説明

Fターム[2C032HB03]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 光ディスク、磁気ディスク、カード (4,680) | デジタル化(圧縮)記憶手法 (1,312)

Fターム[2C032HB03]に分類される特許

21 - 40 / 1,312


【課題】情報処理装置、プログラム、情報処理方法および地図データを提供する。
【解決手段】デフォルメ地図上の複数地点に位置情報を割り当てる位置情報割当部と、前記複数地点に割当てられた位置情報、および前記デフォルメ地図上での前記複数地点の配置位置に基づき、前記デフォルメ地図上の各地点の位置情報を補間する補間部と、を備える情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】立体画像に対してより立体感を出せ、水系を容易にたどれる視覚化立体地図を得る。
【解決手段】DEMデータ作成部6と、DEM読込間隔設定部7と、パラメータ計算部8と、立体赤色マップ作成部20と、傾斜画像階調補正部22と、地上開度画像階調補正部23と、地下開度画像階調補正部21と、Lチャンネル化部26と、bチャンネル化部25と、aチャンネル化部27と、Lカラー式画像化部と、階調補正部29と、XYZ表色系変換部と、RGB表色系変換部31と、合成部32と、微調補正部33、傾斜スペクトラム算出部52と、地下開度スペクトラム算出部51と、地上開度スペクトラム算出部53等を備えて、画像を地下開度が高い谷や窪地をシアン色に、地上開度の大きい尾根や頂上を赤色に調整し、この地上開度−地下開度調整画像を、赤色立体地図と重ねあわせ合成することによって画像(KLi)を得る。 (もっと読む)


【課題】従来の圧縮技術には、例えばノードを偏角で表す際の変換処理の負荷が高いために、装置側に高い演算処理能力が要求されるなどの課題がある。また差分を利用したデータ圧縮には、例えば、上記例のように数値データ同士の値が近似していれば圧縮効率を高く維持できるが、値が大きく異なるデータ同士の場合、逆にデータ量が多くなってしまう可能性があるなどの課題がある。また、それを回避するためにデータ量を削減できるか否かの判断処理を行うと、結局処理時間がかかってしまうことになる。
【解決手段】上の課題を解決するために、本発明は、主に隣接点で構成されることが多く上位桁の数字が近似している地図上の座標組を受付け、その座標組に関して差分を演算しデータ量を圧縮する機能を備える座標圧縮装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】位置コードデータを更新するための方法及びシステムを提供する。
【解決手段】位置コードデータを更新するため方法及びシステムが開示される。このシステムは、地図変更データ及び位置コード変更データを受信する位置コード変更システム106を含む。位置コード変更システム106は、地図変更データを処理し、影響された位置コードを見つけ、位置コードデータを操作すること、又は、ジオコーディング操作を行うことによって、位置コードの情報を更新する。更新された位置コードデータは、位置コードシステム108内に格納される。位置コード変更システム106は、位置コードシステム108から位置コード変更データを受信し、位置コードの変更に関する情報を地図変更システム104に提供し、これにより、位置コードの変更に基づいた地図の更新が容易になる。 (もっと読む)


【課題】 建物と道路等の他の地物との交差を取り除く編集処理を、コンピュータで自動化することを可能とし、かつ、建物の形状や位置精度をできるだけ損なわないようにする。
【解決手段】 測量・地図調製により作成された、建物を含む原地図データを入力し、該原地図データに編集を加えて出力する地図データの編集方法において、建物を含む地形・地物を線分に分解し、地形・地物を分解した線分の内、建物と交差する交差線を検索する。その結果、建物と交差する交差線があったら、交差線が存在した建物において、交差線から最も離れた点を不動点とし、交差点を挟んで前記不動点の反対側にある部分の内、最も離れた点を最大移動点とし、該最大移動点を基点として、前記建物と交差線との交差が解かれる、建物の最適な圧縮方向を決定する。そして、前記不動点を固定し、最大移動点を前記圧縮方向に交差が解かれる位置まで移動させて、建物全体を圧縮する。 (もっと読む)


【課題】読み込みエラーの発生を確実に防ぎ、且つデータ更新作業時の使用感の改善を図った、信頼性及び操作性に優れたデータ更新装置及びその方法、データ更新用記録媒体並びにナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】DVD1には、通常の圧縮率で圧縮した通常圧縮データLに加えて、通常の圧縮率よりも高い圧縮率で圧縮した高圧縮データHが記録されている。また、ナビゲーション装置10側には、温度センサ15が設置されており、温度センサ15の検出した温度が動作保証温度の範囲内であるとき、DVD1から通常圧縮データLを読み込み、温度センサ15の検出した温度が動作保証温度の範囲外であるとき、DVD1から高圧縮データHを読み込む。 (もっと読む)


【課題】機上で撮影した映像の3次元処理を機上で行うには重量および動作環境の点で問題があり、また撮影した被災地点の空間的な位置を簡単に特定できる目標物位置特定装置を得る必要があった。
【解決手段】ヘリコプタに搭載した送信局100と地上の受信局200で構成され、送信局は、映像入力装置111で撮影した映像を地上に送信すると共に、ヘリコプタのフライト情報、および機上の操作者が入力装置132で指定した目標物の座標情報と指定した時点の時刻情報のデータを地上に送信し、受信局は受信した時刻情報をキーに映像解析装置230で過去の撮影映像から3次元モデルを生成し、指定された目標物の3次元位置を特定するようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザが希望した場所での商品役務の提供時間までユーザに有効な時間を過ごせるような有用な情報を提供する。
【解決手段】情報端末3の現在位置P、キオスク端末2の設置位置Dを包含する周辺地図情報に、現在位置P・設置位置Dの他、立ち寄り推薦スポットであるスポットAおよびスポットBの位置と、現在位置PからスポットAへの立ち寄り開始経路I、スポットAからスポットBへの立ち寄り続行経路J、スポットBから設置位置Dに至るまでの立ち寄り終了経路Kがプロットされているコンテンツを、データセンタ1から情報端末3に送信する。 (もっと読む)


本発明は、エンコーダのデジタル地図におけるノードを表す複数の位置参照点であって、エンコーダの地図においてこれらのノードから出るか又はこれらのノードへ入る特定のライン又はセグメントを表す属性をそれぞれが有する複数の位置参照点の順序リストから位置を解決する方法を提供する。本方法は、(i)各位置参照点について、第2デジタル地図内に存在する少なくとも1つの候補ノードを識別するとともに、第2デジタル地図に存在し、候補ノードから出るか又は候補ノードへ入る少なくとも1つの候補ライン又は候補セグメントを当該位置参照点の利用可能な属性を用いて識別する工程と、(ii)第2デジタル地図において、‐少なくとも1つの候補ノードのうちの少なくとも1つ、及び当該ノードから出るか当該ノードへ入る対応する候補ライン又は候補セグメントと、‐リストに現われる次の位置参照点についての少なくとも1つの候補ノード、及び当該候補ノードから出るか又は当該候補ノードへ入る対応する候補ライン又は候補セグメントとの間の経路探索を実行し、候補ノード間で決定された経路の一部を形成する各ライン又はセグメントを第2デジタル地図から抽出する工程と、(iii)リストに現われる最後の位置参照点に到達するまで、位置参照点の連続したペアのそれぞれについて工程(ii)を繰り返す工程とを有する。
(もっと読む)


【課題】移動体の走行を制御する精度が低くなるという問題を解決する走行支援装置を提供することである。
【解決手段】入力装置1は、移動体が走行する走行路上で断続的に測定された、3次元空間上の位置情報にて示される複数の測定点を受け付ける。道路地図生成部21は、入力装置1が受け付けた測定点を示す位置情報を用いて、各測定点を滑らかな3次元空間上の曲線で近似して、走行路を表す走行路曲線を生成する。 (もっと読む)


【課題】渋滞等の予測精度を高めることができる交通状況予測システム、ナビゲーション装置及びサーバを提供する。
【解決手段】複数の車両3の各々に搭載され、設定された目的地までの経路案内を行うナビゲーション装置10と、ナビゲーション装置10の各々に設定された目的地までの経路情報に基づいて渋滞を予測する交通状況予測部120を備えたサーバ100とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】外部から受信するリンク旅行時間情報の適用範囲を広げることにより、側道への通過交通の誘導を抑止すると同時に、交通状況に関する情報を正確にユーザに提示する性能を維持するナビゲーション装置、方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】コスト倍率値計算部25は、本線リンクのリンク旅行時間コストとデフォルトコストとを対比することでリンク旅行時間情報を取得した時点での本線リンクのコスト倍率値を求める部分である。また、側道リンクの推定旅行時間コスト計算部26は、側道リンクのデフォルトコストにコスト倍率値を掛けることで、側道リンクの推定リンク旅行時間コストを割り出すようになっている。 (もっと読む)


【課題】情報センタと車両との間の通信回数が少なく、しかも、旅行時間の演算に情報センタに負担をかけないようにすることができる車載装置を提供する。
【解決手段】一つのリンクを走行中に、ナビゲーション装置が、所定の一時点、例えば走行完了した前のリンクの平均速度で走行中リンクを走行したとして走行中リンクの走行に要する時間が経過したとき(ステップS6)、走行中リンクの始点から現在位置までの平均速度で走行中リンクの距離を除した値を推測リンク旅行時間として情報センタに送信する(ステップS8)。つまり、各車両からは、各リンクにつき1回だけ、推測リンク旅行時間が送信されるので、車載装置から情報センタへの送信回数が少なくなり、また、推測リンク旅行時間を情報センタで演算する必要がなく、情報センタの処理負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】VICS情報等の交通情報が提供される道路で発生した渋滞を避けて経路計算した結果、交通状況が不明な道路や運転者にとって走行しづらい道路を優先的に経路に採用してしまう問題を解決する。
【解決手段】処理対象のリンクがVICSリンクである場合(S110:YES)、このリンクに対応する渋滞情報の内容を判定する(S120)。当該リンクの渋滞度が「順調」又は「混雑」の何れかである場合(S120:「順調」/「混雑」)、当該リンクのコストを初期値から所定の値分だけ下げる(S130)。一方、当該リンクがVICSリンクではない場合(S110:NO)、あるいは当該リンクの渋滞度が「渋滞」である場合(S120:「渋滞」)、当該リンクのコストの引き下げは行わない。経路計算の対象となる各リンクに対して順次コスト調整を実施した後、目的地までの総コストが最も低い最適経路を算出する(S150)。 (もっと読む)


【課題】できるだけ計算回数を抑えながら、道路リンク上の現在位置を精度良く算出することができる現在位置算出装置を提供する。
【解決手段】絶対位置情報に基づいて現在位置候補を算出する(S120)。また、道路幅員データ等から、走行可能な道路面としての走行可能領域を算出し、走行可能領域の中央部を示す走行可能領域中央軌跡を算出する(S130)。また、車両が走行していると推定される推定走行位置を算出する(S135)。そして、走行可能領域中央軌跡と推定走行位置との間の距離に基づき走行可能領域中央軌跡に対応する道路リンク上に存在する現在位置候補の評価を行い(S145)、地図上に表示する現在位置候補を選択する(S155)。 (もっと読む)


【課題】 ガイダンスポイントに関する情報を容易に視認可能とする。
【解決手段】 携帯端末装置20は、位置取得手段203がユーザの移動に従ってGPS信号から位置情報を取得し、位置判定手段208がユーザの現在位置が目的地に到達していないと判定すると、出力情報制御手段209が現在位置に従って、推奨径路上における直近のガイダンスポイントに関する進路案内情報を表示手段204の案内情報表示部に表示し、位置判定手段208がユーザの現在位置が当該ガイダンスポイントから所定の距離に到着していると判定すると、画像振動制御手段210が前記進路案内情報を所定時間振動させ、画像振動制御手段210が前記進路案内情報の振動を終了させると、出力情報制御手段209が音声出力手段211を介して当該ガイダンスポイントに関する所定の案内情報を音声出力する。 (もっと読む)


【課題】非等分の分割地図画像を用いて、地図サーバの管理コストを低減させると共に、閲覧範囲とファイル識別子との対応関係を端末自身で特定する配信方法等を提供する。
【解決手段】1つの地図画像には、等分縦幅及び等分横幅に区分された等分割範囲毎に、配置に基づく規則的な範囲識別子が割り当てられる。地図サーバは、1つ以上の等分割範囲の単位で分割され、且つ、タイル状に並べることができる矩形状の複数の分割地図画像を蓄積しており、当該分割地図画像の所定起点位置における範囲識別子が、当該分割地図画像のファイル識別子として割り当てられている。端末が、表示すべき等分割範囲の範囲識別子を、地図サーバへ送信し、地図サーバから、範囲識別子の等分割範囲を含む分割地図画像を受信する。端末は、分割地図画像のファイル識別子を所定起点位置として、要求した等分割範囲の画像位置を特定し、分割地図画像における等分割範囲を表示する。 (もっと読む)


【課題】経路案内に従って移動中に現在位置の周辺情報を経路探索サーバから取得する際、通信条件の良好な駅停車時間を利用してダウンロードする。
【解決手段】現在位置および現在時刻を取得する位置検出手段23、案内経路における交通手段の停車を判定する停車判定手段26、停車予定時間を算出する停車予定時間算出手段281、停車時間を算出する停車時間算出手段282、通信時間判定手段28、現在位置に関連したデータを受信するための通信手段22を備え、停車判定手段26が、交通手段の停車を判定した場合には、停車予定時間算出手段281が停車駅における停車予定時間を算出し、停車時間算出手段282が停車時間を算出し、通信時間判定手段28は、停車予定時間と停車時間とを比較し、停車予定時間より停車時間が短い場合には通信手段22による通信を継続し、停車予定時間より停車時間が長くなった場合には、通信手段22による通信を終了する。 (もっと読む)


【課題】マップマッチングによる不具合を回避し、地図上における移動体の現在地位表示をより正確に行う。
【解決手段】経路探索誘導装置10が、測位装置によって測位された移動体の現在位置を示す現在位置情報を取得し(ステップS104)、取得した現在位置情報が示す移動体の現在位置がSA等側線リンク上の位置でなければマッチング対象の道路リンクが存在しているか否か判定し(ステップS106)、マッチング対象の道路リンクが存在していればマッチング対象の道路リンク上にマップマッチングした位置を移動体の表示位置に決定し(ステップS107)、現在位置がSA等側線リンク上の位置である場合(ステップS105のY)、あるいはマッチング対象の道路リンクが存在しない場合(ステップS106のN)には、測位装置からの現在位置情報が示す位置を表示位置に決定する(ステップS108)。 (もっと読む)


【課題】時間規制を考慮した適切な経路探索を行い、不適切な経路誘導を防止する。
【解決手段】経路探索誘導装置10が、導出した推奨移動経路を構成する各道路の中に時間規制道路を含んでいると判定したときに、その時間規制道路の規制時間が到達予想時間範囲内であるか否かを判定する経路探索部11と、時間規制道路の規制時間が到達予想時間範囲内であると判定されたときに、推奨移動経路を構成する道路の候補からその時間規制道路を除外する再経路探索情報生成部14と、推奨移動経路を移動するように移動体を誘導する経路誘導部15とを含み、経路探索部11が、時間規制道路が除外されたことに応じて推奨移動経路を再度導出し、経路誘導部15が、時間規制道路を含んでいないと判定された推奨移動経路、あるいは時間規制道路の規制時間が到達予想時間範囲外であると判定された推奨移動経路を誘導対象の推奨移動経路として移動体を誘導する。 (もっと読む)


21 - 40 / 1,312