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Fターム[2C005HB09]の内容

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Fターム[2C005HB09]に分類される特許

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本発明は、基盤内に配置され常時は不活性の磁場発生器(308)と、該基盤上の設置された生物測定学的センサー(310)と、該基盤内に配置されたメモリー(312)とそして該基盤内に配置され、該磁場発生器(308)、該生物測定学的センサー(310)及び該メモリー(312)と通信可能に接続されたプロセサー(314)と、を有するユーザーデバイスを備えるシステム、方法及び装置を提供する。該プロセサー(314)は、ユーザーが該装置を使うようオーソライズされていることを検証するため該生物測定学的センサー(310)からの受信した生物測定学的情報を処理し、該ユーザーが検証された時該磁場発生器(308)を賦活するよう、動作可能である。又電源(316)が該基盤内に配置されている。該磁場発生器(308)は磁気ストライプ及び1つ以上の誘導コイルを使って空間的に変化する磁気信号を創るか、又は磁気ストライプカードを磁気カードリーダー(330)を通してスワイプすることから得られるデータをエミュレートするために時間変化する磁気信号を創る、ことが出来る。
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【課題】偏光特性を有する個別化された、光学的に可変な素子の製造方法及びこの方法を実施するフィルムシステムに関する。
【解決手段】
前記光学的に可変な素子を製造するために、二層またはそれ以上の層(31、32)を有し且つ液晶材料からなるLPC層(32)を有するフィルム本体を液晶配向のための配向層(41)を有する基板本体に適用する。
前記フィルム本体を基板本体に適用する前に、前記基板本体の前記配向層(41)を個別化する。フィルム本体のLCP層(32)の液晶の配向のために、前記フィルム本体のLCP層(32)が基板本体の個別化された配向層上に位置するように、フィルム本体を基板本体の個別化された配向層(41、43)に適用する。 (もっと読む)


使用者が識別文書または識別機能を有する文書に関連するレコードに関してある行為を実行するのを可能にする方法であって、電話番号を文書に関連付けるステップと、使用者が、電話番号を識別する通信リンクを確立するステップと、通信リンクが確立されている電話番号が文書に関連付けられた電話番号と一致することを検証するステップと、検証が成功した場合にだけ、使用者が文書に関連するレコードに関してある行為を実行するのを可能にするステップとを含む方法。

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既存の販売時点装置ならびに既存のクレジットカード/デビットカードの受理ネットワーク及びプロセスを革新的に使用することによる、販売時点でプリペイドカードをアクティブにして資金提供するためのシステム及び方法。本発明は、小売店で広く使用されている販売時点端末における新たな/異なる技術の導入の必要性を不要にする。本発明は、工業規格のメッセージフォーマットを含む既存のクレジットカード及びチャージカードのシステム及びプロセスを使用して、販売者とプリペイドカードの発行者との間で資金及び手数料を清算し、それによって製品流通のための費用及び製品化までの時間をさらに低減する。 (もっと読む)


独自性を備えたアナログチップを備えた認証物と、第1情報処理部は、アナログチップを観測してチップ解析データ(Ka)を生成する複数の観測方法の内の少なくとも一つの観測方法を備えた観測部と、チップ解析データ(Ka)からチップ符号データ(F)を生成するアナログチップ符号化部を有し、第2情報処理部はチップデータ(Ta)を記憶するアナログチップデータベースと、このアナログチップデータベースから前記アナログチップ番号(T)に関連づけられた前記チップデータ(Ta)を読み出して、このチップデータ(Ta)と前記チップ符号データ(F)とを照合して真贋を判定する符号判定部と、アナログチップ番号(T)と判定結果とを関連付けて記憶する判定情報記憶部とを備えたことを特徴とする前記認証物の真贋判定システム。 (もっと読む)


識別情報を有する対象物(50)を識別する方法であって、上記識別情報が対象物の同一性を検証するために使用される方法において、タグ(500,501,502)の少なくとも一部の磁場(57)の少なくとも一つの特性を決定することにより、第1の特定の磁気信号を得るステップと、上記第1の特定の磁気信号に関連する信号情報を記憶するステップと、を含み、タグ(500,501,502)が複数の細孔を有する実質的に非磁性の母材を備え、上記細孔の少なくとも一部が磁性材料を含み、上記記憶された信号情報が対象物の識別情報を形成する、方法。

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観測角に応じて変化する光学的に可変の画像を生成する回折認証デバイスを形成する方法を開示する。この方法は、複数の画像要素を有し、潜像を符号化する一次パターンを提供するステップと、前記一次パターンに対応する二次パターンを提供するステップであって、この二次パターンは、前記一次パターンを復号化して、前記一次パターンと前記二次パターンとが少なくとも1つの位置整合状態にある際に潜像を観測可能にするステップとを具え、前記二次パターンは、少なくとも2つの異なる種類の各々から成る複数の回折素子を有する回折格子微小構造によって提供される。認証デバイスを光源によって照射し、これにより前記潜像を観測可能にする際に、前記一次パターンの所定の画像要素が、前記回折格子微小構造の所定の回折素子による回折効果を、少なくとも1つの観測角において光学的に無効にするように、前記一次パターンを提供する。

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【課題】分散された粒子の3次元パターンを有する認証ラベル等の認証物体に基づく認証方法を提供する。
【解決手段】本発明にかかる光ディスクに取り付けられた認証ラベル等の基準物体に基づく認証方法において用いられる認証ラベルは、粒子の3次元分散を有する。認証のために、3次元の粒子の分散が実際にあるかどうかが判断される。次に、2次元データ取得ステップが、認証のために実行される。本方法は、コピープロテクトに特に有益である。 (もっと読む)


【課題】 偽造がより困難な顔写真付きのIDカードを作成する。
【解決手段】 ICチップを備えた顔写真付きのIDカード10を作成する。IDカード10の顔写真部を撮影して顔写真データF1を得、これをコード情報C0に変換し、個人情報I0とともにICチップに記憶する。認証時には、認証を行おうとする人物の顔を撮影して顔撮影データF2を得、これをコード情報C2に変換するとともに、その人物が所持するIDカード10のICチップ12から個人情報I0およびコード情報C0を読み出し、個人情報I0およびコード情報C0が登録サーバ71に登録されているか否かを判定する。さらに、コード情報C2がコード情報C0に対応するコード情報と一致しているか否かを判定し、双方の判定が肯定された場合にのみ、その人物の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 従来のICカードなどに比べてきわめて安価に製造できる上、磁気カードなどに比べてセキュリティの点でも問題が少ない、新規な認証媒体を提供する。
【解決手段】 認証媒体1の媒体本体10を、薄葉紙、不織布、プラスチックやゴムの多孔質体のシートなどで形成し、例えば薄葉紙や不織布では、当該薄葉紙や不織布を形成する繊維Fの絡み合いによって形成された細孔模様を、照合要素として用いる。
【効果】 細孔模様は自然発生的に生じるものであり、一つとして同じものはないため、個々の認証媒体1の、細孔模様のパターンを、例えば光学式リーダなどで読み取って照合することで、その認証媒体1を所持している利用者や、その認証媒体を貼り付けた物品などを識別することができる。 (もっと読む)


【課題】 カード発行を情報端末から申込み、消費者金融のサーバで審査し、常時運営している店舗に設置されているカード発行機でカード発行に必要な情報を記録しておき、利用者がカードを入手する際に、即座にカード発行するカード発行代行システムを提案する。
【解決手段】 本発明のカード発行代行システムは、通信ネットワークに接続された消費者のカード発行の申込みと審査対象となる個人情報を送信し、審査結果を受信する情報端末と、カード発行の申込みと個人情報を受信し、カード発行の可否を審査し、カード発行時に必要となるIDおよびパスワードを蓄積し、カード発行の申込みをした消費者に審査結果を送信する消費者金融のサーバと、カード発行の要求を受け、IDおよびパスワードを照合して、常時開店して店舗等に設置されているカード発行機とを有する。 (もっと読む)


【課題】 カード等の情報記録体において、ホログラム等の光回折構造中の光反射性層を部分的に除去して、光反射性層の有無による情報の保持を行なわせる場合の偽造防止効果を高めること、および、光反射性層の有無による情報を、より見えやすいものとすることを課題とする。
【解決手段】 基材2上に積層する情報記録部6を、上から剥離層61、光回折構造層62、光反射性層63、蛍光層64、および接着剤層65からなる積層構造として、課題を解決することが出来た。 (もっと読む)


【課題】 業種や業態の異なる複数の企業間においても利用できるポイント交換システムを提供する。
【解決手段】 端末装置1a,1b,1c,…,1nは、複数の異なる企業A,B,C,…,Nに配置され、企業ID、顧客ID及び購買金額に関する情報を出力する。管理センター6は、購買金額に応じて決められたポイントを顧客ごとに管理する顧客別管理ファイル8と、ポイントの発行量及び利用量を企業ごとに集計する集計ファイル10と、前記集計に基づいて各企業ごとの収支を算出する収支算出ファイル11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 カード表面にID固有情報を記録した識別体を有する偽造防止効果を高めたICカードを提供する。
【解決手段】 本発明の偽造防止効果を高めたICカードは、ICカード基材に、メモリーを有するICチップと強磁性材箔からなる識別体13を設けたICカードであって、当該識別体にID固有情報を記録し、当該記録された情報と同一のID固有情報をICチップのメモリーに記憶させたことを特徴とする。上記において、強磁性材13aをアモルファス強磁性材とすることができ、ICカードが磁気記録のための磁気ストライプ14を有するものとすることができ、また、強磁性箔からなる識別体の表面にホログラム層13hを有するようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】 使用可能な期間を延長することができるとともに、その期間を自由に調節することができ、また、磁気テープ等を接着する場合であっても安価に対応可能な生分解カードを提供する。
【解決手段】 生分解性のカード基材11a,11bと、カード基材11a,11bの少なくとも一方の面に形成され、そのカード基材11a,11bに印刷された絵柄を保護する、生分解性の保護層12a,12bと、カード基材11a,11b又は保護層12a,12bの少なくとも一方の所定領域に形成され、生分解速度を調節する分解調節層13a,13bとを有する。 (もっと読む)


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