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Fターム[2C028CA01]の内容

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Fターム[2C028CA01]に分類される特許

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【課題】利用者に対して採点された答案用紙に対してアドバイスなどの付加情報を提供し、利用者の利用状態も管理できるようにする。
【解決手段】サーバ50の制御部52は、通信部51に入った画像形成装置1からの画像データを、記憶部53の画像データ記憶手段57に記憶させる。そして、その画像データを制御部52の採点認識手段54が、採点結果を認識する。制御部52の付加情報抽出手段55は、採点結果のうち、不正解の問題について、付加情報記憶手段59から対応する付加情報があるかを確認する。付加情報があれば、その付加情報を通信部51とLAN40を介して画像形成装置1に送る。画像形成装置1の制御部33は、記憶部34から印刷する付加情報を読み出して画像処理部35にデータを送り、印刷画像の画像データを生成させ、画像形成部3に印刷させる。 (もっと読む)


【課題】
バーコード付きカードを専用機にのせ、正答と失語症者自身の発声を聞き比べて音声訓練を行なう。
【解決手段】
絵や写真、文字などで表示されたカードを載置台にのせ、前記カード裏面に記載されたバーコードを接触手段か非接触手段を介し、これを読み取り、これが何であるかを判別し、そのカードに対応したあらかじめ録音されている音声を聞くことのできる音声発生装置とで構成されていると共に、失語症者の発声と記録されている音声とを比較できるようにしたことを特徴とする失語症者の音声訓練方法及びその装置。 (もっと読む)


本発明は、ボディ部1、3を有するベースステーション100に関する。各ボディ部は、異なるボディ部の複数の外側表面を用いることによって少なくとも一の面で視覚物の組み合わせが形成されるように、視覚物とともに複数の外側表面を有している。また、少なくとも、プロセッサが特定の組み合わせにおいて用いられる各ボディ部の一及び向きを確認することができる手段が各ボディ部にある。さらに、ベースステーションは、少なくとも課題の一部がプリントされた視覚手段7,9を有し、その視覚手段は、課題に対する想定される回答についてプロセッサと通信を行う通信手段を少なくとも有している。予め定められた少なくとも一の面における視覚物の組み合わせとともにボディ部の外側表面を用いることによって形成される回答を介して、少なくとも一の課題の実行は、プロセッサによって確認することができる。
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【課題】 従来の試験システムでは、学生の読書離れ、活字離れを解決することができないという欠点があった。
【解決手段】 本発明の試験システムは、問題文と設問とから構成される試験問題のうち問題文として印刷物そのものを利用して、設問のみをサーバ装置に記憶せしめ、ネットワークを介して端末装置のモニタに表示せしめ、印刷物と上記端末装置のモニタに表示された設問とを用いて試験を行なうシステム。また、上記サーバ装置にゲーム管理部を設け、試験問題の解答に応じてゲームポイントを得ることができ、ゲームにより上記ゲームポイントを増減せしめ、そのポイントで特典を得られるようにした。 (もっと読む)


【課題】 表示画面において、予め、添削コメントなどの記入内容を表示したい領域を指定したうえで、電子ペンで記入した記入内容をその指定領域に当てはめて表示させることができる端末装置等を提供する。
【解決手段】 添削支援システム1において、スキャナ2によって解答用紙9をイメージデータとして読み取り、センターサーバ3によって添削者用端末装置4へ送信する。端末装置4は、受信したイメージデータを表示手段47の表示画面に表示させておく。そして、添削者は、マウスのドラッグ操作により、表示画面上で添削コメントを挿入する領域を指定する。そのうえで、添削者が、電子ペン6で解答の添削内容を用紙7に記入すると、端末装置4は、電子ペン6から送信された記入情報を受信して、指定領域56に、記入情報から得られたテキストデータを挿入して表示する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも練習効率を高め、練習者の技術を早期に上達させることができる文字練習用教材、文字練習システム、および、文字練習プログラムの提供。
【解決手段】複数の練習枠3a〜3fにそれぞれ配置される、練習対象文字のなぞり線4a〜4fを、その表示部分が段階的に少なくなるよう順次表示してなる文字練習教材。また、練習対象文字の手本55やなぞり線59等を表示する表示手段51,52と、上記手本55およびなぞり線59を表示させるための文字練習用データを保持する記憶手段と、上記表示手段51,52に上記手本55およびなぞり線59を表示させる演算・制御手段と、練習対象文字を手書き入力することが可能な手書き入力手段52とからなる文字練習システム。 (もっと読む)


【課題】従来、公正な採点ができないという課題があった。
【解決手段】解答者の解答を示す情報である解答情報を1以上受信する解答情報受付部と、前記解答情報受付部における解答情報の受信に対応して、当該解答情報を識別する解答識別子を生成する解答識別子生成部と、解答識別子と解答情報を対応付けて有する解答関連情報を1以上格納し得る解答関連情報格納部と、前記解答識別子生成部が生成した解答識別子と前記解答情報受付部が受信した解答情報とを対応づけて、前記解答関連情報格納部に蓄積する解答関連情報蓄積部と、前記解答関連情報格納部に格納されている解答関連情報と解答識別子、および解答識別子を電子ペンで記入する欄である解答識別子記入欄を、一の解答者ごとに、媒体に印刷する印刷部を具備する解答情報処理装置により、正な採点ができる。 (もっと読む)


【課題】従来のパソコンのほか携帯電話又は携帯端末を学習用具として使用し、インターネット、イントラネットを利用して学習する学習教材の作成方法では、学習で得た記憶が時間の経過とともに忘却するという問題、まとまった学習時間の確保という問題、音声に関する問題、パソコンが無い所での代替的な学習方法の問題があった。
【解決手段】 学習で得た記憶の忘却については、図1のように講義部3、要点の整理部4で覚えたことをおさらい部(設問編)10、(解答編)11で思い出すという仕組みを設け、長期記憶に変換するために必要な反復学習の仕組みを作り、まとまった学習時間の確保については、学習内容をユニットに区分し、音声に関する問題については学習内容を文字と図表で作成し、パソコンが無い所での代替的学習方法の問題については携帯電話、携帯端末又は印刷教材を使用して学習できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 複数の受講者に設問に巻頭させながら行う学習において、講師が受講者の解答状況を詳細に確認できる学習システムを提供する。
【解決手段】 答案用紙2には、複数の設問に応じて複数の解答欄13〜17が設けられている。各受講者は、電子ペン3を用いて解答欄に記入すると、各電子ペン3は、記入情報を端末装置4へ送信する。端末装置4は、各電子ペン3によって送信された記入情報に基づき、各電子ペン3で記入される複数の答案用紙2の同じ解答欄を同時にディスプレイ表示する。また、プロジェクター7は、端末装置4の表示に同期して、スクリーン6に表示する。 (もっと読む)


【課題】解答者によって解答が記入された問題用紙の採点処理の省力化の実現を可能にするとともに、その採点処理にあたって専用の構成機器を必要とせず、解答者と採点結果を関係付けることができるようにした採点システムを提供することを目的とする。
【解決手段】採点システム画像受付手段はあらかじめ問題が印刷された問題用紙に解答者が問題ごとに解答を記入し、採点者が問題ごとの解答に正誤に関する判定記号を記入した該問題用紙の画像を受け付け、原本画像受付手段は記入のなされていない原本画像を受け付け、抽出手段は判定記号を抽出し、形状認識手段は判定記号の形状を認識し、位置算出手段は判定記号の位置を算出し、得点算出手段は、形状及び位置に基づいて、得点の算出を行い、解答者特定手段は解答者を特定し、解答者情報記憶手段は解答者と得点を関連づけて記憶する。 (もっと読む)


【課題】高い学習効果を得ることができる語学学習用定期刊行物を、学校等の語学学習機関の生徒や教師等に広く実質的に無料で配布することができる語学学習用定期刊行物の配布システムを提供する。
【解決手段】語学学習用頁と広告用頁とからなる語学学習用の定期刊行物であって、前記広告用頁の広告料によって学校等の語学学習機関に実質的に無料で配布するようにした。また、前記語学学習用頁のコンテンツの朗読音声や文字データがインターネットを通じダウンロード可能に配信されていてもよい。さらに、前記語学学習用頁の和訳データがインターネットを通じダウンロード可能に配信され、前記和訳データが特定の者のみがダウンロードできるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】ペーパーテストによる学力評価と質問紙による内観評価とを連動させ、それを学校独自の通知表や個人カルテに簡単に作成することのできる学習能力評価システムを提供する。
【解決手段】ペーパーテストにより得られた学力評価を行う学力評価手段3と、質問紙により得られた個人内評価を行う個人内評価手段4と、学力評価及び個人内評価を関連付けする関連付け手段5と、関連付け手段5によって関連付けされた学力評価及び個人内評価に基づいて総合評価を行う総合評価手段6と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 多彩な学習が可能な学習教材および学習システムを提供すること。
【解決手段】 学習対象群10と、学習情報を提示する提示手段を設定する提示手段群11と、学習対象群10から特定の学習対象を識別するための第1の学習対象識別情報12と、提示手段群11から特定の提示手段設定情報を識別するための提示手段識別情報13とを備えた学習教材を用い、第1の学習対象識別情報および提示手段識別情報をコンピュータ装置に入力することによって、学習情報と提示手段(画像と音声)との組み合わせによる多彩な教材を作成することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】通常はオンラインで提供されているe−ラーニングと同等のサービスをオフライン環境でも実行可能としたe−ラーニング装置、方法および教材を提供する。
【解決手段】e−ラーニング教材に含まれるe−ラーニングを実行するためのプログラムにしたがって、前記e−ラーニング教材のユーザに対して設問を出力し、前記ユーザの前記設問に対する解答を入力し、前記解答に対して正解と解説を含む添削を行い、前記設問と解答と添削のデータをチェックシートとして印刷する教材実行手段を有するようにしたe−ラーニング装置。 (もっと読む)


【課題】従来の情報処理装置においては、複数人の媒体に対する作業の状況が容易に把握できなかった。
【解決手段】電子ペン識別子と、電子ペンで媒体に記載した情報である記載情報と、電子ペンで記載した時刻に関する時刻情報を有する2以上の電子ペン記載情報であり、電子ペン識別子が異なる2以上の電子ペン記載情報を格納している電子ペン記載情報格納部と、前記2以上の電子ペン記載情報の出力指示を受け付ける受付部と、出力指示を受け付けた場合、前記電子ペン記載情報格納部の2以上の電子ペン記載情報から、時刻情報から得られる時刻を第一の軸にした情報であり、各電子ペン識別子ごとの前記媒体への記載状況を前記第一の軸に対して視覚的に示す情報である出力情報を構成する出力情報構成部と、前記出力情報を出力する出力部を具備する情報処理装置により、複数人の媒体に対する作業の状況が容易に把握できる。 (もっと読む)


【課題】
従来の入試問題等の解答、解説は、問題文のどこを読めばその解答が導き出されるのかが一見して判別できず、学習者は自ら問題文と解説、解答を照らし合わせて、それを発見、理解しなければならなかった。また、問題文中、解答に不要な部分があるにもかかわらず、それを示すことができないばかりか、どういう順番で問題文を読み進めればよいのかを示すこともできなかった。
【解決手段】
問題文に 1黒線 を引き(又は抹消し)、不要な部分を隠す。読み進めるべき順に 2番号 を振る。 (もっと読む)


【課題】 小学校教師が児童に対して外国語教育を支援するための手段と方法を与える。
【解決手段】 教師は、大テーマに付表する推奨学年および難易度から小テーマを選択する手段と、小テーマの内容に沿い、外国語で単語、文章などを発音させて、児童に反復発音させる手段と、小テーマの内容の不適切さをフィードバックさせる手段を備え、外国人指導助手は、小テーマの内容に沿い、教育過程に従って教師の指示によって外国語で単語、文章などを発音し、それを児童が反復発音させる手段と、小テーマの内容の不適切さをフィードバックさせる手段を備え、児童は、大テーマに付表する推奨学年および難易度から小テーマを受け付ける手段と、小テーマの内容に沿い、外国語で単語、文章などの発音に従って、反復発音する手段と、反復発音する手段に伴う教材をプリントアウトを受け付ける手段を備える。 (もっと読む)


【課題】
バーコードを、より有用で娯楽性のあるシンプルな印刷シートを作るのに使用した、対話型学習ツールを提供する。
【解決手段】
シート(16)は犬の画像など人が認識できる画像(12)と2次元バーコード(20)などの機械可読な図形も備えている。電子読取機(22)で図形をスキャンし、例えば「dog」などの単語を発音した音声(32)を再生する。綴り「D−O−G」などのアルファベット文字は2次元バーコード上に直接印刷される。2次元バーコードは順方向に読み込んで英単語「dog」を発音することができ、また逆方向にスキャンしてそのスペイン語訳語「perro」などの単語を発音することもできる。 (もっと読む)


【課題】原語つまり外国語の学習をより効果的に行えるようにする。
【解決手段】表示面1に、表示要素として、原語2と、言語2の翻訳語3と、原語2の意味内容を示す画像4とが表示される。複数の言語2の左右間隔と、複数の翻訳後3の左右間隔と、複数の画像4の左右間隔とを相違させることにより、平行法または交差法によって眺めたときに、左右に並べられた同じ部分の左右間隔が小さい表示要素が手前側に見え、左右間隔が大きい表示要素が奥側(後方側)に見える立体視状態とされる。 (もっと読む)


【課題】テキストデータを主体とする学習教材を音声化した音声教材から、学習者が自分の学習したい内容のみを適宜抽出して自分専用の教材を作成し、携行可能な再生機器によっていつでもどこでも反復学習できるようにする。
【解決手段】学習対象となる教材3に含まれるテキストデータを、所定の分割ルールに従って分割した単位4ごとに音声データ6に変換し、この音声データ6が収録された複数の音声ファイル2を可搬性ある記憶媒体5に格納して音声教材1を提供する。この音声教材1は、各音声ファイル2の音声データ6に含まれるキーワードと該音声ファイルとを対応付けて記憶するインデックス情報7を有する。 (もっと読む)


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