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Fターム[2C005JA11]の内容

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40℃で3Pa・s超、好ましくは5Pa・s超の粘度を有し、かつ赤外線吸収材料を含む彫刻鋼製金型印刷プロセス用の糊状のインクであり、該赤外線吸収材料が遷移元素原子類または遷移元素イオン類のd殻内の電子遷移の結果IR吸収が起こる遷移元素化合物であるインク。 (もっと読む)


【課題】 各情報記憶カード間の摺動性を向上させることにより、当該情報記憶カードが重畳した状態で供給された場合においても、2枚送り等を生ずることなく正確に供給することが可能な情報記憶カードを提供することを目的とする。
【解決手段】 情報記憶カード10は、その両面全域が、規則性のない凹凸形状となっている。 (もっと読む)


【課題】申請者の精神的負担とIDカードの誤交付を防止することができるIDカード作成システムを提供する。
【解決手段】撮影装置2は、申請者のID番号及び撮影顔画像を入力すると、撮影顔画像及びID番号を顔画像照合装置7に送信する。顔画像照合装置7は、そのID番号に対応する顔画像をファイルサーバ4から受信し、その顔画像と撮影顔画像を照合し、一致度合いを求める。顔画像照合装置7は、両方の顔画像の一致度合いが第1閾値以上である場合に、本人である旨の照合結果を撮影装置2に送信し、両方の顔画像の一致度合いが第2敷地未満である場合に、別人である旨の照合結果を撮影装置2に送信する。撮影装置2は、本人である旨の照合結果を撮影装置2が受信すると、ID番号及び個人情報をIDカード作成装置3に送信し、IDカード作成装置3がそれに従ってIDカードを作成する。 (もっと読む)


【課題】個人認証のために、画像やテキストの中に偽造や贋作のきわめて困難な秘匿情報を付与した積層シートを提供する。
【解決手段】基材2上に、少なくとも、不可視情報が記録されたインク層3と、透明保護層4とを積層した積層シート1であって、該不可視情報は、インクにレーザー光5を集光することにより、インクを粉砕して消色することで記録されたことを特徴とする積層シートとしたものである。 (もっと読む)


【課題】画像形成材料としてインクジェット記録方式を用い、耐久性性能が優れ、画像情報の画質の向上が図れる。
【解決手段】白色部色度が90≦L*≦98、−5.0≦a*≦3、−9≦b*≦2基材上に、a)光重合性化合物として脂乾式エポキシ化合物及びビニルエーテル化合物、オキタセン化合物から選ばれる少なくとも1種の化合物、b)オニウム化合物およびスルホニウム化合物、ハロゲン化物、鉄アレン錯体から選ばれる少なくとも1種に属する化合物を少なくとも含む活性光線硬化樹脂層を照射し情報を形成した認証カードである。 (もっと読む)


本発明は、フォトアドレス可能なポリマー(PAP)を含んでなる記憶層を有する記憶媒体、フォトアドレス可能なポリマーを含んでなる記憶層にデータを記憶する方法、及び記憶媒体としての使用に関する。
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【課題】
自動化された評価方法が使用される場合であっても、きわめて高い安全上の基準を満足する重要文書を提供する。
【解決手段】
本発明は、エレクトロルミネセント色素(10)を含んでいるマーキング層(8)をマーキング領域(4)に配置しかつ基板(2)に塗布して有しているセキュリティ要素(6)が少なくとも1つ設けられている重要文書(1)に関する。本発明の重要文書においては、エレクトロルミネセント色素(19)のそれぞれが、エレクトロルミネセント材料で作られた色素コア(20)を光学活性層(24)で囲んで有している。 (もっと読む)


【課題】 有価証券に印刷された発行所を示す記番号の一部をOCR装置で読み取り、この記番号が示す発行所毎に設定した判別レベルによって有価証券を判定する有価証券判別装置を提供する。
【解決手段】 有価証券の真偽検知では、有価証券を発行する発行所による微妙な色合いの相違が問題になる。そのため、OCR装置3によって読み取られた記番号Paの最初の英文字Pbによって真偽検知するための判別レベルを選択する。例えば記番号Paの最初の英文字Pbが「S」であるイタリア発行の有価証券では、破線で囲んだ判別テーブルTS10を用いる。例えば、搬送される有価証券の券種、及び搬送状態が10ユーロ・表・正の場合は判別テーブル6が選択される。同様に、10ユーロ・表・逆の場合は判別テーブル22が選択される。以下、同様に10ユーロ・裏・正の場合は判別テーブル38が選択され、10ユーロ・裏・逆の場合は判別テーブル54が選択される。 (もっと読む)


【課題】
機械認証性に優れたメタメリズム効果を有する偽造防止印刷物及び真偽判別方法を提供する。
【解決手段】
目視では等色に見える第1のインキと第2のインキからなるメタメリックペアーインキを用いて作製されるメタメリック画像形成体の真偽判別方法であって、メタメリックペアーインキの反射率特性に対して、可視光領域の波長650nm未満を第1の波長領域、可視光領域の波長650nm以上780nm未満を第2の波長領域、近赤外領域の波長780nm以上を第3の波長領域とし、第1、第2及び第3の各波長領域から夫々選択した任意の主波長を取得し、取得した主波長の反射率特性の差と、予め記憶してある真正品の主波長の反射率特性の差とを比較することで真偽を判別するメタメリック画像形成体の真偽判別方法及びメタメリック画像形成体である。 (もっと読む)


【課題】 プラスチックフィルムへの画像形成手段として電子写真装置を用いた画像記録体の作製方法及びその作製装置に関し、ゴミ、異物の混入のない画像記録体を高い生産性で製造することができる画像記録体の作製方法及びその作製装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 少なくとも、フィルムの表面に電子写真方式により画像を形成する画像形成工程と、前記フィルムを、少なくとも支持体の片面と前記画像が形成された面とが互いに対面するように重ね合わせ積層体とする位置決め工程と、位置決めされた前記積層体を加熱・加圧する加熱圧着工程と、を含み、前記位置決め工程と前記加熱圧着工程との間、及び/または、前記画像形成工程と前記位置決め工程との間に、前記積層体、フィルム及び支持体のうちの少なくとも1つの表面をクリーニングするクリーニング工程を有する画像記録体の作製方法である。 (もっと読む)


【課題】 表示された機密情報が消去後は情報の痕跡が残りにくい機密情報表示媒体を提供すること。
【解決手段】 基板上の少なくとも一部にフォトクロミック化合物を含んだ記録層を有し、機密情報の表示媒体として用いる情報表示媒体であって、前記機密情報が前記媒体に記録される以前に、任意形状のパターンが記録層に記録・消去されていることを特徴とする機密情報表示媒体。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、銀行券、パスポート、カード、商品タグ、ブランドプロテクション等の偽造防止、改竄防止が必要とされる貴重品に適用する画像形成体に関するものである。
【解決手段】 光反射性層及び光透過性層が積層された基材に、前記光透過性層の表面に特定間隔で配列された画素によって基本画像が形成され、前記基本画像は第1の領域と第2の領域に区分けされ、前記画素は、特定の深さを有する凹状又は貫通孔で、且つ、前記画素のエッジ部は前記光透過性層の表面よりも隆起した隆起部が形成され、前記第1の領域を形成する画素と前記第2の領域を形成する画素は、形状、大きさ又は画素の角度が異なってなる画像形成体である。 (もっと読む)


【課題】 可視情報を実用に耐え得る速度で画像として書き込み、消去でき、必要に応じてその内容を音声情報としても再生できる情報表示カードおよびそのカードを用いた情報表示システムを提供すること。
【解決手段】 情報表示カード及び情報表示システムは、書き換え可能な可視情報表示手段と音声再生手段を備えた情報表示カードにおいて、前記音声再生手段が前記可視情報表示手段に表示される情報を音声に変換し出力する音声変換手段を有することを特徴とする情報表示カードとその情報表示カードを用いた情報表示システムを用いる。 (もっと読む)


【課題】光ファイバを用いることなく、光導波路および非光導波路が形成された情報担持層を備えた預金通帳などの手帳を提案すること。
【解決手段】預金通帳100の裏表紙112の内側面112bには、その全面に亘って光学的に情報を担持可能な情報担持層1が形成されている。情報担持層1は、コア層部分2Aが低屈折率の裏面層2Bおよび表面層2Cで挟まれた構成の本体シート層2の裏面2aにV溝5および遮光用のV溝7を形成し、紫外線硬化型レジン3を介して、通帳の裏表紙112に積層接着されている。V溝5で仕切られている各区画部6(n)のうち、遮光用の溝7のない区画部が光導波路として機能し、溝7が形成されている区画部が非光導波路として機能する。光ファイバを用いることなく、光導波路、非光導波路の組み合わせパターンにより情報を担持可能な情報担持層1を備えた預金通帳1が得られる。 (もっと読む)


【課題】 サーマルヘッドでの加熱時間が短くても充分な消去性を有し、高コントラスト画像が得られる熱可逆記録媒体を提供する。
【解決手段】 支持体上に樹脂母材および樹脂母材中に分散された有機低分子物質を主成分とし、温度に依存して透明度が可逆的に変化する感熱層を設けた熱可逆記録媒体において、該樹脂母材として、ヒドロキシル基を有する熱可塑性樹脂を鎖式イソシアネート化合物と環式イソシアネート化合物の混合物を用い架橋して用いることを特徴とする熱可逆記録媒体。
支持体上に樹脂母材および樹脂母材中に分散された有機低分子物質を主成分とし、温度に依存して透明度が可逆的に変化する感熱層を設けた熱可逆記録媒体において、該樹脂母材として、ポリカーボネートをベースとしたウレタン樹脂を架橋して用いることを特徴とする熱可逆記録媒体。 (もっと読む)


【課題】印刷面上にフィルムが張られた身分証の真偽鑑別をより正確に行うこと。
【解決手段】前記身分証の印刷面上に張られたフィルムの配向度の判定結果により身分証の真偽を鑑別する。フィルムの配向度は、フィルムによる偏光赤外線吸収の強弱を用いて判定する。 (もっと読む)


【課題】判定部をエンボスホログラムで形成する際に、製造時間の短縮が困難である点、エンボス型の製造時の工程数が多く、判定部のパターンの変更が困難な点を解消可能な真偽判定用媒体を提供することである。
【解決手段】加熱により光の透過率もしくは反射率が変化する素材で構成した薄膜層2、必要に応じて介在する配向膜4、色変化層3、例えばコレステリック液晶層からなる光選択反射性層を、基材12上に積層し、サーマルヘッド等により薄膜層2に記録を行ない、記録した部分の光選択反射性層3の色相変化や円偏光板を介したときの反射の有無や色相を観察することにより、課題を解決することができた。 (もっと読む)


【課題】従来のホログラムシール等は、剥がして他のカード等に貼れば、ホログラムシール自体は真正品であるから、そのカード等は真正品であることになり、また、ホログラムシールが貼り付けられたカード等のホログラムシール以外の部分の固有情報を変造しても、ホログラムシールが真正品である限り、カード等が変造か否かを確認することが困難であることを解消する。
【解決手段】磁気記録層3等を設ける等した基材2に、光選択反射層4を連続的もしくは不連続的に積層し、光選択反射層2は見る角度により色相が変化することから、偽造防止性を有し、必要に応じ、右円偏光板もしくは左円偏光板を重ねることにより、真偽の判定をより確実に行なうことができた。光選択反射層4上に受像層5を積層して、定期券等の場合の廃券処理を可能にしてもよい。 (もっと読む)


【課題】大気圧下で画像記録体とラミネートしても優れた画質が得られ、ラミネートした際に画像記録体と強固に接着し、更にエンボス加工性にも優れたカード用コア基材シートを提供すること。
【解決手段】ポリ塩化ビニル樹脂を主成分として含むコア基材と、該コア基材の少なくとも片面に設けられた接着層とを有するカード用コア基材シートにおいて、前記接着層が、少なくともポリエステル樹脂と平均粒子径5μm以上35μm以下の微粒子とを含有することを特徴とするカード用コア基材シート。 (もっと読む)


【課題】真偽判断が容易に行なえる真偽判定体及び審議判定方法を提供する。
【解決手段】多角形柱状に形成された複数のプリズム22a,22bを配列したプリズム層20を備える真偽判定体を、プリズム層20は、複数のプリズム22aを、略一定の間隔で配列した第1のプリズム領域Aと、複数のプリズム22bを、第1のプリズム領域Aと間隔、配列方向の少なくとも一方を異ならせ、又は、配列周期をずらして配列した第2のプリズム領域B。 (もっと読む)


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