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Fターム[2C001CC08]の内容

電子ゲーム機 (52,106) | 出力手段 (6,893) | 音響発生装置 (2,117)

Fターム[2C001CC08]に分類される特許

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【課題】プレイヤによる選択内容に応じて進行するゲームにおいて、先の選択で選択されなかった選択肢の内容に関連する内容を選択肢とすることで、切り口を変えた内容を選択肢とするゲームプログラムを提供する。
【解決手段】コンピュータを複数の選択肢を設定する選択肢設定手段として機能させるゲームプログラムにおいて、選択肢設定手段が、プレイヤに選択された選択肢に応じてゲームが進行されて、さらに選択肢を設定する場合、前記選択された選択肢以外の選択肢の内容に関連する内容の選択肢を設定するようにした。例えば、手がかり選択画像で選択された選択肢に基づく詰問選択画像である選択図(b)では、手がかり選択画像で表示されて選択されなかった「捜査は誰か?」の選択肢に関連する内容の選択肢S8が設定される。これにより、切り口が異なり、相手を効果的に問い詰める選択肢を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】プレイヤの打撃操作の習熟度にかかわらず、打者キャラクタのコース毎の得意不得意をゲームに反映させることが可能となるゲーム装置、ゲーム制御プログラム、及びゲーム制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】投手キャラクタが投じたボールオブジェクトを打者キャラクタが打撃する野球ゲームを実行するゲーム装置は、ストライクゾーン内の領域を示すコース毎の打撃力の評価を示す第1評価情報を、打者キャラクタ毎に記憶しており、第1評価情報は、コース毎の打撃の不得意度のレベルを示すデータであって、所定のレベルを示す第1基準データからの乖離が大きくなるほど不得意度が大きくなるように設定されたデータであり、打席に入っている打者キャラクタの第1評価情報に基づき、各コースに対応するストライクゾーンの領域を、当該第1評価情報の第1基準データからの乖離が大きいほど透明度を上げたストライクゾーンを表示する。 (もっと読む)


【課題】操作装置に対する操作の自由度を向上する。
【解決手段】ゲーム装置は、操作データ受信部と、ゲーム処理部と、ゲーム画像生成部と、ゲーム画像送信部とを備える。操作データ受信部は、操作装置から操作データを受信する。ゲーム処理部は、操作データに基づいてゲーム処理を実行する。ゲーム画像生成部は、ゲーム処理に基づいてゲーム画像を逐次生成する。ゲーム画像送信部は、ゲーム画像を可搬型表示装置へ無線で逐次送信する。操作装置は、自機に対する操作を表す操作データをゲーム装置へ無線で送信する操作データ送信部を備える。可搬型表示装置は、ゲーム画像受信部と、表示部とを備える。ゲーム画像受信部は、ゲーム装置からゲーム画像を逐次受信する。表示部は、ゲーム画像を逐次表示する。 (もっと読む)


【課題】サーバの負荷を軽減すると共に、趣向性を向上させる。
【解決手段】通信ネットワークによりゲーム提供サーバと、ゲーム提供サーバに接続されたクライアント端末とからなるネットワークゲームシステムにおいて、前記クライアント端末は、自チームに含まれるユニットデータを更新するユニットデータ更新手段と、他チームに含まれるユニットデータを自チームのユニットとして登録する他ユーザデータ更新手段とを有し、前記ゲーム提供サーバは、チーム同士の対戦演算処理を実行する際に、自チームに含まれるユニットデータのうち、他のユーザによって登録されたユニットについては、前記ユーザによる最終データベースアクセス時の情報と、現在のデータベース上の情報との変化に基づいて、前記対戦演算処理の実行時に使用する情報を決定し、決定した情報で試合を進行させる試合進行手段を有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】基準タイミングとプレイヤが基準タイミングにおいてとるべき模範姿勢とをプレイヤが比較的容易に把握できるように図ることが可能なゲーム装置を提供すること。
【解決手段】案内手段(72)は、仮想空間を視点から見た様子を表すゲーム画面を表示手段に表示する。また、案内手段(72)は、基準タイミングまでの時間が所定時間になった場合、プレイヤが基準タイミングにおいてとるべき模範姿勢に対応する姿勢をとるオブジェクトを、仮想空間内に設定される基準位置とは異なる位置に配置する。さらに、案内手段(72)は、オブジェクトと基準位置との少なくとも一方を他方に向けて移動させることによって、基準タイミングとプレイヤが基準タイミングにおいてとるべき模範姿勢とをプレイヤに案内する。評価手段(76)は、プレイヤがとった姿勢に関する姿勢データに基づいて、プレイヤのゲームプレイを評価する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は,ゲームオーバー後におけるパーティーの再構築を簡便なものとし,パーティー構築のための時間の浪費を回避することを目的とする。また,本発明は,ユーザに対してパーティーの再構築を促し,オンラインゲームの趣向性を向上させることを目的とする。
【解決手段】 本発明は,基本的には,ゲームのユーザが,パーティーに含まれる他のキャラクタの復活ポイントも選択できるよう表示装置に表示するオンラインゲームシステムに関する。本発明においては,パーティーに含まれる他のキャラクタの復活ポイントをも選択して復活させることができるため,パーティーを再構築するために1つの場所に集まるという時間の浪費を回避でき,パーティーの再構築を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】プレイヤの動きを評価するゲームに用いられる基準データを効率良く生成する。
【解決手段】見本データ取得手段(42)は、楽曲データの再生期間内の各時点におけるプレイヤの見本姿勢に関する見本データを記憶する手段(10)から見本データを取得する。指定受付手段(44)は、表示手段に表示された設定画面(70)において、楽曲データの再生期間内における時点の指定を受け付ける。表示制御手段(46)は、プレイヤにより指定された時点におけるプレイヤの見本姿勢を案内する見本画像を、見本データに基づいて設定画面に表示させる。基準データ生成手段(48)は、プレイヤにより指定された時点と、この指定された時点のプレイヤの見本姿勢における部位の位置と、に基づいて基準データを生成する。 (もっと読む)


【課題】3次元映像を利用して、ユーザが体を動かしながらゲーム感覚で、語学などの学習を含む各種のコンテンツの実行を可能としたアミューズメント装置を提供すること。
【解決手段】複数の標的画像を含む3次元映像が表示され、ユーザは、自身が選択しようとする標的画像を触ったり、叩いたりするように手を動かすことで、いずれかの標的画像をヒットする。すると、正誤判定部15により、ユーザが、正しい標的画像をヒットしたか否かが判定され、コンテンツ実行制御部11により、その判定結果に基づく評価結果が表示される。従って、ユーザは、自身の体を動かしながら、ゲーム感覚で、3次元映像表示を利用した語学学習用のコンテンツを楽しむことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに提供すべきでないデータに関する情報を他の装置と共有することのできる情報処理装置、情報処理プログラム、情報処理方法および情報処理システムを提供する。
【解決手段】システムに含まれるゲーム装置10のそれぞれからユーザに提供すべきでないコンテンツを含むデータの通報回数を、当該データに付与されている情報に基づいてカウントする。カウント値が所定の閾値以上となったときに当該情報を特定情報に追加して登録する。特定情報はシステムのサーバからそれぞれの情報処理装置に送信され、それぞれの情報処理装置で用いられる。 (もっと読む)


【課題】仮想空間に存在するオブジェクトの雰囲気を損なわず、仮想空間に存在するオブジェクトの位置関係をユーザに容易に認識させることができる画像処理プログラム、画像処理装置、画像処理システム、及び、画像処理方法を提供する。
【解決手段】所定のテクスチャが貼り付けられた第1のモデルと第2のモデルとを含む3次元の仮想空間を仮想カメラで撮像した状態の表示画像を生成し、当該生成した画像を表示装置に表示する。生成する表示画像には、仮想空間において仮想カメラの視野方向を基準として第1のモデルの背後に存在する第2のモデルに対応した位置に存在したシルエットモデルであって、当該第2のモデルのシルエット画像が貼り付けられたシルエットモデルが第1のモデルの前面に描画される。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションに新たな機能を追加することのできる情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理システムであって、アプリケーションを実行する実行手段と、前記アプリケーションの実行に基づいた実行情報を取得する実行情報取得手段と、前記実行情報があらかじめ設定された条件に合致するか否かを判定する判定部と、前記判定部が前記条件に合致すると判定した場合には、前記条件に応じた出力情報を生成する出力情報生成手段と、をそれぞれ有する複数の情報処理手段を有し、前記複数の情報処理手段は、少なくとも1の前記アプリケーションを重複して複数実行する。 (もっと読む)


【課題】「乗り込んでいく」ような新たなゲームを実現可能とすること。
【解決手段】プレーヤは、城3(3a)と、当該城を操縦する乗員4(4a)の2種類のプレーヤキャラクタを使ってプレイする。自城3(3a)を他プレーヤの城3(3b)に近づける。自城3(3a)が他の城などの他オブジェクトに接近したら、自乗員4(4a)の行動可能範囲に、当該他オブジェクトを追加拡張し、近接した他オブジェクトに乗り込み可能にする。そして、乗り込んだ先から他オブジェクトのカスタムパーツを奪取して、自城に運搬・設置して自城を強化する。そして、他プレーヤの乗員4(4b)と白兵戦をして勝敗を決する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに認識される空間を拡張し、拡張現実の効果を高めることを課題とする。
【解決手段】撮像装置によって撮像された被写体の撮像画像を処理する画像処理装置のコンピュータに、撮像画像を取得する撮像画像取得ステップ、撮像装置の動きに連動するように、仮想空間に配置される仮想カメラの撮影方向を決定する仮想カメラ方向決定ステップ、撮像画像に対して所定の画像処理を行うための情報のうち、仮想カメラ方向決定ステップで決定された仮想カメラの撮影方向により定まる部分を特定する特定ステップ、撮像画像取得ステップで取得された撮像画像に対して、特定ステップで特定された部分を用いて所定の画像処理を行う画像処理ステップ、および画像処理ステップで所定の画像処理が行われた撮像画像を表示装置に表示させる表示制御ステップ、を実行させるための画像処理プログラムとした。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションプログラム自体の改変を行うことなく、新たな機能を追加することのできる情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理システムであって、アプリケーションを実行する実行手段と、前記アプリケーションの実行に基づいた実行情報を取得する実行情報取得手段と、前記実行情報があらかじめ設定された条件に合致するか否かを判定する判定部と、前記判定部が前記条件に合致すると判定した場合には、前記条件に応じた出力情報を生成する出力情報生成手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】データ量を抑えつつ、ユーザの利き手及び表示部の姿勢に応じて操作性を向上させること。
【解決手段】表示制御部(88)は、表示部(22a)に第1画像(63)を表示させ、第1画像(63)と表示部(22a)の長辺方向に並列する位置に、第2画像(61)を表示させる。表示制御部(88)は、ユーザから見て表示部(22a)の形状が縦長の形状の場合と、ユーザから見て表示部(22a)の形状が横長の形状の場合と、でユーザから見た第1画像(63)の上下方向が変わらないように、姿勢検出部(82)の検出結果に基づいて第1画像(63)の向きを制御する。また、表示制御部(88)は、ユーザから見て表示部(22a)の形状が横長の形状の場合、利き手情報取得部(86)が取得した情報に基づいて第1画像(63)と第2画像(61)との位置関係を変化させる。 (もっと読む)


【課題】例えば、オブジェクトの表面上を流れる液体の流れ方向が不自然であるとユーザに感じさせてしまわないように図ることが可能なゲーム装置を提供すること。
【解決手段】取得手段(48)は、オブジェクトの表面上を流れる液体を表すテクスチャ画像を取得する。マッピング手段(50)は、オブジェクトにおける点とテクスチャ画像における点との対応関係に基づいて、テクスチャ画像をオブジェクトにマッピングする。表示制御手段(54)は、テクスチャ画像がマッピングされたオブジェクトが配置された仮想空間を視点から見た様子を表す画像を表示手段に表示する。変更手段(52)は、オブジェクトにおける点とテクスチャ画像における点との対応関係を、オブジェクトの向きに基づいて変更する。 (もっと読む)


【課題】実カメラで撮像した画像に仮想オブジェクトを重畳表示した場合に、より自然な表示となる画像を生成する。
【解決手段】実カメラで実空間を撮像した実カメラ画像を取得し、当該取得した画像において、複数のサンプリング点の色情報を取得する。次に、取得した複数のサンプリング点の平均色を算出し、算出した平均色に基づいて、仮想空間に設定された光源の色や明るさに関するパラメータを設定する。パラメータが設定された光源で照らされた仮想空間に存在する仮想オブジェクトを、仮想カメラで撮像することにより、仮想オブジェクト画像を生成する。そして、実カメラ画像と仮想オブジェクト画像とを重ね合わせた重畳画像を生成して、表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】操作盤面に対する操作部材の位置に応じてゲームキャラクタのゲームパラメータを制御できるようにする。
【解決手段】本発明によれば、顧客によって操作盤面に配置された操作部材から読み出されたコードに対応するゲームキャラクタが、操作部材の位置に応じて表示されるとともに、その位置に応じてゲームパラメータを制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】楽曲の再生にあわせてプレイヤが操作入力を行うゲームにおいて、プレイヤの上達を支援するのに好適なゲーム装置等を提供する。
【解決手段】ゲーム装置300において、再生部301は、複数の区間に分割された楽曲を再生し、表示部302は、楽曲の再生にあわせて、プレイヤがするべき入力の指示を画面に表示し、受付部303は、プレイヤからの入力を受け付け、取得部304は、受け付けられたプレイヤからの入力が、画面に表示されている指示に一致している度合を取得し、判定部305は、複数の区間のうち、再生部301により再生された区間に対応付けられた指示における取得された度合が、閾値以上であるかを判定し、さらに再生部301は、判定部305によって閾値以上であると判定されなかった区間を、再生し直す。 (もっと読む)


【課題】ゲーム空間において静止したボールに対して、当該ボールを目標位置に移動させるための打撃を与える動作を画像表示部に表示するゲームにおいて、ボールに対する打撃操作を直感的に分かりやすくしたゲームプログラム、ゲーム装置、ゲーム制御方法を提供すること。
【解決手段】第1表示手段53が実行され、ボールオブジェクトと、ボールオブジェクトに対する打撃位置を示すための第1領域とが表示される。打撃強度が選択されると、打撃結果決定手段56は、第1領域の外側から時間の経過とともに第1領域の中心位置に向かって外縁が縮小する第2標識を表示し、第2操作入力に続く第3操作入力を受け入れた第3タイミングにおける第2標識の外縁の位置と第1領域との位置関係に基づいて、ゲーム空間における打撃後のボールオブジェクトの軌道を決定する。 (もっと読む)


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