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Fターム[2C001CC08]の内容

電子ゲーム機 (52,106) | 出力手段 (6,893) | 音響発生装置 (2,117)

Fターム[2C001CC08]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 2,117


【課題】カードやフィギア等の被被読取対象物に記憶された識別情報を読み取るための作業が容易となる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技者の操作に応じて行動する行動体を示す行動体画像を用いた画像遊技を進行させて遊技の実行を図る遊技機であり、行動体に対応する識別情報を記憶した被読取対象物から識別情報を読み取る読取手段と、その手段によって識別情報の読取りを行える読取位置に前記被読取対象物を案内するガイド手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ゲーム空間に配置されたゲームオブジェクトのうちから複数を選出し、その選出内容に基づくゲームを実行するゲームシステムを実現するとともに、その選出を好適に行うことができるゲームシステムを提供すること。
【解決手段】 選出部66は、複数のゲームオブジェクトのうち、操作対象オブジェクトの位置に基づく位置条件を満足するものを順次選出する。更新部62は、少なくとも選出部66による選出が順次行われる間において、プレイヤの移動指示操作に基づいて、記憶部64に記憶される操作対象オブジェクトの位置を更新する。選出制限部68は、選出部66による選出を、最初の選出が行われてからの経過時間に応じて制限する。ゲーム実行部70は、選出部66による選出内容に基づくゲームを実行する。 (もっと読む)


【課題】任意のオブジェクトに対して色情報に制限されることなく、特殊効果を付与することの出来る、ゲームプログラム及びゲーム装置の提供。
【解決手段】所定のオブジェクト30の画像に対して特殊効果処理を行うように要求する手順、当該オブジェクト30を、3次元仮想空間から他のオブジェクト32と分離した形で、独立的にレンダリングするように指令する手順、特殊効果処理の要求されたオブジェクトのみを分離した形でレンダリングして、第1投影画像PC1を取得する手順、特殊効果処理の要求されたオブジェクト以外のオブジェクト32をレンダリングして、第2投影画像PC2を取得する手順、第1投影画像PC1に対して特殊効果処理を施して、処理済み投影画像PC12を生成する手順、処理済み投影画像PC12と第2投影画像PC2を合成して、合成画像PC3を生成取得し、モニタ9に表示する手順からなる。 (もっと読む)


【課題】カードやフィギア等の被読取対象物に記憶する識別情報の読取りに伴う読取装置の負荷を軽減する遊技機を提供する。
【解決手段】遊技者の操作に応じて行動する行動体を示す行動体画像を用いた画像遊技を進行させて遊技の実行を図る遊技システムの遊技用端末装置であって、行動体に対応する識別情報を記憶した被読取対象物から識別情報を読み取る読取手段と、被読取対象物が読取位置に設置されたこと示す検出信号を出力する検出手段と、その検出手段の検出信号に基づいて読取手段に識別情報の読取りを指示する読取指示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 新たな興趣を実現し得る新しいゲーム装置等を実現すること。
【解決手段】 予め定められた複数の能力(ビジュアル、ダンス及びボーカル)それぞれに対する各プレーヤの能力値を設定し、各対戦期間内に、複数の能力から択一的に能力を選択する能力選択タイミングを複数回数呈示し、前記呈示された各能力選択タイミングにおける各プレーヤの能力選択入力を判定し、前記入力判定手段により入力判定された能力の能力値に基づいて、各対戦期間の各プレーヤの各能力ごとの能力奏功結果を求め、求めた能力奏功結果に基づいて各対戦期間における各能力のプレーヤ順位を算出し、算出された各能力のプレーヤ順位それぞれに応じた順位ポイントを各プレーヤ毎に算出し、算出された順位ポイントの総合の多少で総合順位又は勝敗を判定する。 (もっと読む)


【課題】 実オブジェクトと仮想オブジェクトとを関連付けて表示させる画像処理技術を提供する。
【解決手段】 本発明の画像処理装置は、仮想オブジェクト同士が重なって表示される場合に、重なりによる不可視部分を少なくするように、仮想オブジェクトの表示を制御する。重畳判定部108が、表示する仮想オブジェクト同士が重畳するか否かを判定する。重畳が生じている場合、表示制御部120が、仮想オブジェクトの表示態様を調整することにより、仮想オブジェクト同士が重畳することにより生じる仮想オブジェクトの不可視部分を少なくする。 (もっと読む)


【課題】 ゲームシステムにおいて、オブジェクトの大小でパラメータ値を表示する際、わずかなパラメータ値の違いがプレイヤーに容易に認識可能な手段の提供。
【解決手段】 一又は複数のパラメータの値に応じてゲームの進行及び/又は結果を決定するゲームシステムにおいて、前記パラメータ値の少なくとも一つのパラメータ値の大小に応じて色と大きさがリンクして変化可能なオブジェクトを画面に表示することを特徴とするゲームシステム。 (もっと読む)


【課題】 任意のタイミングでプレーヤ駒を進めることのできる双六ゲームを実行可能な遊戯システムを提供すること。
【解決手段】 入賞検知部72は、遊戯媒体の入賞口の通過または接触を検知する。双六ゲーム制御部7311は、検知結果に基づいてプレーヤ駒の移動マス数を移動マス数バッファ743に順次記憶させる。更に双六ゲーム制御部7311は、移動マス数バッファ743に記憶されている移動マス数のうち、最先に記憶された移動マス数分プレーヤ駒を進め、当該最先の移動マス数を移動マス数バッファ743から削除する。そして、双六ゲーム制御部7311は、各プレーヤ駒のうち所与のゴール地点に到達したプレーヤ駒を検出し、ボーナスメダル放出制御部734にプレーヤ駒のゴール順位に応じた数の遊戯媒体を払い出させる。 (もっと読む)


【課題】 製造する際の時間的及び場所的な制約を小さくでき、かつ被読取媒体の収容状態を安定させて情報の誤認識の発生を抑えることができる情報記憶媒体を提供する。
【解決手段】 このフィギア(情報記憶媒体)40では、ICチップ44を凹部43内に向けて押し込む際の押圧力により、凹部43の開口縁部に設けられた抜け止め薄片47がICチップ44の台座部41への挿入を許容する。そのため、フィギア40の製造にあたっては、台座部41とICチップ44とを別個に製造して最終的に組み付けを行えばよく、時間的及び場所的な制約を小さくできる。また、収容後は抜け止め薄片47がICチップ44に引っ掛かることで、ICチップ44の収容状態を安定化することが可能となり、情報の誤認識の発生を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】 プレイヤーの育成馬を含めた複数の馬が参加可能であり、前記複数の馬が夫々保有する一又は複数のパラメータ値に基づき競馬レースを行うレースフェーズと、前記競馬レースのために前記育成馬を調教して前記一又は複数のパラメータ値の少なくとも一つを変動させる調教フェーズとを含む競馬ゲームシステムにおいて、能力パラメータ以外の前記ファクタを組み込み、現実のレースにより即した競馬ゲームシステムの提供。
【解決手段】 前記レースフェーズにおけるレース結果及び/又はレース内容に影響を与える一又は複数の、前記一又は複数のパラメータ以外のパラメータが、前記レースフェーズにおける過去のレース結果及び/又はレース内容、並びに/或いは、前記調教フェーズにおける過去の調教結果に基づき付与される経験パラメータであることを特徴とする競馬ゲームシステム。 (もっと読む)


【課題】 より面白みが増した画像遊技を提供可能な遊技機、遊技機用コントロールサーバ及び遊技システムを提供する。
【解決手段】 本発明に係るゲームマシン1は、迷宮対戦ゲームに用いられる迷宮画像150をメインディスプレイ11に表示させ、メインCPU32が、が迷宮画像150を用いた迷宮対戦ゲームの進行に必要な操作入力を行う操作手段と、画像表示手段に迷宮画像を表示させ迷宮対戦ゲームを進行させる遊技進行制御手段として作動し、且つ他のゲームマシン1と通信可能に接続されている。また、メインCPU32は、自機の進行可能状態を検出する自機状態検出手段と、他機の進行可能状態を検出する他機状態検出手段として作動する。そして、メインCPU32は、遊技進行制御手段として作動した際、自機状態検出手段及び他機状態検出手段による進行可能状態の検出完了後、操作手段を用いた操作入力に応じた画像遊技を進行させる。 (もっと読む)


【課題】 ポインティングデバイスを用いてジョイスティックを模した操作において、プレイヤにおける操作の混乱を防ぐゲームプログラム、ゲーム装置、および入力装置を提供する。
【解決手段】 ジョイスティックを模した操作を行うためにポインティングデバイスに設定される原点が、プレイヤがポインティングデバイスを用いて最初に指定した位置に設定されるため、プレイヤがポインティングデバイスを用いた操作において、操作感覚で直感的に原点を感じることができ、原点の位置を目で確認する必要がない。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】 取外し可能記憶媒体がそれぞれのプログラムおよび関係するデータを記憶しているデータ処理装置であって、装置は、取外し可能記憶媒体読取り装置と、読取り装置によって現在読取り可能な第1の取外し可能記憶媒体からのプログラムを、その第1の取外し可能記憶媒体に記憶されたデータを用いて実行するための手段とを備えており、実行手段および/またはプログラムは、プログラムの実行の範囲内の少なくとも所定の時点で、第1の取外し可能記憶媒体が読取り装置から取外されることができ、第2の異なる取外し可能記憶媒体が読取り装置と関係づけられることができ、それによりプログラムの実行は第2の取外し可能記憶媒体から読取られたデータを用いて続行することができるように構成されている。
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【課題】店舗間や機種間をまたがってカードのデータをやり取りを可能とする。
【解決手段】店舗内のグループ化したいメダルゲーム機を特定する店舗記号を記録したカードと、カードを読み書き可能なカード記録再生装置とを有し、カードが初めて使用されたときに、カードが使用可能な店舗記号を記録し、2回目以降のゲーム開始時に、カードから店舗記号を読み出し、使用可能な店舗記号であればゲームを開始し、使用不可能な店舗記号であればゲームを禁止する。 (もっと読む)


【課題】 ゲームフィールドの雰囲気をできるだけ損なわずに、プレイヤキャラクタなどの特定のオブジェクトを常に表示することのできるゲーム装置を提供すること。
【解決手段】 まず、キャラクタオブジェクトCH1をスクリーン平面に投影し、スクリーン平面に投影されたキャラクタオブジェクトCH1の位置を中心とした円形の領域をマスク領域として描画する。こうして得られた画像データはマスクデータとしてメインメモリに格納され、仮想ゲーム空間の各オブジェクトを描画するときに利用される。各フィールドオブジェクトOB1〜OB3には透過フラグが予め設定されており、透過フラグが1であるフィールドオブジェクトOB1については、マスクデータを用いて描画され、キャラクタオブジェクトCH1と透過フラグが0であるフィールドオブジェクトOB2、OB3については普通に描画される。 (もっと読む)


【課題】 カメラから入力された映像を利用するビデオゲームにおいてプレイヤのポーズによる操作を可能とする。
【解決手段】 カメラから入力された映像を利用するビデオゲームにおけるカメラで撮影した画像を介してプレイヤのポーズを検出するプログラムであって、コンピュータを、プレイヤの姿態をカメラで撮影した画像の所定領域内における画像のフレーム差分および/もしくは背景差分を計算する手段、および、算出されたフレーム差分および/もしくは背景差分からプレイヤのポーズに対応する操作情報を生成する手段として機能させる。 (もっと読む)


【課題】 多様なゲーム開発を可能とする等、第1装置で格納したデータを第2装置で利用可能とした複合装置を提供する。
【解決手段】 第1装置と、第2装置と、前記第1装置と第2装置との双方からアクセス可能に設定されている共用領域を備えた記憶部と、を有し、第2装置が第1装置のインタフェースとして動作する第1モードと、当該第1モードとは異なる第2モードとのいずれかのモードで選択的に起動される複合装置であって、第1モードで起動した状態で、第1装置に処理対象となったデータを所定の形式に変換させ、当該変換後のデータを共用領域に格納させてから、第1モードに代えて、第2モードで起動する複合装置である。 (もっと読む)


【課題】 時間経過と座標に応じた描画表示により、視覚的な面白みのある2次元的な表示を行う。
【解決手段】 自動描画モードでは、演奏対象となった演奏データ中の所定の1つのトラックが4小節毎に区切られて1つのページとされ、各ページに関し、指定玉dpの指定と、移動玉mpの移動ルートrtの生成がなされる。移動玉mpが指定玉dpに一致すると、該指定玉dpに対応する描画ルートデータdrtが生成され、この描画ルートデータdrtに従って、描画更新タイミングがくる度に、四角形の描画表示が拡大していく。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、画像処理に要する演算量やデータ量を極力少なく抑えて、よりリアルタイムに、かつ、キャラクタの画面上の動きをよりリアルに表現できるゲーム用画像処理の手法を提供するものである。
【解決手段】
仮想空間内に所定数のモデルを設定し、このモデルが前記仮想空間内で所定方向に移動するように制御されるとともに、仮想視点に基づくこの仮想空間の映像を表示手段において表示するようにしたゲーム用画像処理装置であって、前記モデルに仮想的な向心力を与える画像処理手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 バネを用いたモデルの変形処理を少ない処理負担で行うことが可能な画像処理プログラムおよび画像処理装置を提供する。
【解決手段】 関連付けられた2頂点の間には、直交座標系における座標軸方向を向く仮想の力であって、当該2頂点の間の当該座標軸方向に関する距離に応じて大きさが変化する仮想の力を当該2頂点に与える仮想バネが座標軸方向毎に設定される。ゲーム装置は、形状モデルの各頂点の位置関係が基準状態から変化した場合、2頂点の間の距離の基準状態からの差分を座標成分毎に分けて算出する。次に、各仮想バネによる仮想の力の大きさを差分に基づいて算出し、さらに、同じ頂点に与えられる仮想の力について向きが平行な力同士を加算することによって、仮想バネから各頂点が受ける仮想の力を座標成分毎に分けて算出する。 (もっと読む)


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