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Fターム[2C032HB03]の内容

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Fターム[2C032HB03]に分類される特許

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【課題】カメラなどの撮像機能を有するナビゲーション装置において、撮像機能を用いて撮影した画像データと撮像された被写体の位置情報を関連付けて保存する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、装置の向いている方位を検出する方位検出手段15と、撮影する被写体までの距離を検出する被写体距離検出手段19と、被写体位置算出手段20と、撮影手段が撮影した画像データを画像ファイルとして記憶する画像ファイル記憶手段18と、を備え、撮影手段14により被写体が撮影される際に調整された焦点距離に基づいて被写体距離検出手段19は被写体までの距離を検出し、被写体位置算出手段20は、被写体までの距離と方位検出手段15が検出した方位と現在位置検出手段11が検出した方位とに基づいて被写体の位置を特定し、画像ファイル記憶手段18は被写体の画像データと該被写体の位置情報とを対応付けて画像ファイルを記憶する。 (もっと読む)


【課題】地図データの被表示領域を遷移させた場合であっても、その被表示領域の内容をユーザが効果的に認識できるようにするナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】自車位置情報を取得する測位部2と、地図データを記憶する記憶部3と、記憶部3から読み出した地図データを測位部2が取得した自車位置情報と共に表示画面に表示させる表示制御手段11と、表示画面に表示させる地図データの被表示領域を遷移させる操作を受け付ける入力部4と、を備えるナビゲーションシステム100は、自車が走行する可能性の高い道路を推定する道路推定手段13と、道路推定手段13が推定した道路を強調表示させる強調表示手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来に比して一段と直感的かつ認識し易い表示ルートを作成できるようにする。
【解決手段】本発明は、地図上に設定される出発地STT及び目的地GOLに基づいて走行ルートを決定し、その走行ルート上に存在する方面看板情報DSを地図データベースから読み出し、方面看板情報DSにおける道路の方面を示す表示画像部分と走行ルートとを合成することによって走行ルートと方面看板情報DSの表示画像部分とを融合させたデフォルメルートDRTを作成することができる。これによりデフォルメルートDRTによって、実際の方面看板の内容と一致した方面看板情報DSの表示画像部分を移動中の目印としてユーザに提示しながら案内することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の経路案内表示において、煩わしさや情報処理負荷を感じさせることなく分岐先の位置を運転者に直感的に認識させる。
【解決手段】経路案内装置は、運転者に対し車両前方の分岐先を指示する場合、分岐先の道路の入口から所定距離先の位置に目標位置Pを設定し、車両の現在位置からの目標位置Pの方向(図中矢印方向)と距離を示す表示パターンを表示する。すなわち、前記経路案内装置では表示パターンが分岐先を直接的に指示することができる。 (もっと読む)


【課題】 パイプラインの腐食データ、陰極保護電位データの表示の操作性を改善する。
【解決手段】 パイプライン上に垂直方向に塀型の表示領域を設定する。この塀型表示領域に腐食データ、陰極保護電位データを表示して、これらの属性の内容とその位置が直接特定することができるようにする。
【効果】 腐食データ、陰極保護電位データ表示画面が地図内のパイプライン形状に沿って直接表示されるため、操作性が向上する。 (もっと読む)


【課題】人又は動物が頻繁に道路を横断する可能性があり、車両の走行に注意を要する走行注意箇所が存在する場合に、利用者の要望に応じた適切な誘導経路探索を行うことが可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】制御部102は、道路情報及び走行注意箇所情報を取得し、これらに基づいて、走行注意箇所が存在する道路を特定する。更に、制御部102は、走行注意箇所が存在する道路のコストを増加させて、誘導経路探索を行う。あるいは、制御部102は、利用者の指示に応じて、走行注意箇所を迂回する誘導経路の再探索を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステム10の操作者以外にも誘導経路の概略を通知することができるナビゲーションシステム10を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステム10は、設定された経路の概略を、車両に設けられた入力装置12を介して音声により通知する。また、ナビゲーションシステム10は、ユーザから指定されたタイミング、設定された経由地点を通過したタイミング、出発地点から所定距離走行したタイミング、経路誘導が開始されてから所定時間経過したタイミング、リルートのタイミング等でも、車両の現在位置から目的地点までの誘導経路の概略を音声により通知する。 (もっと読む)


【課題】災害発生後の被害想定を迅速かつ高精度に行なうこと。
【解決手段】災害直後被害想定部15aは、直後災害情報と、地震災害履歴情報とに基づいて、対象地域全域における地震動強度分布を推定し、推定された地震動強度分布と、対象地域全域において確定された停電情報と、被害率関数と、設定ネットワーク構造とに基づいて、地震災害が発生した直後の支持物の被害発生率の想定を行なう。そして、被害想定更新部15bは、地震災害が発生した後に、更新された更新地震災害情報と、巡視終了地域において確定された支持物の被害情報とに基づいて、被害率関数を更新することで、未巡視地域において、設定ネットワーク構造における支持物における被害発生率の想定を、更新して行なう。そして、地震被害想定マップ作成部15cは、災害直後被害想定部15aや被害想定更新部15bによって想定された地震被害想定マップを作成し、モニタにて表示する。 (もっと読む)


【課題】経路案内の終了時以降の細街路表示処理において、ユーザの方向感覚、距離感覚を保つ。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、経路案内の終了と共に開始した細街路表示制御処理において、現在位置および目的地が含まれるように、細街路の地図の表示範囲を決定し(110〜140)決定した表示範囲中の現在位置に相当する位置に現在位置マークを表示させ、また、当該細街路の表示の縮尺、向き、および位置を固定したまま、現在位置マークを現在位置の進行に合わせて移動させる(150、160)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが選択した目的地とする施設が、提携駐車場を有さない場合であっても、目的施設周辺の提携駐車場を有する目的施設とは異なる他の施設を利用することで、割引サービスが受けることができる施設案内装置、施設案内方法、施設案内システム、およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】施設情報と提携駐車場情報を記憶した記憶部110を備えた施設案内装置1であって、提携駐車場有無判断部103が、施設情報を用いて目的施設に提携駐車場があるか否かを判断する。当該目的施設が提携駐車場を有さない場合に、周辺提携駐車場検索部104が、当該目的施設周辺の他の施設と提携する提携駐車場の提携駐車場情報を検索し、制御部100が、他の施設と提携する駐車場の名称およびその提携駐車場の提携先の施設の名称を、表示部130を介して表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】道案内用の画像データ中に目印を提示することを可能とする案内情報ファイルを登録する案内情報ファイル登録装置を提供する。
【解決手段】案内情報ファイル登録装置は、画像データ及び地図情報を保持し、当該画像データ内の目印範囲が指定されると、所定の画像データと、当該画像データ内における目印範囲に関する情報とを含む案内情報ファイルを生成し、当該案内情報ファイルを登録する。これにより、案内情報ファイル登録装置は、端末装置等からの提供要求に応じて、画像データに目印を付した案内情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの所望する特定の位置を基準とした地図を表示できるようにする。
【解決手段】所定の位置情報を示す地図表示設定を記憶するフラッシュメモリ15を備え、制御部11は、地図表示装置10のこの地図表示設定を判断することにより、地図の表示範囲を決定する。ユーザは、地図表示装置10に対する操作に基づきこの地図表示設定を現在位置中心にするか撮影位置中心にするかを選択的に変更することができる。これにより、地図表示設定に対応する位置情報を基準とする地図を表示部17に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の視線方向から乗員が注視する施設を正確に特定することが可能な施設特定システム及び施設特定装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置4において記憶されたナビ地図データ58に基づいて検出された注視点から所定の検索距離内に位置する施設を検索し、該当する施設を運転者の注視する施設として特定するとともに、ナビゲーション装置4において運転者の注視点から最大の検索距離内に施設が検索できなかった場合には、地図配信センタ2において記憶された基本地図データ14に基づいて検出された注視点から所定の検索距離内に位置する施設を検索し、該当する施設を運転者の注視する施設として特定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイを水平面内に傾けて取り付けた地図表示装置において、画面上で視認される地図上進行方向と車両の実進行方向との整合度を高め、両者のずれに由来した違和感を生じにくくする。
【解決手段】 平面内傾角θを生じて取り付けられるディスプレイ10の画面の上下方向を基準指示方向としたとき、地図上進行方向Adが車両の実進行方向へ近付くように、地図を画面面内に回転させて表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能以外の機能に基づく画面表示している際に、経路案内において現在位置周辺に複数の類似した案内ポイントが接近して存在する時に適切な案内を報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、表示手段17に表示された表示画面が経路案内画面か否かを判別する表示画面判別手段15と、案内地点距離判別手段19と、注意報知出力手段18と、を備え、現在位置が案内地点に対する案内ポイントに到達した際、前記表示画面判別手段15が表示手段17に表示された表示画面がナビゲーション機能以外の機能に基づく画面であると判別し、案内地点距離判別手段19が、案内経路上において、案内地点から所定範囲内の距離に案内地点の道路構造と類似した道路構造を持つ地点が所定の距離範囲内に少なくとも1以上存在すると判別した場合、注意報知出力手段18はその旨の注意報知を出力する。 (もっと読む)


【課題】出入り口の位置情報を有しないPOIを目的地として設定したときは、次回からは出入り口に最も近いリンクを最終の経路リンクとして経路案内する学習機能を備えたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地に到達したことを検出する到達検出手段17aと、前記到達検出手段17aが目的地に到達したことを検出するまで、所定の条件に基づいて実際の走行経路を記憶する走行経路記憶手段16と、を備え、制御手段10は目的地に到達するまでに走行した最後の実走リンクが、経路探索手段15が探索した案内経路の最終リンクと一致しないときは、最後の実走リンクを、目的地である施設への最終リンクとして施設データ記憶手段13の該当する施設データに登録し、経路探索手段15は、再度前記施設が目的地として登録されたときは、前記登録された最後の実走リンクを当該施設への最終リンクとして経路探索する。 (もっと読む)


【課題】ルートの離脱地点から復帰地点までの差分ルートを記録して案内ルート計算に反映させるナビゲーション装置において、ユーザが直接的かつ一意的に目的地を指定しない場合において差分ルートを記録する機会を設ける。
【解決手段】ナビゲーション装置は、履歴データに基づいて推定目的地32を特定し、当該推定目的地32までの基準ルート33を算出する。そして、推定目的地32に到達しないうちに自車両が離脱地点35で基準ルート33から離脱すると、その後、自車両31が当該基準ルート33に復帰するまで、移動ルート37記録する。そして、自車両31が基準ルートに復帰すると、離脱地点35から復帰地点38までの移動ルート37を、差分ルートとして記録する。 (もっと読む)


【課題】その形状が流動的なグリッド領域へアイコンを重ねて表示する技術を提供する。
【解決手段】気象情報に対応する区画を含む方形の領域を設定する。設定した領域の四隅の区画が気象情報に対応する区画でもある場合にはその区画に重み付けスコアとして数値「1」を設定し、そうでない場合にはその区画に数値「0」を設定する。重み付けスコアを設定されていない区画のうち重み付けスコアを設定済みの区画に隣接する区画を外縁側から順に選択し、その選択された区画に隣接する四つの区画の重み付けスコアのうち最も大きい値を、その選択された区画の重み付けスコアとして設定する。先に選択された区画が気象情報に対応する区画でもある場合にはその区画の重み付けスコアに数値「1」を加算する。設定された領域内の区画のうちその重み付けスコアが最も大きい区画を特定区画として選択してアイコンを表示させる。 (もっと読む)


【課題】測定した自車位置を地図の道路上にマップマッチングするときに、自車が走行している道路を高精度に選択すること。
【解決手段】コンピュータが、道路を示すリンクについて、リンクの長さ方向を示す方位ベクトルを含む地図情報を、記憶手段から取得し、通信手段により自車位置を検出し、検出した自車位置を、取得した地図情報上に対応づけて補正前自車位置とし、自車への操舵操作を検知することで、自車の進行方向における方位ベクトルを演算し、自車周辺の各リンクについて、自車の方位ベクトルと、リンクの方位ベクトルとのベクトル差分が最小となるリンクを、補正先の道路を示すリンクとして選択し、選択されたリンク上の位置を補正後自車位置として決定し、地図情報上に表示する。 (もっと読む)


【課題】地図の年代を判定する地図年代判定装置を提供する。
【解決手段】土地の属性に対応した色で彩色された地図上の領域の色に関する情報である色情報を受け付ける色情報受付部13と、土地の属性に対応した色に関する情報である基準色情報と、年代を示す情報である年代情報とを2以上対応付けて有する情報である対応情報が記憶される対応情報記憶部14と、色情報受付部13が受け付けた色情報と同一の色に関する情報である基準色情報を特定し、その特定した基準色情報に対応付けられている年代情報を取得する年代判定部15と、年代判定部15が取得した年代情報を出力する年代情報出力部16と、を備える。 (もっと読む)


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