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Fターム[2C032HB02]の内容

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【課題】目的地への案内経路を誘導する方法において、ユーザの通行が許可されていない公道を除いた道路を適宜誘導経路に含めるか否かの判断可能なナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】通行許可道路登録部31dにより、通行許可道路を予め記憶装置13に記憶させておき、この道路を通行許可道路読出部31eが読み出す。そして、経路内公道外道路読出部31fが、経路計算部31cで計算した経路中の経路内公道外道路を読み出し、比較判断部31gにより通行許可道路読出部31eにより読み出された通行許可道路が、経路内公道外道路読出部31fにより読み出された経路内公道外道路に含まれているかを判断する。通行許可道路が経路内公道外道路に含まれていた場合には、除外処理部31hが通行許可道路以外の経路内公道外道路を経路候補から除外する。 (もっと読む)


【課題】案内経路をなす道路の道路情報を確実かつ分かりやすく表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両(三角マーク)が分岐点N1に接近すると、分岐点N1から案内経路として進行する道路(リンクID2)の先につながった道路の道路情報(以下、進行先道路情報)を表示させるナビゲーション装置において、進行先道路情報が複数ある(I−20を表す番号20及びI−30を表す番号30)場合に、その複数の進行先道路情報のうち、案内経路上における分岐点N1の次の分岐点N2から案内経路として進行する道路(リンクID4)或いは該道路の先につながった道路(I−30)の道路情報(番号30)と共通する道路情報(番号30)を、分岐点N1への接近中に表示させる。 (もっと読む)


【課題】領域同士の隣接条件を満たしつつ、領域に属する大量の被表示情報を領域に効率よく整列表示する。
【解決手段】位置情報が付加された画像データが大量に画像データベースに登録される。
入力操作部によって領域の名称(九州地方)が入力される。各画像データの位置情報と予め登録された九州地方を構成する各県の領域情報とに基づいて、各県の隣接条件を判定するとともに、各画像データが九州地方のどの県で撮影されたかを判別する。領域サイズ変更部は、領域情報と判別された画像データ数とに基づいて、隣接条件を変更しないように表示する領域のサイズを決定する。表示制御部は、各県の領域を表示するとともに、各県の領域に画像を整列表示する。よって、隣接条件を満たしつつ、大量の画像を領域に効率よく整列表示することができる。 (もっと読む)


【課題】分岐路の各方向を案内するのに適切な名称を表示した方面看板を表示することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】車両31が分岐路22に接近すると、地図30に重ねて方面看板40Aを表示する。方面看板40Aの右折矢印に表示される名称41aには、分岐路22を右折した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「○○町」が表示される。方面看板40Eの直進矢印に表示される名称41bには、分岐路22を直進した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「△△町」が表示される。さらに、方面看板40Eの左折矢印に表示される名称41cには、分岐路22を左折した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「○×町」が表示される。 (もっと読む)


【課題】地図表示装置において、使用者に対して、地図データの更新による変更箇所を分かり易く案内できるようにする。
【解決手段】道路地図データを更新した際、更新前の道路地図データに対し追加又は変更されたリンクデータ(道路)がある場合には、そのデータに対し付与される強調表示フラグをセットし、その道路地図データを使って道路地図を表示する際には、強調表示フラグがセットされたリンクデータによる道路を強調表示する(S320)。また、強調表示フラグは、リンクデータ更新後の経過時間や、リンクデータによる道路の累積表示時間から、道路の強調表示が必要か否かを判断して、経過時間や累積表示時間が設定時間以上になると、リセットして(S300)、道路の表示を通常表示に戻す(S310)。 (もっと読む)


【課題】右折車が停止している頻度の高い右折停止地点で安全に走行できるように運転者を支援することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両2の前方で停止している右折停止車両が、右折専用車線内で停止していない場合には(S11〜S13:NO)、CPU41は、自車位置(停止位置)、停止時間等の「停止情報」を走行履歴DB22に記憶する(S16、S17)。そして、走行履歴DB22から所定期間の「停止情報」を読み出し、この停止位置での停止頻度が高い場合には(S18:YES)、CPU41は、この停止位置は、右折停止車両が多い地点であるとして、該停止位置を右折停止地点情報23に格納する(S19)。また、この停止位置での停止頻度が高くない場合でも、平均停止時間が長い場合には、CPU41は、この停止位置を右折停止地点情報23に格納する(S20:YES、S19)。 (もっと読む)


【課題】設定された配列で所定数の画像を効率よく配置して表示手段に表示する。
【解決手段】入力操作部によって画像の配列(行数および列数)を設定する。位置情報が付加された画像データが記憶部に記憶される。縦軸に緯度と横軸に経度からなるグラフに位置情報をプロットし散布図を作成する。行数および列数と位置情報に基づいて、位置情報を列方向で第1グループに、行方向で第2グループに分類する。この分類は、第1グループ及び第2グループからなる分類グループに1つの位置情報が属すまで繰り返し行われる。分類グループに属す位置情報と配列に基づいて、画像の配置を決定し、表示部に画像を表示させる。よって、設定された配置で所定数の画像を効率よく表示できる。 (もっと読む)


【課題】経路の周辺において検索された施設について、その施設に立ち寄る場合と立ち寄らない場合とを比較したときに、旅行計画にどの程度の差が生じるかをユーザに分かりやすく知らせることができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ユーザに周辺施設図の表示モードが選択されると、周辺施設図を表示モニタに表示する、周辺施設図において、推奨経路に沿った場所にある施設を対象とする施設情報24、25および27には、施設アイコンと、施設の名称と、車両から施設までの距離とを表示する。推奨経路に沿った場所にない施設を対象とする施設情報26および28には、さらに迂回アイコンと、推奨経路からその施設を経由したときにかかる迂回時間とを表示する。 (もっと読む)


【課題】 Webページの表示と地図表示とを連携させ、地理的位置関係に基づいたWebページの検索を可能とする。
【解決手段】 Webページの作成者は、Webサーバに、Webページとメタデータとを対応づけて格納しておく。メタデータとは、Webページに関連する登録地点の地理情報を含むXMLデータである。地図表示システムは、表示V04に示すように、Webページを表示するとともに、メタデータを解析して、登録地点を含む地図をマップビューに表示する。地図には、他のWebページへのリンクを付したマーカICNを併せて表示する。ユーザがマーカをクリックすると、矢印A04,A03で示すように変遷し、新たなWebページおよび地図が表示される。こうすることにより、地理的な位置関係を利用したWebページ検索が可能となる。 (もっと読む)


【課題】分割した経路を利用者に見やすく表示することができる経路案内装置及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】利用者が所望の地点を指定すると、経路検索部26が、所望の地点間の経路を道路ネットワーク情報から検索して全体経路を確定する。経路分割部28は、上記全体経路を分割し、複数の部分地図情報を設定する。この場合、経路分割部28は、部分地図情報に含まれるノードの数が最も多く含なる位置に部分地図情報を配置する。また、経路上で前に配置される部分地図情報の終点と、後に配置される部分地図情報の始点とを同じノードとする。これにより、利用者に見やすい経路情報を提供できる。 (もっと読む)


【課題】固定画像として表示する道路地図の範囲を指定した後、違和感なく固定画像を表示しながら道路地図のスクロールを始めることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置マーク21の周りを囲うように指で描いて、固定画像として表示する道路地図20の範囲を指定する。指定された範囲は固定画像41として記憶される。記憶された固定画像41は、範囲が指定されたときと位置を変えずに、道路地図20とともに表示モニタ16に表示される。また、固定画像41は、道路地図20がスクロールされてもその位置を変えない。 (もっと読む)


【課題】同じ表示モニタにおいて異なる映像を視聴している運転席のユーザと助手席のユーザに対してコミュニケーションを促すナビゲーション装置
を提供する。
【解決手段】
ユーザは、予め地図30上の位置62を指定した後、メモ61を登録する。メモを登録した後、運転席側から見える表示画面には自車位置周辺を表示した地図画面を、助手席側から見える表示画面には地上デジタル放送を表示する。登録した位置から所定距離以内に車両が接近すると、運転席側から見える表示画面にメモ61を表示する。一方、助手席側から見える表示画面にも、地上デジタル放送の映像64と重ねて、メモ61を表示する。このようにして、運転席のユーザと助手席のユーザとに共通の話題を提供できる。 (もっと読む)


【課題】道路地図データをより有用な内容に逐次更新することができる道路地図更新システム用の車両側装置を提供する。
【解決手段】新規道路判定手段112により、走行中の道路が新規道路であるか否かを判定して、新規道路である場合の走行軌跡と、新規道路を走行中に車載カメラ14によって撮像した車両周囲の画像とを地図管理装置へ送信する。地図管理装置は、走行軌跡から新規道路の形状を決定することができる。また、画像を解析することにより、新規道路のより詳細な情報および新規道路の周辺にどのような施設が存在するかも決定することができる。これら画像解析から得られる情報も含めてセンタ側道路地図データを更新しているので、センタ側道路地図データがより有用なものとなる。また、画像データを送信するのは、その画像データが天候情報に基づいて地図更新に使用可能と判定できた場合に限られるので、データを送信する回数が減少する。 (もっと読む)


【課題】運転中の危険が増加することなく情報処理装置と車載用電子機器とのデータ送受信を行う。
【解決手段】車両に搭載される車載用電子機器において,車両に携行される情報処理装置と接続される接続手段と,前記情報処理装置からのデータ送受信要求に応答して前記情報処理装置とデータ送受信を実行するデータ送受信手段と,前記車両の走行状態と停止状態を検知する車両状態検知手段とを有し,前記データ送受信手段は,前記車両が停止状態のときに前記情報処理装置とのデータ送受信を実行し,前記車両が走行状態のときは前記情報処理装置とのデータ送受信を実行しない。 (もっと読む)


エンドユーザは、地図誤りに対する訂正を直接装置上に入力できる。装置は、訂正の外部処理なしで訂正を使用できる。従って、エンドユーザは、単にウェブリンクを介して誤りを地図メーカに報告して、その地図メーカが誤りを検証し、地図を更新し且つ更新データをエンドユーザに供給することを待つ必要がない。それが完了するのにかかる周期は、数ヶ月及び時には数年である。ナビゲーション装置は、訂正を迅速に使用できる。エンドユーザは、他のエンドユーザと訂正を共有でき、また訂正を集約し、検査し且つ配信する共有リモートサーバとも訂正を共有できる。
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【課題】カーナビゲーション装置で目的地の設定を簡単に行う。
【解決手段】GPS搭載デジタルカメラ10で目的地を撮像する。デジタルカメラ10にセットされたメモリカード38に、撮像が行われた位置を示す撮像位置データ50を付加した画像ファイル40を記録する。メモリカード38をカーナビゲーション装置60にセットする。撮像位置抽出部86は、目的地に対応する画像ファイル40から撮像位置データ50を抽出する。ルート検索部80は、地図データ記憶部74に記憶されている道路地図データと、現在地位置データ算出部70及びGPSアンテナ72により取得される現在地位置データと、目的地位置を示す撮像位置データ50とに基づき、現在地から目的地までのルート検索を行う。目的地の住所や電話番号の入力が不要になるので、カーナビゲーション装置60で目的地の設定を簡単に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】人手に頼らず特異日を設定し、的確な特異日判定を可能にし、特異日における経路誘導の質を向上させる。
【解決手段】統計交通情報生成装置2は、実績交通情報を蓄積した実績交通情報記憶部100と、日種(休日、平日)ごとの実績交通情報を統計処理する日種統計交通情報生成部21と、実績交通情報と日種統計交通情報との乖離度を算出する乖離度算出部22と、乖離度およびカレンダーの日種に基づき長期連休を抽出する長期連休抽出部23と、長期連休の曜日に基づき特異日条件データを生成する特異日条件データ生成部24と、特異日条件データに基づき特異日の実績交通情報を抽出して特異日統計交通情報を生成する特異日統計交通情報生成部25を備える。また、カーナビゲーション装置3は、特異日条件データを用いてその日が特異日であるか否かを判定し、特異日には特異日統計交通情報を用いて最短経路を探索する。 (もっと読む)


地図訂正データを編成する方法及び装置が記述される。この装置は、地図訂正データを受信するステップ、前記地図訂正データの検査するステップ、前記地図訂正データを少なくとも1つのカテゴリに分類するステップ、及び、前記地図訂正データを格納するステップとを有する。
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【課題】更新すべき道路情報についての地域的な範囲が無限大に広がることを防止し、更新が必要な道路情報を的確に更新して経路探索をすることが可能な経路探索システムを提供する。
【解決手段】最新の道路データを提供するサーバ装置において、道路が敷設されている地域をメッシュMに区分し、各メッシュMに対してその地域を代表する代表地点Xを定める。サーバ装置内には、全ての代表地点X相互間を移動する際の経路を網羅的に予め探索した結果を蓄積記憶しておく。カーナビゲーションシステムにおいて探索された結果とサーバ装置に蓄積されている代表地点間経路とが異なっているとき、当該代表地点間経路を示す道路データを用いてカーナビゲーションシステムに蓄積されている道路データを更新する。 (もっと読む)


【課題】施設内の地図情報を端末装置に提供する地図情報提供システムを提案する。
【解決手段】地図情報提供システムに含まれる出入管理装置101はテーマパークの入り口等に設置されて、ICカード読取部102に携帯電話端末をかざされることにより、非接触でICカードが接続された携帯電話装置であることが認識し、通過を許可するか否かを判断する。通過が許可する場合は、決済処理や改札処理が行なわれた後、地図情報が携帯電話端末に対して提供され、門扉103が閉状態から開状態となる。 (もっと読む)


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