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本発明は、キラル液晶層を、液晶層から抽出剤中への物質の拡散が起こるように、抽出媒体(抽出剤)にコーティング法または印刷法により接触させる方法に関する。 (もっと読む)


【課題】ハーフトーンイメージ(2)を有する回折セキュリティエレメント(1)を提供すること。
【解決手段】回折セキュリティエレメント(1)は、透明エンボス層及び保護ラッカー層の間の合成層に組み込まれた反射層に回折構造を備える。ハーフトーンイメージ(2)は、少なくとも1次元の1mm未満のイメージエレメント(4)に分割され、各イメージエレメント(4)の表面は、背景領域(5)及びイメージエレメントパターン(6)に分割される。イメージエレメント(4)の位置(P)でのハーフトーンイメージ(2)の表面輝度は、イメージエレメント(4)の表面に対するイメージエレメントパターン(6)の割合により決まる。背景領域(5)は、光変更効果においてイメージエレメントパターン(6)と異なる第1回折構造体を備える。0.3mmまでの幅のパターンストリップは、さらに、ハーフトーンイメージ(2)の表面に広がる。パターンストリップは、背景領域(5)及びイメージエレメントパターン(6)の表面の小さな割合を占め、ハーフトーンイメージ(2)に有色ストリップ(43)を形成する。 (もっと読む)


本発明は、基盤内に配置され常時は不活性の磁場発生器(308)と、該基盤上の設置された生物測定学的センサー(310)と、該基盤内に配置されたメモリー(312)とそして該基盤内に配置され、該磁場発生器(308)、該生物測定学的センサー(310)及び該メモリー(312)と通信可能に接続されたプロセサー(314)と、を有するユーザーデバイスを備えるシステム、方法及び装置を提供する。該プロセサー(314)は、ユーザーが該装置を使うようオーソライズされていることを検証するため該生物測定学的センサー(310)からの受信した生物測定学的情報を処理し、該ユーザーが検証された時該磁場発生器(308)を賦活するよう、動作可能である。又電源(316)が該基盤内に配置されている。該磁場発生器(308)は磁気ストライプ及び1つ以上の誘導コイルを使って空間的に変化する磁気信号を創るか、又は磁気ストライプカードを磁気カードリーダー(330)を通してスワイプすることから得られるデータをエミュレートするために時間変化する磁気信号を創る、ことが出来る。
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使用者が識別文書または識別機能を有する文書に関連するレコードに関してある行為を実行するのを可能にする方法であって、電話番号を文書に関連付けるステップと、使用者が、電話番号を識別する通信リンクを確立するステップと、通信リンクが確立されている電話番号が文書に関連付けられた電話番号と一致することを検証するステップと、検証が成功した場合にだけ、使用者が文書に関連するレコードに関してある行為を実行するのを可能にするステップとを含む方法。

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独自性を備えたアナログチップを備えた認証物と、第1情報処理部は、アナログチップを観測してチップ解析データ(Ka)を生成する複数の観測方法の内の少なくとも一つの観測方法を備えた観測部と、チップ解析データ(Ka)からチップ符号データ(F)を生成するアナログチップ符号化部を有し、第2情報処理部はチップデータ(Ta)を記憶するアナログチップデータベースと、このアナログチップデータベースから前記アナログチップ番号(T)に関連づけられた前記チップデータ(Ta)を読み出して、このチップデータ(Ta)と前記チップ符号データ(F)とを照合して真贋を判定する符号判定部と、アナログチップ番号(T)と判定結果とを関連付けて記憶する判定情報記憶部とを備えたことを特徴とする前記認証物の真贋判定システム。 (もっと読む)


識別情報を有する対象物(50)を識別する方法であって、上記識別情報が対象物の同一性を検証するために使用される方法において、タグ(500,501,502)の少なくとも一部の磁場(57)の少なくとも一つの特性を決定することにより、第1の特定の磁気信号を得るステップと、上記第1の特定の磁気信号に関連する信号情報を記憶するステップと、を含み、タグ(500,501,502)が複数の細孔を有する実質的に非磁性の母材を備え、上記細孔の少なくとも一部が磁性材料を含み、上記記憶された信号情報が対象物の識別情報を形成する、方法。

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本発明は光を直線偏光する少なくとも1つの液晶材料を有するセキュリティー素子を備えた有価物に関するものである。
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観測角に応じて変化する光学的に可変の画像を生成する反射デバイスを形成する方法を開示する。この方法は、複数の画像要素を有し、潜像を符号化する一次パターンを提供するステップと、前記一次パターンに対応する二次パターンを提供するステップであって、この二次パターンは、前記一次パターンを復号化して、前記一次パターンと前記二次パターンとが少なくとも1つの位置整合状態にある際に潜像を観測可能にするステップとを具え、前記二次パターンは、少なくとも2つの異なる種類の各々から成るマイクロミラー素子を有するマイクロミラー・アレイによって提供され、前記一次パターンは、反射デバイスを光源によって照射し、これにより前記潜像を観測可能にする際に、前記一次パターンの所定の画像要素が、MMAの所定のマイクロミラー素子による反射効果を少なくとも1つの観測角において光学的に無効にするように提供する。
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【課題】セキュリティを改善した潜像の符号化方法を提供する。
【解決手段】潜像を符号化する方法を開示する。この方法は、符号化すべき潜像を用意するステップを具え、この潜像は複数の潜像要素を有し、各潜像要素は、所定値の集合中の1つの値をとり、前記方法はさらに、複数の二次画像要素を有する二次パターンを用意するステップを具え、この二次パターンは、一旦潜像が符号化されるとこの潜像を復号化することができ、前記方法はさらに、前記潜像要素を前記二次画像要素に関係付けるステップと、複数の一次画像要素から成る一次パターンを形成するステップとを具え、これらの一次画像要素は、前記二次画像要素に関係付けられた前記潜像要素の視覚特性の値に応じて変位された前記二次画像要素に対応する。
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インモールドデコレーションプロセスによって成形品を製造する方法を記載する。該方法は、キャリアフィルム(26)上に置かれている、複数の個々の熱可塑性プラスチックラベル(14)の積層物(4)を供給する。ラベル(14)の露出された第2表面(68)にインラインで装飾物(86)を適用し、これにより装飾積層物(5)を形成する。キャリアフィルム(26)の露出された第1表面(77)が金型の内面の少なくとも一部分に隣接するように、装飾積層物(5)を進めて金型(20)内に配置し、ラベル(14)の装飾された第2表面(68)は、金型の内部空間に面する。プラスチック材料(例えば熱可塑性プラスチック材料)を、ラベルの装飾面に対して金型に注入し、このようにして成形品を形成する。次いで、キャリアフィルム(26)を成形品から分離する。本方法に従って製造される成形品の表面の少なくとも一部分は、少なくとも1つのラベルの第1表面(71)によって規定される。本方法によって製造され得る成形品の例として、例えば運転免許証およびアニマルタグ(例えば、牛用のタグ)等のIDカード、例えば薄い色の付いた眼科用レンズおよびサンシェードレンズ等のレンズが挙げられる。

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【課題】分散された粒子の3次元パターンを有する認証ラベル等の認証物体に基づく認証方法を提供する。
【解決手段】本発明にかかる光ディスクに取り付けられた認証ラベル等の基準物体に基づく認証方法において用いられる認証ラベルは、粒子の3次元分散を有する。認証のために、3次元の粒子の分散が実際にあるかどうかが判断される。次に、2次元データ取得ステップが、認証のために実行される。本方法は、コピープロテクトに特に有益である。 (もっと読む)


【課題】 偽造がより困難な顔写真付きのIDカードを作成する。
【解決手段】 ICチップを備えた顔写真付きのIDカード10を作成する。IDカード10の顔写真部を撮影して顔写真データF1を得、これをコード情報C0に変換し、個人情報I0とともにICチップに記憶する。認証時には、認証を行おうとする人物の顔を撮影して顔撮影データF2を得、これをコード情報C2に変換するとともに、その人物が所持するIDカード10のICチップ12から個人情報I0およびコード情報C0を読み出し、個人情報I0およびコード情報C0が登録サーバ71に登録されているか否かを判定する。さらに、コード情報C2がコード情報C0に対応するコード情報と一致しているか否かを判定し、双方の判定が肯定された場合にのみ、その人物の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 単純な入力の誤りを発見しやすくでき、誤った申請内容でのIDカードの発行を防止する。
【解決手段】 管理端末に登録された申請内容を審査する審査端末と、この審査端末により審査済みの申請内容に基づいてIDカードを発行する端末とを有し、管理端末は、入力端末により入力された申請内容、及び審査端末により審査された審査結果を記憶する記憶手段を有し、発行端末は、管理端末の記憶手段に記憶されている申請内容を読み出す読出手段と、この読出手段により読み出した申請内容が発行可能であると審査されたのに基づき、申請内容における未入力箇所あるいは誤入力箇所を判別する判別手段と、この判別手段により判別した未入力あるいは誤入力箇所を強調させて申請内容を表示する表示手段と、この表示手段に強調して表示されていた未入力あるいは誤入力の箇所が修正されたのに基づき、IDカードを作成する作成手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 カード等の情報記録体において、ホログラム等の光回折構造中の光反射性層を部分的に除去して、光反射性層の有無による情報の保持を行なわせる場合の偽造防止効果を高めること、および、光反射性層の有無による情報を、より見えやすいものとすることを課題とする。
【解決手段】 基材2上に積層する情報記録部6を、上から剥離層61、光回折構造層62、光反射性層63、蛍光層64、および接着剤層65からなる積層構造として、課題を解決することが出来た。 (もっと読む)


【課題】 使用可能な期間を延長することができるとともに、その期間を自由に調節することができ、また、磁気テープ等を接着する場合であっても安価に対応可能な生分解カードを提供する。
【解決手段】 生分解性のカード基材11a,11bと、カード基材11a,11bの少なくとも一方の面に形成され、そのカード基材11a,11bに印刷された絵柄を保護する、生分解性の保護層12a,12bと、カード基材11a,11b又は保護層12a,12bの少なくとも一方の所定領域に形成され、生分解速度を調節する分解調節層13a,13bとを有する。 (もっと読む)


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