位置していないときに、周囲の雑音がマイクロフォンによって入力された場合には、キャラクタはジャンプではなく挑発動作を行う。この挑発動作はキャラクタの移動には影響を与えることのない動作である。 (もっと読む)


【課題】操作指示標識等が相対的に変位する経路を切り替えることにより、ゲームの難易度を変化させることができるゲームシステムを提供する。
【解決手段】ゲームシステムは、音選択ボタン8G〜O及びピッキングレバー9を有するギターコントローラ4と、ゲーム画面50を表示出力するモニタ5と、ゲーム中における音選択ボタン8G〜Oのそれぞれの操作時期を記述したシーケンスデータ28を記憶する外部記憶装置20と、を備えている。また、ゲームシステムは、レーンRをそれぞれ有する2つの操作案内領域52A、52Bをゲーム画面上に上下にずらして表示させ、上方に配置された操作案内領域のレーンRに沿って操作時期に対応するオブジェクト60を変位させる。そして、所定の条件に応じて、オブジェクト60が変位するレーンRを上下の操作案内領域52A、52B間で、オブジェクト60の連続性を保ちつつ切り替える。 (もっと読む)


【構成】 ゲーム装置10は第1LCD16および第2LCD18を含み、2つのLCDにはゲーム画面(100)が表示される。第2LCDに表示される下画面(102)では、第1プレイヤオブジェクト(110)が、タッチ操作に従って移動される。これに応じて、第1LCDに表示される上画面(104)では、第2プレイヤオブジェクト(114)が、第1プレイヤオブジェクトと点対称に移動される。また、上方向に弾く操作がされると、2つのオブジェクトが入れ替わる。すると、第2プレイヤオブジェクトがタッチ操作に従って移動され、これに応じて、第1プレイヤオブジェクトが、第2プレイヤオブジェクトと点対称に移動される。
【効果】 タッチ操作によって両方の画面のオブジェクを操作するので、操作性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】ゲーム領域が変化する場合に違和感のないプレイ感覚を実現するとともに、新規な操作感覚が得られるゲームシステムを提供する。
【解決手段】モニタ2と、タッチパネル3と、ゲーム機1の相対的な位置の変化を検出する検出部4とを備え、検出部4の検出結果に基づいて判定ラインLaの表示位置を制御し、オブジェクトOの出現する位置と到達位置のそれぞれを互いに結んで形成される移動経路Cを決定し、その移動経路に基づいて、オブジェクトOの位置する座標から到達位置までの残りの距離を決定し、その距離と、対応する到達時期までの時間と、に基づいてオブジェクトの速度を決定する。 (もっと読む)


【課題】一つ以上のコントローラのユーザ操作を追跡するための多チャンネル入力の処理方法を提供する。
【解決手段】ゲーム装置の作動時に使用される、ゲーム装置に関するユーザ動作の欠如を判定する方法は、予め定められたオブジェクト802に関するユーザ動作を判定するために使用可能な情報を取得し、この情報を処理して、予め定められたオブジェクト804に関してユーザが現在活動していないかを判定し、処理ステップにおいてユーザが現在活動していないと判定されたとき、ゲーム装置806の作動の制御に用いるためにゲーム装置に第1の信号を提供するシステム。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介したリアルタイムな会話システムを容易な計算で実現する。
【解決手段】情報処理装置10aの送信データ作成部60において、基本画像特定部62は自ユーザを表すキャラクタの基本的な画像を特定する。顔認識部64は自ユーザの顔認識を行う。表情パラメータ生成部66は自ユーザの表情を数値化する。モデル制御部68は、各時刻に対しキャラクタの出力モデルを決定する。動画パラメータ生成部70は、キャラクタのアニメーション動画のフレームを各時刻において生成するための動画パラメータを生成する。コマンド特定部72は、自ユーザの表情のパターンに対応するコマンドを特定する。受信データ処理部80において、再生部82は相手の情報処理装置から受信した動画パラメータおよび音声データに基づき音声および画像を出力する。コマンド実行部84はコマンドの識別情報に基づきコマンドを実行する。 (もっと読む)


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