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Fターム[2C028BA03]の内容

電気的に作動する教習具 (9,365) | 入力手段 (1,384) | 音声 (287)

Fターム[2C028BA03]に分類される特許

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【課題】学習者の発音がモデル音声と比較してどの程度のレベルにあるかを客観的に判断できる外国語学習支援システムを提供する。
【解決手段】モデル文章に含まれる音声データ及びテキストデータを関連させてデータベース20に予め記憶させ、音声データに基づいてモデル音声を出力し、テキストデータに基づいてモデル文章をテキスト表示するとともに、モデル文章に含まれる単語を単語ごとにブロック画像として表示し、モデル音声に対応して学習者の読みあげた文章を音声認識処理して音声データ及びテキストデータとして学習者学習メモリ24に記憶させ、テキスト表示するとともに読みあげた文章に含まれる単語を単語ごとにブロック画像として表示し、モデル文章の音声データを読み出すとともに、読みあげた文章の音声データを読み出し両者を比較し、その音声近似度判定結果を学習者の単語ごとのブロック画像のブロック高さに反映して表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ再生中に選択された場面を繰返して再生できるようにするとともに、選択された場面の次の場面へ円滑に移行できるようにする。
【解決手段】コンテンツ再生装置は、キー231が押下されると、発音練習モードへ移行し、キーが押下された時に表示されている字幕の再生が終了するまで映像と字幕および音声の再生を行う。RAM104には、キーが押下された時に再生されていた字幕の再生開始時刻を示す時刻管理情報が記憶される。次にユーザがキー223を押下すると、RAM104に記憶されている、時刻管理情報が示す再生開始時刻の場面から映像と字幕および音声の再生を行う。そして、字幕の再生が終了すると、映像と字幕および音声の再生を一時停止する。コンテンツ再生装置は、キー230が押下されると通常再生モードへ移行し、RAM104に記憶されている時刻管理情報が示す再生開始時刻の場面から映像、音声及び字幕の再生を行う。 (もっと読む)


【課題】語学学習において、学習者の音声と、お手本の音声との違いを学習者が把握できる技術を提供する。
【解決手段】語学学習装置1の制御部11は、模範音声データおよび学習者データについて、それぞれが示す音声のピッチを抽出し、ピッチの時間的変化を示す第1ピッチ曲線および第2ピッチ曲線をそれぞれ生成する。そして、制御部11は、生成した2つのピッチ曲線を表示部14に表示させる。このとき、第1ピッチ曲線と第2ピッチ曲線とは、双方のピッチの平均値が縦軸のゼロ点(例えば横軸の位置)に一致するように上下方向の表示位置が調節される。これにより、学習者は、模範音声と自身の発音におけるピッチの時間的変化(イントネーション)の差異を視覚的に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で、学習者の発した音声と手本となる模範音声との相違部分および相違の度合いをその学習者に具体的に把握させることを可能にする。
【解決手段】音声信号が入力される入力手段と、前記入力手段へ入力された音声信号の示す音声の発声時間を予め定められた模範音声の発声時間に一致させるように、その音声信号を時間軸方向に圧縮または伸長するタイムストレッチ手段と、前記タイムストレッチ手段により圧縮または伸長された音声信号と前記模範音声を示す音声信号とを比較し、両者の相違部分を特定する特定手段と、前記入力手段へ入力された音声信号と前記模範音声を示す音声信号の何れか一方に、前記特定手段により特定された相違部分を強調する所定の信号処理を施す信号処理手段と、前記信号処理手段により前記所定の信号処理が施された音声信号を出力する出力手段と、を有することを特徴とする語学学習装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】学習者の音声のリズムと、お手本の音声のリズムとの違いを学習者が把握できるようにする。
【解決手段】語学学習装置は、表示した例文の一つが選択されると、例文を発話した時の模範音声を再生し、選択された例文を表示すると共に、表示された例文中において発音されている部分を、模範音声の再生に同期して表示する。模範音声の再生が終了すると、語学学習装置1は、例文の発話を学習者に促す。語学学習装置1は、学習者の音声が入力されると入力された音声を記憶する。語学学習装置1は、記憶した学習者の音声を再生し、例文を表示すると共に、表示された例文中において発音されている部分を、学習者の音声の再生に同期して表示する。 (もっと読む)


【課題】語学学習において、学習者の音声の抑揚を、お手本の音声の抑揚に近づけられるようにする。
【解決手段】語学学習装置は、表示した例文の一つが選択されると、例文を発話した時の模範音声を再生する。そして、模範音声のピッチの時間的変化を示す第1ピッチ曲線を生成し、第1ピッチ曲線の道程を算出する。語学学習装置は模範音声の再生が終了すると、例文の発話を学習者に促す。語学学習装置1は、学習者の音声が入力されると入力された音声を記憶する。語学学習装置1は、記憶した学習者の音声の時間的変化を示す第2ピッチ曲線を生成し、第2ピッチ曲線の道程を算出する。この後、語学学習装置は、第1ピッチ曲線の道程と、第2ピッチ曲線の道程とを比較し、その道程の差に応じて、模範音声のピッチと学習者音声のピッチとの相違点を学習者へ出力する (もっと読む)


【課題】辞書検索により表示された見出語に対応する読み上げ音声を出力する音声出力機能付き情報表示制御装置で、任意の単語を指定してその読み上げ音声を出力する際に、品詞の違いで発音の異なる単語も正確に音声出力することを可能にする。
【解決手段】辞書検索されて表示された所望の見出語(単語)の説明情報表示画面G2において、発音音声の出力対象として任意の単語「lead1」または例文が指定されると、当該指定の単語「lead1」または例文中に含まれた見出語の辞書説明情報中に存在する品詞記号である「動」Mや「名」Nが検知され、この品詞記号に応じて予め設定された音声出力コマンド[<pron>verb]や[<pron>noun]を指定の単語「lead1」や例文中の見出語の直前に追加してなる単語または例文の音声出力コマンド“[<pron>verb]lead1”を生成し、これを音声出力エンジンに与えて音声合成出力処理する。 (もっと読む)


【課題】一般的な語学練習番組等を教材として利用することが容易であり、任意の部分で反復練習可能な自由度の高い録音再生装置を提供する。
【解決手段】手本音声情報が記憶されているとともに録音した練習音声情報を記憶する記憶手段と、音声再生手段と、音声入力手段とを備え、録音操作が行われると、手本音声情報の再生の停止と、手本音声情報の停止位置の記憶と、特殊再生操作が行われるまでの間、音声入力手段から入力される練習音声情報の記憶を行う。更に特殊再生操作が行われると、練習音声情報の記憶を停止し、記憶した練習音声情報の再生を行った後に練習音声情報の再生を停止して手本音声情報の停止位置から所定個所までさかのぼった位置から手本音声情報の再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】単語、熟語を別々に記憶するのではなく、「最小表現単位」ごとに日本語と外国語を対応させて記憶させるとともに、「最小表現単位」を使用した中間言語を補助的に使用することにより、日本語文、外国語文の相互の変換が容易に行える学習・翻訳方法を提供する。
【解決手段】対比する外国語と日本語を最小表現単位で記憶するステップと、この記憶された最小表現単位に基づいて外国語文を最小表現単位に分離するステップと、分離した外国語文の最小表現単位に適切な助詞を付加した日本語の中間言語を作成するステップと、この中間言語を日本語の語順に変換するステップとにより、外国語文を日本語文にし、理解させる。また、日本語文を最小表現単位に分離し、分離した日本語文の最小表現単位を並び替え、並び替えた最小表現単位を対比する外国語に変換することにより、日本語文を外国語文にし、理解させる。 (もっと読む)


【課題】 姿勢や、話し方などが大きな意味を持つ秘書業務のような業務における効果的な業務研修システムを提供する。
【解決手段】 研修システム装置2と、受講者研修装置3とを備え、研修システム装置2は、研修マニュアルを格納するデータベース5と、受講者情報を格納するデータベース6と、受講者の画像とデータベース5の画像とを合成する画像合成手段7と、音声を合成画像に同期した研修情報として出力する画像音声出力手段8と、画像合成手段7及び画像音声出力手段8を制御し、データベース5とデータベース6を管理する制御手段9とを有し、受講者研修装置3は、受講者を撮像する撮像手段11と、音声入力手段12と、撮像された画像と入力された音声とを含む受講者情報を研修システム装置2に送信し、研修情報を受信する送受信制御手段15と、研修情報を出力表示する画像音声表示手段15とを有する業務研修システム。 (もっと読む)


【課題】 語学学習システムのグループ会話レッスンにおいては、自分が誰と会話しているのかが分かり難かった。
【解決手段】 グループ分けされた学習者用端末(102−1〜102−3)は、教師用端末101から送信された仮想平面座標値に基づいて、仮想平面上の学習者用端末の各座標値を自らの学習者用端末(102−2)を基点として再設定する。そして、学習者用端末(102−1,102−3)から送信される音声データに対して、再設定された座標値に基づく音声処理を実行してステレオ音声信号を生成する。さらに、学習者用端末(102−1,102−3)からそれぞれのカメラ212で撮像された画像データを取得し、再設定された座標値に基づいて画像処理を実行して合成画面を生成する。そして、生成されたステレオ音声信号を音声データ処理部206からヘッドセット209に供給し、合成画面をモニタI/F部205からモニタ210に出力する。 (もっと読む)


【課題】 地域に特有の話し方を効率的に学習し又はそれを矯正できるような仕組みを提供すること。
【解決手段】 各学習者に課題文章を夫々発音させて得た音声の音声データを、同じ地域の話し方の音声の音声データ群毎に取り纏めてデータベース化し、ある学習者が発音した課題文章の音声データの特徴とデータベースに蓄積されている音声データ群の特徴とを比較することにより、その学習者が自ら指定した地域の話し方で良好に発音できているかを判定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の持つ情報処理能力の有効活用により、長時間ドライブ等に飽きがちな子供等についてもゲーム感覚の娯楽性で楽しませ喜ばせつつ、ひらがな等の文字や単語の優れた学習効果も得る。
【解決手段】音声認識部32が、音声入力部Aからのオーディオ入力信号に基いて、車内で子供などのユーザにより発話された文字又は言葉を認識により発話対象として取得する。対象検索部33が、表示部7に表示している文字又は文字列のなかから、前記発話対象を検索し、対象報知部34が、前記検索でヒットした前記文字又は文字列の少なくとも一方を該当表示要素として、表示部7での強調もしくは拡大表示又は他の態様によりユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】外国語のヒアリングのスキルの向上を望む学習者に対し、様々な人物の発する音声に慣れ親しむ機会を与えること。
【解決手段】異なる言語を母国語とするユーザ同士に各々の母国語で発音させ、その発音をマイクにより集音して得た音声データを学習支援サーバ装置20へアップロードさせる。各ユーザは、各々が母国語で発音した音声を学習支援サーバ装置20を介して交換し合うことにより、相手方の母国語の発音を学習できる。 (もっと読む)


【課題】 学習者が習得しようとする言語による音声データ及び文字データのいずれかを選択することができようにする。
【解決手段】 学習者が音声データ又は文字データのいずれかと言語とを選択すると、選択した音声データが出力選択手段4から音声で出力される。出力された音声データを文字データに変換する。一方、出力選択手段4から出力された文字データを文字出力手段8から出力する。音声データに対応して入力手段3から学習者により入力された文字データとの一致又は不一致を判別し、あるいは文字データに対応して入力手段3から学習者により入力された文字データとの一致又は不一致を判別して結果出力手段9に表示する。 (もっと読む)


【課題】 過去の経験に基づき且つ学生の情意面に応じた対応を可能とする電子教育システムを提供する。
【解決手段】 電子教育システムは、新たな質問が入力されたときに、新たな質問と一致または類似する過去の質問を質問データベースから取得し、情意データベースを参照し、取得した質問の質問者の情意情報と、新たな質問の質問者の情意情報との類似度を計算し、取得した質問の中から、類似度が最大となる一の質問を選択し、選択した質問に対する応答文を、応答文書データベースを参照して求め、新たな質問に対する回答文を作成して出力し、その後、前記新たな質問と、その質問者とを関連づけて前記質問データベースに登録する。 (もっと読む)


【課題】世界のグローバル化の進展に伴い、一層の外国語学習策の強化が必要である。
【解決手段】外国語の音声信号から、複数の帯域濾波器を有する第1の帯域濾波部により所定の帯域の信号を抽出し、包絡線抽出器を有する包絡線抽出部により各帯域信号の包絡線を抽出し、雑音源信号を複数の帯域濾波器を有する第2の帯域濾波部に加えて、上記所定の帯域に対応する雑音信号を抽出し、第1の帯域濾波部と第2の帯域濾波部の出力を乗算部において乗算し、乗算部の出力を加算部において累算して、劣化雑音音声信号を作成し、劣化雑音音声信号を聴取することにより、脳の外国語認識活動の活性化を行い、効果的な外国語学習を可能にする。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ蓄積したビデオ映像等のマルチメディア教材をオンラインで配信しながら、その教材に基づいたインストラクタとの対話を可能として高い教育効果を得ることのできる通信回線を使用した教育サービスを提供する。
【解決手段】マルチメディアによる双方向通信を行う双方向通信サーバ10と、マルチメディアコンテンツを保管するコンテンツ管理サーバ20と、コンテンツ管理サーバに保管されたコンテンツを利用者端末に配信するコンテンツ配信サーバ12と、運営管理システム50〜56を備え、対話型サービスと自動型サービスを組合せたサービスを提供する。また、レッスン評価やレベル判定テストを自動で行う機能を有する。更に、会員のレッスン履歴を記録したカルテを備え、個人別強化点レポートや教育プランの自動生成機能、フォロー対象者の自動抽出機能を備える。 (もっと読む)


【課題】 語学学習システムにおける、ヘッドセットを介したエコーバックやハウリングを抑制する。
【解決手段】 ヘッドホン部とマイクロホン部とを備えたヘッドセット(207)がそれぞれ接続された複数の端末(101,102−1〜102−n)がネットワーク(104)を介してそれぞれ接続された語学学習システム(1)において、各端末が、線形のフィルタ特性(41)に沿って任意に変更可能な一つの基準点(42)よりも入力レベルの低い入力に対して、線形のフィルタ特性よりも出力レベルを低く抑える非線形のフィルタ特性を有する制御部(201)を具備し、マイクロホン部から入来したアナログ音声信号(3a)をデジタル音声データ(3b)に変換して制御部に供給し、基準点よりも入力レベルの低いデジタル音声データの出力レベルを下げるように構成した。 (もっと読む)


【課題】学習コンテンツを配信する学習管理装置として、学習者の学習の進捗を推定し、学習の進捗遅れに対する適切な支援を行う学習管理装置を実現すること。
【解決手段】学習コンテンツ配信システム5の学習管理サーバ6は、学習者が使用する学習端末3に講座コンテンツを配信すると共に、学習端末3から講座の受講終了通知を受信した際に、予想される学習者の学習の進度である予想進捗を推定する。そして、推定した予想進捗が、学習者の試験日又は希望企業選考日に間に合わないと判定した場合には、警告メッセージを学習端末3に送信する。これにより、学習者の学習の進捗遅れに対する適切な支援を実現する。 (もっと読む)


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