Fターム[2C014DD00]の内容
武器;爆破 (1,267) | 目的 (209)
Fターム[2C014DD00]の下位に属するFターム
信号検知又は処理手段 (38)
ミサイル発射角度設定 (2)
多数のミサイルの誘導 (6)
追尾、誘導、探知能力の向上 (89)
目標形態や種類への対応 (10)
被攻撃、発見、妨害対策 (8)
構成の簡素化、小型化及び低価格化 (25)
飛翔経路、速度又は姿勢の制御 (15)
状態の表示、報知、確認 (4)
保守、点検、試験、訓練、模擬 (1)
攻撃力増大、起爆制御、誤動作防止 (3)
その他の目的 (6)
Fターム[2C014DD00]に分類される特許
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擬似目標発生装置
【課題】効率よく飛しょう体を被追跡目標に向かう飛しょうコースからそれさせる擬似目標発生装置を提供する。
【解決手段】ジンバル機構102に支持されるドーム103の内部に、撮像装置であるカメラと、レーザー光を反射する反射鏡と、カメラ104が出力した画像データを入力し、飛しょう体Mが被追跡目標に向かって来るかを判定し、飛しょう体Mのレティクル型探査機による反射光を解析する判定部105と、判定部105の指示に従って変調信号を生成する変調部106と、この変調信号に従ってレーザー光を発生させるレーザー光発生装置107と、を備える。擬似目標発生装置100は、飛しょう体Mが被追跡目標に向かって来るかを判定したとき、位相を変更して変調レーザー光をレティクル型探査機に照射する。
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擬似目標発生装置
【課題】効率よく飛しょう体を被追跡目標に向かう飛しょうコースからそれさせる擬似目標発生装置を提供する。
【解決手段】ジンバル機構102に支持されるドーム103の内部に、撮像装置であるカメラ104と、レーザー光を反射する反射鏡108と、カメラ104が出力した画像データを入力し、飛しょう体Mが被追跡目標に向かって来るかを判定し、飛しょう体の走査型探査機による反射光を解析する判定部105と、判定部105の指示に従って変調信号を生成する変調部106と、この変調信号に従ってレーザー光を発生させるレーザー光発生装置107と、を備える。擬似目標発生装置100は、走査周期と同じ周期の変調パルス周期、反射パルス幅と等しい変調パルス幅、任意に定めた遅延時間にて変調パルスのレーザー光を発生させ、反射鏡を介して飛しょう体Mの走査型探査機に照射する。
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