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Fターム[2C028BA03]の内容

電気的に作動する教習具 (9,365) | 入力手段 (1,384) | 音声 (287)

Fターム[2C028BA03]に分類される特許

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【課題】コンピュータを使って、講師による講義を受講者に配信する遠隔配信システムを提供する。
【解決手段】ホスト端末10は、講義の資料をデスクトップに表示する講義資料表示部131と、デスクトップの画像を送信するデスクトップ画像送信部132とを備える。エンコード端末20は、講師の講義風景を撮影した講師撮影データを生成する講師撮影データ生成部231と、講師撮影データに同期して、ホスト端末10から受信したデスクトップの画像からアニメーションデータを生成するアニメーションデータ生成部234と、講師撮影データ及び前記アニメーションデータとを含むコンテンツデータを送信するコンテンツデータ送信部237とを備える。クライアント端末300は、コンテンツデータを受信するコンテンツデータ受信部3011と、コンテンツデータを再生して、出力装置305に出力するコンテンツデータ再生部3012とを備える。 (もっと読む)


【課題】 授業内容を電子黒板上に表示される内容と連携して撮影し、授業内容をコンテンツとして保存する際に、ある所定時間以上にわたって電子黒板上でのペン入力およびマイクでの音声入力がない無音状態の録画部分を削除し、コンテンツの容量を少なくすることができる電子黒板連携授業録画システムを提供すること。
【解決手段】 電子黒板上にペン入力およびマイクからの音声入力がない状態から次のペン入力または音声入力があるまでの時間を計測し、その時間がある所定時間以上の場合は、入力がない状態のコンテンツ部分を削除する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 英会話の英単語を埋め込んだ英会話音声信号から、文字データ再生装置を文字データ再生装置として使い利用者の語学力に合わせて早出し又は遅早出し表示する語学教材を提供する。
【解決手段】 音楽媒体としては、音楽データと文字データとを記録し、前記音楽データと文字データとは同時に再生可能となるように音楽データに文字データを埋め込んだ複合音響信号として記録され、且つこの複合音響信号には音楽データと文字データとを相対的に同期させて再生する相対位置同期信号が含まれているようにした。再生時には、前記相対位置同期信号を使って、英会話教師が発音するタイミングと同時だけでなく、選択により早出し又は遅早出し表示することにより初心者から上級者まで同じ複合音響信号で語学が学べるようにした。 (もっと読む)


【課題】学習者が教師側から配信された情報のうち現在何処を学習しているのかを一目で容易に認識でき、望ましくは教師側の操作内容についても容易に把握できるようにした、とくに学習者側の使用の便利さを大幅に向上した語学学習システムを提供する。
【解決手段】教師用装置と複数の学習者用装置とを、直接的にまたはサーバーを介して接続し、教師用装置と学習者用装置との間で、語学学習に関するデジタル信号を送受信できるようにしたシステムであって、教師用装置で教師が設定または選択した教材中の音声情報を、その再生音声の現在位置を特定可能な該再生音声と同期した位置情報(例えば、教材番号、センテンス番号、経過時間等)とともに、学習者用装置に配信できるようにしたことを特徴とする語学学習システム。 (もっと読む)


【課題】従来の音楽療法具は、自発的に所望する歌曲を演奏し、かつ歌うことで脳機能を回復させる療法であるため、失語症には効果的な療養とは言い難い問題があった。
【解決手段】本発明は、絵データ、手本音声データ、文字データ等を有する言語カードデータベース10と、文字データの文字数単位で分類した言語カードデータを更に複数のグループに分割した中から所望のグループを選択するグループ選択手段12と、表示部に絵データを表示させる言語カード抽出表示手段13と、音声検知起動手段15で集音部を起動させて練習音声録音手段16で録音した練習音声のデータと手本音声データとを比較して合否を判定する判定結果表示手段17と、練習音声結果保存手段19で練習音声のデータと判定結果を言語カードデータに対応させて言語カードデータベース10に保存できる失語症練習支援装置1を提供することで解決する。 (もっと読む)


センサーを内蔵している講義者用端末機とセンサーを内臓した受講者用端末機の間でネットワークを用いた学習システムであって、別の切替装置を用いることなく講義者の教材にある制御アイコンを選択することによって受講者の全体、グループまたは個人別に音声及び学習コンテンツを提供でき、各受講者の端末機を講義者が制御できるようにしている。
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【課題】楽しみつつ体系的な知識を習得させて、学習効果を高める。
【解決手段】攻撃側は、入力手段32の操作によって、メモリ42に記憶されている多数の問題の中から1つの問題あるいは複数の関連問題を表示画面31に提示し、攻撃側および守備側共にその解答を入力する。入力された解答の正誤の判定結果に応じて敗者側にダメージポイントが付与される。複数の関連問題の提示は、相手方のダメージポイントが所定値以上の場合とされる。メモリ42には、問題毎に、その解答とポイントと関連問題とがデータベースとして記憶されている。 (もっと読む)


【課題】各地域の発音の学習を可能とする。
【解決手段】 電子辞書1は、英語のテキスト中の各音素に、当該音素の標準英語用のストレスデータを対応付けて前記テキストから音声合成データを生成するCPU6と、地域英語の種類ごとに、標準英語用の前記ストレスデータに対するストレス補正係数を記憶する地域音声パラメータ記憶テーブル87と、音声出力部3とを備える。CPU6は、地域音声パラメータ記憶テーブル87に記憶された何れかの種類の地域英語を学習対象英語として指定するとともに、音声合成データにおける各ストレスデータを、学習対象英語に対応するストレス補正係数で補正する。音声出力部3は、CPU6による補正後の音声合成データに基づいて、前記テキスト中の各音素を学習対象英語のストレスで音声出力する。 (もっと読む)


【課題】モデムを具えたパソコンを利用した公衆電話線を通じて行われる遠隔学習におけるモデムで利用可能な帯域幅に抑えてビデオ信号を送る困難を克服する。
【解決手段】遠隔学習システムは、マルチメディアパソコンを用いて生徒が受信するように設計されたテレビジョン信号で、オンラインサービス情報および遠隔ユーザ情報を組合わせる。組合された信号は次に、全ての生徒に対しそれらのパソコンにて送信される。各々のパソコンにおいて、受信信号は、パソコンのオン/オフ制御又は表示のための VBIモデムによりその成分部分に分離される。各々のパソコンは、公衆電話網といったようなネットワーク上で主サーバまで通信し戻すことができる。放送設備が、テレビジョン信号と、一人の生徒からネットワークを通して送信された情報を統合する。 (もっと読む)


【課題】運転者が車内で楽しく快適にすごしたり、車内ですごす時間を教養を高める時間とすることを可能にする。
【解決手段】本発明の車両用情報提示装置1は、問題提示時間及び考慮時間がそれぞれ定義されている問題を複数登録している問題データベース8を備えると共に、車両の走行パターンを推定する走行推定手段14を備え、更に、推定した走行パターンに基づいて問題を選択して提示する提示手段15を備える構成としたので、運転者に対話型の情報、即ち、問題を提示することができる。従って、問題として例えば、面白いクイズや、教養を高める問題等を提示可能となるから、運転者が車内で楽しく快適にすごしたり、車内ですごす時間を教養を高める時間とすることができる。 (もっと読む)


【課題】従来の、端末パソコンとインターネットを利用しての個別指導システムは、1:1又は、1:2の指導方法で、授業料が高額となった。
【解決手段】教師3人:生徒9人のグループを最小指導体制の1ブロックとし、複数ブロックを編成する。従来個別指導中生徒自身が独習している間の時間を利用して、ブロック内の生徒がそれぞれ自己の希望順位で、それぞれの3人の教師より教えてもらえるようにし、格安で濃密でしかも的確な指導ができるように構成したインターネット個別指導システムである。 (もっと読む)


【課題】教材に即した学習向けに、ユーザーが本来の学習の思考の流れやリズムを失わないように学習を展開できる教材学習用記憶媒体を提供する。
【解決手段】この教材学習用記憶媒体1は、教材データベース、学習項目データテーブル、単元名データテーブル、個人成績データテーブル、を有する教材学習用データファイル11と、学習項目表示ルーチン、演習ルーチン、成績表示ルーチン、を有する教材学習用プログラム10と、が記憶され、成績表示ルーチンは、単元の選択に応じて単元名データテーブルの前記アドレス情報を参照し、学習項目データテーブルから学習項目名を取り出して表示する処理、学習項目の選択に応じて演習ルーチンに移行する処理、を含む。 (もっと読む)


【課題】一般家庭に普及しているPCを用いて、リアルタイム性に優れた学習支援方法、学習支援プログラム、学習支援システムおよび学習支援装置を提供することを目的とする。
【解決手段】学習支援装置2と、学習者が使用する学習者端末と、講師が使用する講師端末とを有し、学習支援装置2が、少なくとも講師の学習支援システムへのアクセス状態を記憶した講師プレゼンス状態管理テーブル220を保持し、学習者端末から、講師のアクセス状態の確認要求があると、講師プレゼンス状態管理テーブル220を参照して、講師のアクセス状態を学習者端末に表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


コンピュータ実現の適応的学習方法が開示されている。本方法は、ユーザによって行われているタスクの文脈内で実行するように意図されている。上記タスクの一部として上記ユーザに提示される一連の要素のうちの少なくとも1つが、学習項目として指定される。学習オブジェクトは、指定された上記学習項目と、上記ユーザに関する、上記学習方法の以前の実行に関する情報と、上記ユーザのための学習プロセス全体を管理するために考案された所定のスキームとに応じて選択される。選択された当該学習オブジェクトの上記ユーザへの提示は、指定された上記学習項目に関する上記ユーザの知識をある形式にて向上させるように意図されている。上記学習オブジェクトが上記ユーザに提示されると、上記情報は、提示された上記学習オブジェクトに応じて、および/または、提示された上記学習オブジェクトに対して上記ユーザがどのように対話または応答するのかに応じて、更新される。
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【課題】本発明は、対話型の訓練、特に、コンピュータ化された対話型の技術訓練のための方法および装置に関する。
【解決手段】例示的実施形態は、コンピュータシステムを用いて技術訓練を提供するための方法およびシステムを提供する。コンピュータシステムは、第1の訓練テーマの選択を受信する。第1の訓練テーマに関連する訓練課題は、コンピュータ可読メモリからアクセスされる。訓練課題は、端末を介して、オプションとして言葉の形態で、ユーザに提供される。ユーザによって提供され言語化された課題回答の正確さおよび/または完全性に関連する第1のスコアは、メモリに格納される。言語化された課題回答を被訓練者がどれほど迅速に提供したかに関連する第2のスコアは、メモリに格納される。被訓練者が課題回答を言語化した際の自信および/またはスタイルに関連する第3の課題スコアは、メモリに格納される。 (もっと読む)


【課題】 録音時間を発音練習する単語や英文例にあわせて適切に調節することができスムーズな発音練習の学習を行うことのできる録音時間算出装置、発音練習装置を提供する。
【解決手段】 発音練習する単語に対応する発音パターン情報を読み取り、当該読み取った発音パターン情報を、当該発音パターン情報に含まれる発音記号の組み合わせに基づいて録音時間算出単位に区切り抽出する。そして、抽出した録音時間算出単位の分類に応じた算出用時間に基づいて、発音練習用の単語の録音時間を算出する。そして、発音練習用の単語の模範発音データを再生した後に、算出した録音時間分の録音処理を行う。 (もっと読む)


【課題】講義記録装置において、作成ミスのない講義記録を簡単に作成して、短時間で配信できるようにする。
【解決手段】講師が講義端末1にログインすると、カメラ2で講師を撮影し、マイク3で講師の音声を録音する。映像と音声を、収録端末4で収録する。講義端末1で講義資料を表示すると、講義資料操作データを講義端末1で収録する。講師が講義端末1をログオフすると、映像と音声の収録を終了し、講義端末1から講義資料と講義資料操作データを収録する。収録端末4は、収録した映像と音声と講義資料と講義資料操作データからなる講義データを、講義メタデータに基づいて講義コンテンツに形成し、配信サーバー6に登録する。編集端末5で、登録された講義コンテンツを必要に応じて編集する。登録され編集された講義コンテンツを、配信サーバー6でWeb配信する。 (もっと読む)


【課題】試験問題配布、回答の回収、採点結果の配布、合格証書の配布等の試験の管理に関する作業効率を向上させる通信方法、通信システム及び表示装置を提供する。
【解決手段】試験の管理に用いる中央装置1と、画像を表示する表示面を有する出力層及び該出力層の表示面に対する入力を受け付ける入力層を有する電子ペーパー等のシート状の端末装置3とを用い、中央装置1は端末装置3へ設問情報を送信し、端末装置3は、受信した設問情報に基づく設問の画像を表示し、表示した画像が示す設問に対する回答の入力を受け付け、受け付けた回答に基づく回答情報を中央装置1へ送信する。そして中央装置1は、回答情報に基づく採点結果を示す情報を端末装置3へ送信し、端末装置3は、採点結果を表示し、更に合格証書を表示する。 (もっと読む)


【課題】テキストデータに最適なリズム音によるチャンツ学習を可能にする。
【解決手段】教師用端末101は、テキスト取込画面401に原文テキストを入力して音声合成処理し、この音声合成データのピッチパターンと予め保有している複数種類のMIDIデータそれぞれのピッチパターンとを照合し、最もピッチ間隔の狭いMIDIデータを選択すると共に、原文テキストを教材サーバ103にアップロードする。そして、教師bにより指定されたテンポでMIDIデータを再生リズム音として演奏し、学習者用端末102−1〜102−nにマルチキャスト配信する。学習者用端末102−1〜102−nでは、教材サーバ103から原文テキストを取得し、学習者a1〜anは、教師用端末101から配信された再生リズム音を聴きながら、取得した原文テキストを見てチャンツ学習を行う。 (もっと読む)


【課題】相手に言葉が通じ会話できるように、正しい発音を身に着ける練習をしていく、言語の習得を支援する。
【解決手段】発音評価装置45による画像解析技術を組み合わせ、唇の動きを追跡、解析する。つまり、音声評価判定処理部44による音声データに対する音声処理だけでなく、唇の動きを撮影したビデオデータを合わせて解析するものである。これにより、正確な発音の判定が可能になる。 (もっと読む)


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