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Fターム[2C032HA01]の内容

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【課題】専門知識を持たない者でも簡易に景色の情報を得ることができ、撮影写真に写る景色の情報を得るのにも好適な景色重ねシートを提供する。
【解決手段】景色重ねシート10は、所定の景色を覗く透明な透かし部として機能する透明シート11を備え、この透明シート11には、当該シート11を通して見える景色中の特徴箇所に合わせる基準部21と、この基準部21を合わせた際に上記景色Gと重なる箇所或いは該箇所近傍に関する情報を提供する景色情報部22とが描画されるようにした。 (もっと読む)


【課題】 各年代の同じ事象を各年代の地形地図において現すと共に、時間軸に従って位置変化した前記事象を該位置変化した年代の地形地図において重層させて各年代の地形地図上に示された事象位置を関連づけて、時間軸に従って連続的に変化する事象を地形地図と共に年代順に階層表示させる歴史地図表示プログラムを提供する。
【解決手段】 コンピュータを、地球上で発生した事象を記憶する手段と、前記事象が存在する各年代における地球の地形地図を記憶する手段と、前記地形地図における前記事象の存在位置を記憶する手段と、前記事象を特定する手段と、前記事象を特定する手段によって特定された事象に基づいて該事象が存在する地形地図を抽出する手段と、抽出した地形地図を年代順に重層させる手段と、重層した前後の地形地図における前記特定事象の存在位置を関連連付けする手段と、前記関連付けした地形地図を階層表示させる手段として機能させる。 (もっと読む)


【課題】
地図面上における各区画体が、全て互いに等面積になるような平面世界地図を提供する。
【解決手段】
球表面が球本体から切り離しが可能で、球表面に球面上世界地図が描写されることで表現されている地球儀から、まず、球表面を赤道について平行方向に、複数の帯状体に分割する。次に、各帯状体ごとに赤道と球面上直交方向に等分に帯状体等区画線を書き入れ、区画体を形成する。帯状体を極方向に1つ進むごとに帯状体等区画線の本数を一本減らし、帯状体の数と幅を適切に取ることで、各区画体を全て互いに等面積にする。そして球面を各帯状体ごとに球本体から切り離して展開し、平面上に貼り付ける。以上の手順で作成される、等面積区画体を持ち、赤道から1区画極方向に進むごとに、経度線の本数が一本ずつ減り、極に到達すると経度線の本数が0になることを特徴とする平面世界地図である。 (もっと読む)


【課題】全地球的規模の空間位置情報を数字列のコードだけで誰でも判り易く正確に表現でき、一般的な緯度経度とも互換性を持ち、位置情報を捕捉できるGPS等を搭載した機器等で簡単に使用できる汎用性と実用性を兼ね備えた位置情報コードを提供すること。
【解決手段】地球表面を赤道で2分割しそれぞれ経度方向90度の幅で4等分割した8個の領域をゾーンとして定義し、そのゾーン内を東西南北に1度ずつ8100個のブロックに分割する。さらにブロックは、緯度経度ごとに10進数に変換し、緯度経度を交互に配置してグリッドを構成する。即ち、この位置情報コードは、ゾーン、ブロック、グリッドの3つの要素で構成されるが、全体にわたりすべて数字のみで表現可能としたものであり、位置情報を緯度経度表現より桁数を短縮し、正確で判り易く表現可能とした、緯度経度の座標変換方法、およびその位置情報コード。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、埋蔵金の位置の誤差を極限まで縮小するなあたって、出来る限り時間と労力を省き、その結果として初期の投下資本を少なくして、事業を可能ならしめる事である。
【解決手段】 埋蔵金の位置を確定するにあたって、金属探知器と地中レーダーとを組み合わせて用いる事により、探査の作業を容易にする方法をとる。現在の地中レーダーはかなり重いので、地面を相当固くしなければ成らず、準備のための時間と労力が掛る。それに対して、金属探知器は軽便で操作がし易く広い範囲を探査する事が出来る。但し、金属探知機は、金属の有無の確認のみで、金属の大きさや深さを知る事が出来ない。これに対して、地中レーダーは形状や深さまでも知る事が出来る。両者の長所を組み合わせた方法で投下資本を少なくする。
又、地耐力から計算して、埋蔵金位置の地上からの深さ、その面積や厚さを知る。それによって、発掘の段取りを軽便なものにして投下資本を少なくする。 (もっと読む)


【課題】
従来のドットパターン技術では、曲面体から緯度・経度情報またはこれに関連する情報を取得することができないという問題、および、地図、図面に描かれた線分付近から座標情報および/またはコード情報を読み取り、線分に対して関係付けられた情報を得るためには、人の手で当該線分を含む領域を定義し、その領域内に当該情報を関係付けたドットパターンを形成しなければならず、労力・時間・コストを膨大になってしまい、さらに線分が隣接する場合、十分な領域を確保できず、当該線分に正確に情報を定義できないという課題があった。
【解決手段】
所定の規則に基づいて形成された、縞状の周期的なパターンであるモアレの少ないストリームドットパターンを複数連結して帯状に形成することにより、曲面体や地図、図面等の各種線分への正確な緯度・経度情報、座標情報の定義が可能な情報入力用媒体の創作が可能となる。 (もっと読む)


【課題】建設現場の仮囲いで、周辺住民及び通行人に対して、有益な地図情報を広告と同時に提供する。
【解決手段】仮囲いと携帯端末とを利用し、アクセスサーバと地図サーバとを具備し、仮囲いは、広告の一部として又は広告に並べて、この仮囲いの周辺地図も掲示し、この周辺地図の中又は周囲に、この仮囲いの位置情報とアクセスサーバのアドレスとを付加したものである交通案内情報提供システムであって、
アクセスサーバは、携帯端末から、読取装置で読み取られたアドレスを利用して送信される、読取装置で読み取られた位置情報を受信すると、この位置情報と紐付けられている仮囲いの広告情報を記憶装置から読み出して携帯端末に表示させた後に、この位置情報を地図サーバに送信し、
地図サーバは、位置情報を受信すると、この位置情報で示される場所を出発地として、目的地を携帯端末に入力させて、出発地から目的地までのルートを求めて携帯端末に表示させる。 (もっと読む)


【課題】地図情報提供システムに関し、現地に到着してからコンビニエンスストアーで地図を取得することができるばかりでなく、現地で撮影した写真等の画像情報をサーバー上の地図に貼り付けてアルバムとして保存することができる。
【解決手段】地図情報提供システム10には、マップサーバー31、個人用情報機器40、コンビニエンスストアー50内に配置され、個人用情報機器40により取得した地図用識別番号を入力することで、当該地図用識別番号に対応する地図情報にもとづいて地図を印刷可能な情報端末機器51を備える。マップサーバー31には、個人識別情報登録手段、表示情報送信手段、画像情報記憶手段、画像情報記憶手段により記憶された座標情報にもとづいて、地図情報の所定位置に画像情報を重ねて表示させるための画像合成手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来の地図では、公衆が利用可能なトイレの位置情報を知りたいと思っても、公衆トイレ以外の、公衆が出入り可能な施設内にあり公衆が利用可能なトイレの位置情報を知ることはできなかった。
本発明は、公衆トイレにかぎらず公衆が利用可能なトイレの位置情報を表示したトイレ用地図を提供する。
【解決手段】 公衆が出入り可能な施設内にあり、公衆が利用可能なトイレの位置情報を地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】建物の各階、公園等の公開エリアを移動する際、エリアのレイアウトについての知識不足等のため、思うように移動できないことがある。
【解決手段】公開エリア地図に関連したシステム及び方法が開示される。例えば、1つの方法は、レイアウトの画像を取得する段階を含む。レイアウトは、人が動き回る現実世界のエリアを表す。グリッドが画像上に適用される。グリッドは、画像の接地エリアを満たすタイルを含む。ルーティング可能な地図が、グリッドの関数として生成される。ルーティング可能な地図は、レイアウト内でポイントツーポイントルーティングを行うように構成される。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で高精度に管網シミュレーションを行うことが可能な管網シミュレーション装置を提供する。
【解決手段】地図の画像を取り込む画像入力手段11と、取り込んだ画像から輪郭を抽出するエッジ検出手段12と、取り込んだ画像を予め設定する大きさの領域で区切る画像分割手段13と、前記領域ごとのエッジの量を数えるエッジ量カウント手段14と、前記エッジ量カウント手段14によって求めたエッジ量に基づいて人口密度の推定値を算出する人口密度推定手段15と、前記人口密度推定手段15によって求めた人口密度の推定値を用いて上下水道の設備の状態変化を求める管網シミュレーション手段16とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】従来の正距方位図法による地図は、陸塊の変形が周辺部に至るほど増大し、また対蹠点がはっきり示されない。そこで正距方位図法を改良して、陸塊の形の歪を少なくし、あらゆる対蹠点をはっきりと点として示すことができる地図を提供する。
【解決手段】実施の形態の一つによれば、正距方位半球図法による世界地図は、地球儀の本体半球の全体と裏半球を分割して作った二つの四半球41,42とをそれぞれ本体半球40の両脇に隣接して置くことにより形成される。世界中のどのような地点でも、その本体半球の中心点として強調することができる。二つの四半球は、それぞれ本体半球の周辺を転回可能である。それにより本体半球の中心点から二つに分割された四半球のどのような点へも、適切に合わされた接点43、44を通って直線を描くことができる。この直線は中心点から他の点への正確な距離と方位を示す。 (もっと読む)


【課題】三次元都市モデルの作成に関する必要な地物情報、作成規則、作成手順を総合的に管理するとともに、作成作業を容易にする。
【解決手段】地物情報の編集統合過程において変更又は付加若しくは他の地物との統合を行い予め定められた形式に編集し、作成規則及び作成手順を予めルール化できる。三次元都市モデル生成情報表示編集過程において地物情報を表示させ、当該地物種類に応じた三次元都市モデルを生成するように定義すべき編集項目を表示する。表示された地物種類に基づいて三次元都市モデル生成情報を定義するように編集項目を編集して、都市モデルがどのようなデータからどのように生成されたものか知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 車イス使用者、杖がないと歩行できない人などの移動弱者や健常者も、移動能力に応じて利用可能な設備や移動経路を容易に把握して目的の場所までスムーズに到達することができる移動円滑化経路図を提供すること。
【解決手段】 施設における設備及び移動経路が表示された移動円滑化経路図であって、利用能力の異なる身体属性別の利用者に応じて、利用可能な設備及び移動経路を分類して表示してなることを特徴とする移動円滑化経路図とする。 (もっと読む)


【課題】役所の多方面にわたる最新業務を簡単にかつ迅速に処理するための電子情報処理方法を提供する。
【解決手段】激動する住民の最新の情報が役所に届くものとしては、水が生命の維持に不可欠であり上水道の届出が最新であることを見出し、役所のいわゆる白図、即ち位置参照点情報(X、Y)に新たに立体情報、即ち階層情報(Z)を加え、住民の氏名、住所、電話等の記入によって上記諸課題を解決した。更に該情報からお客様番号を除いた情報は、他の税務、介護、防災等に機密を保ちつつ、最新の情報として広い汎用性を見出し、役所の業務の飛躍的な簡略化に成功した。 (もっと読む)


【課題】視認性がよく、現在位置の把握が容易で、効率のよい帰宅を支援することが可能な帰宅支援地図を提供する。
【解決手段】本発明に係る帰宅支援地図は、幹線道路に沿う帰宅用ルートが複数表示された地図を有する第1のマップと、各帰宅用ルートを直線状に簡略化したルート線1、及び当該ルート線に固有の道路情報を有するルート詳細図がそれぞれ表示された第2のマップと、第1及び第2のマップに表示され、各帰宅用ルートとルート詳細図とを対応づける識別記号と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 自然災害や人災の多い日本では、各々が何時起きても不思議ではない。それだけに防災避難場所というものを国民皆が熟知しておかなければならない、そのために本発明の防災避難場所案内表示板の企画をし、点灯、点滅や音声機能により、効率的に告知する表示板が求められている。明示的且つ多機能の防災避難場所案内表示板提供を課題とする。
【解決手段】防災避難場所案内表示板1に各街区内の地図や国土交通省により統一表示マーク避難場所位置をはっきり示す。さらに夜間でも見やすくするために、ソーラユニット4をセットする事で昼間に太陽光充電して夜間に照らし続けことが可能なLEDライトを使用する。また非常事態発生時にはポイント地点を点滅させたり、警告するように機能させることで解決手段とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、特定の情報端末に依存することなく歩行者を駅から目的へ簡単かつ確実に案内することができる案内経路表示物の提供を課題とする。
【解決手段】この案内経路表示物は、歩行者を駅から目的地へ案内するための案内経路表示物であって、駅を示す駅符号11、駅の出口を示す駅出口番号12、および駅出口における方向を示す分岐ロゴ13からなる出発点ロゴ1と、出発点から目的地までにおける方向を示す一ないし複数の分岐ロゴ21からなる経由地ロゴ2と、目的地における方向を示す分岐ロゴ31からなる目的地ロゴ3とから構成され、それが駅に設置されている案内板等に表示される。 (もっと読む)


【目的】携帯に便利な小さくて軽い帰宅支援マップを提供することを目的とする。
【解決手段】縦長の用紙により構成される地図であり、用紙の中心部に1つの幹線道路を長手方向に直線的に表し、災害発生時に目的地まで歩いてゆくために必要となる飲み水や休憩所に関する情報を前記幹線道路沿いに表し、前記用紙を定期入れ又は財布に収納できる大きさに折りたたむための折り目指示を表した地図である。また、この折り目指示に従って地図を折りたためば携帯に便利な帰宅支援マップとなる。 (もっと読む)


【課題】災害発生時の避難場所を含む地図情報及びその避難場所に関連する関連情報を有する災害時避難情報をリアルタイムに取得できるようにする。
【解決手段】本発明は、災害発生時の避難場所を含む地図情報及びその避難場所に関連する関連情報を有する災害時避難情報を蓄積したオリジンサーバHの識別情報を建て看板Aに表示しておき、その識別情報に基づいて、携帯型情報端末Kからインターネットを介して上記のオリジンサーバHにアクセスすることにより、そのオリジンサーバHに蓄積されている災害時避難情報を取得することを特徴としている。 (もっと読む)


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