説明

Fターム[2C032HB05]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 記憶内容 (5,200)

Fターム[2C032HB05]の下位に属するFターム

Fターム[2C032HB05]に分類される特許

161 - 180 / 1,727


【課題】経由したい地点に立ち寄る経路を確実に得ること。
【解決手段】経路探索装置100において、入力部101は、経由を予約する地点(以下「経由予約地点」という)の指定をユーザから受け付ける。記憶部102は、経由予約地点の情報を記憶する。確認部103は、経路探索開始の際において記憶部102に経由予約地点の情報が記憶されている場合に、当該経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点に設定するか否かをユーザに確認する。探索部104は、経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点に設定する旨の確認がなされた場合に、当該経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点とした経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】注記のコピー&ペーストや注記についてウェブサイトへのリンクが可能な地図検索サーバ、地図検索システム及び地図検索方法を提供する。
【解決手段】地図検索サーバにおいて、全体地図を複数のメッシュ状のブロックに分割し、縮尺に応じて当該ブロックのサイズが異なる複数の段階に階層化されたデータ構造を有し、各ブロックの地図について複数の注記を含む地図画像データを位置座標とともに記憶する複数の地図画像ファイルを含む地図データベースと、ブロックの地図についての地図画像ファイルに1対1に対応し、当該地図画像ファイルに記憶された複数の注記の全部又は一部の注記の注記文字列について当該ブロックの地図と等縮尺の注記座標空間で記述した位置座標を注記文字列とともにバウンズデータとして記憶するバウンズデータベースを備える。 (もっと読む)


【課題】地域の境界を通過する前に境界を通過することをユーザに通知することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、予め定められた地図領域であるメッシュ毎に、当該メッシュに含まれる道路を示すリンクに関する情報であるリンクデータ253、および、当該メッシュの領域に含まれる、地域の境界を示す情報である境界情報27を保持する地図情報保持部25と、車両の現在位置および進行方向を算出する現在位置算出部24と、現在位置算出部24によって算出された車両の現在位置、および、地図情報保持部25内の境界情報27を参照して、車両の現在位置と、当該車両の前方に存在する境界との位置関係が予め定められた条件を満たす場合に、境界を通過する予定である旨を、音声または表示により運転者に通知する境界通知部23とを備える。 (もっと読む)


【目的】二人乗り自動二輪車に装着された場合、二人乗り自動二輪車の走行禁止道路を除外して目的地までの経路探索を行なえるようにする「携帯用ナビゲーション装置及びその経路探索方法」を提供することである。
【構成】目的地までの経路を探索して案内する携帯用ナビゲーション装置において、該携帯用ナビゲーション装置を自動二輪車に装着して使用するか、車両に装着して使用するかを判定し、経路探索が要求されたとき、携帯用ナビゲーション装置が自動二輪車に装着され、かつ、自動二輪車に二人乗りしていることが検出された場合、道路交通法で定められている自動二輪車の二人乗り走行禁止道路を除外して経路探索する。 (もっと読む)


【課題】配置関係を容易に認識することができ、複数の地図を跨いて移動する場合の移動経路を容易に把握することができる分割配達用地図を作成する。
【解決手段】配達用地図作成装置10が、各配達場所を経由する配送ルートを探索する配送ルート探索部11と、特定された配達場所毎に配送用車両の停車位置を決定する停車位置・向き決定部13と、決定された配送ルートと、決定された配達順番を認識可能な配達場所と、決定された停車位置とが表示される配達用地図を作成し、作成した配達用地図を複数に分割した複数の分割配達用地図を作成する配達用地図作成部14とを含み、配達用地図作成部14が、配達用地図における各分割配達用地図それぞれの配置位置を特定可能な分割地図配置情報を当該各分割配達用地図にそれぞれ付与し、付与した分割地図配置情報がそれぞれに表示される複数の分割配達用地図を作成する (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の起動時や画面遷移時、スクロール表示時であっても、アイコンを読み出して表示するまでの時間を短縮することが可能な「ナビゲーション装置およびアイコン表示方法」を提供する。
【解決手段】種別が同じ複数の施設に対して共通に使える種別アイコンを、多数のブランドアイコンを記憶したDVD−ROM120より高速アクセスが可能なフラッシュメモリ140に記憶しておき、道路地図を表示するための処理負荷が所定値未満の場合、DVD−ROM120からブランドアイコンを読み出して表示する一方、処理負荷が所定値以上である場合、フラッシュメモリ140から種別アイコンを読み出して表示することにより、起動時等でもフラッシュメモリ140から種別アイコンを高速に読み出して表示できるようにしている。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置が起動した地点である起動地点と終了した地点である終了地点とが共通する場合であっても、車両の立寄り地点を判定することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ECU1は、アクセサリスイッチがオンとなったときに起動地点データおよびアクセサリスイッチがオフとなったときに終了地点データを走行データ記憶部11で記憶する。また、起動地点と終了地点との間における車両の走行ルートを走行データ記憶部11に記憶する。立寄位置推定部12では、走行データ記憶部11に記憶された走行ルートの往路および復路を特定し、これらの往路および復路によって車両の立寄り位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】馴染みのない施設であってもその施設の名称及び種別を瞬時に判断可能とする機能を備えた「車載用ナビゲーション装置及びランドマーク表示方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、自車位置検出手段と、施設のデータを含む地図データが格納された記憶手段と、国内全域を所定の単位で分割し、分割された各地域に存在する施設の数を施設毎に算出し、各地域間の施設の数の割合が所定の値より小さい施設のランドマークを検出して特定ランドマークとして記憶手段に格納する制御手段と、を有する。制御手段は、自車両の現在位置周辺の地図を表示手段の表示画面に表示するとともに、自車両の現在位置周辺に存在する特定ランドマークを記憶手段から抽出し、特定ランドマークに対応する施設のブランドを示すアイコンとジャンルを示すアイコンとの交互表示をする。 (もっと読む)


【課題】複数の移動手段に応じた誘導経路の探索を行うために必要な地図データの容量を減らすことが可能な「ナビゲーション装置および誘導経路探索方法」を提供する。
【解決手段】自動車用道路ユニットに含まれる各リンクレコードの道路種別フラグおよび交通規制レコードと自転車用道路種別データとを用いて各リンクレコードで表される道路を自転車で通行する場合のコストを計算し、歩行者用道路ユニットに含まれる各リンクレコードの道路種別フラグと自転車用道路種別データとを用いて各リンクレコードで表される道路を自転車で通行する場合のコストを計算し、自転車用道路種別データと道路種別が一致する道路種別フラグを含む各リンクレコードで表される道路を辿って誘導経路を探索することにより、自転車用道路ユニットを備えていなくても自転車用の誘導経路が算出できるようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明の営業活動支援システムは、顧客に生じたイベントを地図上に配置させ、かつ、地図に含まれる各地域の属性を表示させて、営業活動の効率を高める。
【解決手段】イベント情報検出部2Aは、指定された条件に基づいて、顧客情報記憶部3Aを検索することにより、「大口入金」等のイベントを検出する。イベント配置地図生成部2Bは、イベントに関する顧客の位置に、そのイベントを示すマークを配置させて、イベント配置地図8を作成する。イベント関係検出部2Cは、法人顧客とその法人の社員である個人顧客のイベントとの関係を検出し、イベント配置マップ8のイベント説明部8Bに表示させる。地域属性表示部5は、地図に含まれる各地域の属性を、地域属性情報記憶部4から取得して、イベント配置地図8に表示させる。 (もっと読む)


【課題】利用者が所望する施設の施設画像のみを表示手段に表示できるようにする。
【解決手段】施設種別と該施設種別に属する複数のブランドと該ブランド毎の施設画像と施設位置とを含む施設情報と、地図情報を記憶する記憶手段と、
記憶手段に記憶された地図情報上に施設位置に基づいて施設画像を重畳して表示手段に表示する制御手段と、現在位置を検出する現在位置検出手段を備え、
制御手段は、現在位置検出手段により検出された現在位置が施設位置のうちの一つを通過したか否かを判定し、通過したと判定した場合は、通過した施設のブランドと同じブランドの施設画像の表示を消去する。 (もっと読む)


【課題】高頻度で指定され得る目的地について、簡易な操作でルート案内を開始できるようにすることを課題とする。
【解決手段】予め自宅等の所定地点の地点情報を保持する所定地点情報保持機能部55aと、ユーザが操作を開始するにあたっての起点となる基本画面に表示される、所定地点を目的地に設定してルート案内を開始させるための「自宅」ボタンの画像を生成するボタン画像生成機能部51dと、「自宅」ボタンを含む基本画面をタッチパネル21に表示させる映像処理機能部57と、「自宅」ボタンがユーザによって操作されたことを検知するユーザ操作検知機能部51bと、を備え、「自宅」ボタンへの操作が検知されると、所定地点情報保持機能部55aによって保持される地点情報を用いて所定地点へのルートを検索し、索出されたルートに従ってルート案内を行う、ナビゲーション装置1とした。 (もっと読む)


【課題】数の3次元位置データをより精度良く繋ぎ合わせることにより、より精細な環境地図を生成することを可能とする。
【解決手段】環境地図を生成する環境地図生成装置100は、所定の環境内を視覚的に認識する視覚センサ11と、視覚センサ11による計測結果を用いて、環境に存在する計測対象の位置を示す3次元位置データを生成する3次元位置データ生成部12と、異なる計測位置で計測された複数の3次元位置データを統合することにより、環境に関する環境地図を生成する環境地図生成部13とを備える。環境地図生成部13は、法線が互いに平行となっていない少なくとも3つの平面であって、複数の3次元位置データにおいて対応する平面を有する平面を用いて、複数の3次元位置データを統合する。 (もっと読む)


【課題】車載装置と携帯装置を用いたナビゲーションシステムにおいて、ユーザを複数の目的地に案内する際の利便性を向上させること
【解決手段】本発明は、複数の目的地及び複数の目的地への到達順序を含む第1の情報を携帯装置から受信する受信手段と、第1の情報に基づき車両を複数の目的地に案内する案内手段と、を具備することを特徴とする車載装置である。あらかじめ到達順序が定められた複数の目的地を携帯装置から受信することで、目的地設定操作の煩雑さを低減することができるため、複数の目的地に案内する際の利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】自動的にユーザの要求を満たす経由地を通過する経路を設定する。
【解決手段】地図情報を用いて経路を算出して経路誘導を行うナビゲーション装置100であって、経由地として設定可能な地点を所定のカテゴリでグループ化したカテゴリ情報を含む地図情DB51を記憶している。経路変更要否判定部116は、経由地を含む設定された経路の変更が必要であるか否かを判定する。経路算出部114は、経路の変更が必要であると判定された場合に、カテゴリ情報を用いて、設定された経由地が属するカテゴリの中から経由地を選択して、新たな経由地として設定し、当該経由地を含む経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】車載装置から携帯装置への目的地等の情報の送信を適切に行うことが可能な携帯装置、ナビゲーションシステムおよびその制御方法を提供すること。
【解決手段】本車載装置、ナビゲーションシステムおよびその制御方法は、車両を前記車両の目的地である第1目的地に案内する車両案内手段62と、車両案内手段62が車両の案内を開始したことに対応し、携帯装置がユーザを案内する目的地である第2目的地に関する情報を携帯装置に送信する送信手段64と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】携帯装置が案内を開始する際に現在位置を認識することが可能な車載装置、ナビゲーションシステムおよびその制御方法を提供すること。
【解決手段】本車載装置、ナビゲーションシステムおよびその制御方法は、車両を前記車両の目的地である第1目的地に案内する車両案内手段62と、車両の現在位置が前記第1目的地を含む所定範囲内の場合、ユーザを第2目的地に案内する携帯装置に車両の現在位置に関する情報を送信する位置送信手段66と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】ユーザを煩わせることなく、必要なときに渋滞回避経路への経路案内を行うことである。
【解決手段】ナビゲーション装置は、よく使用する経路としてユーザにより登録された登録経路を記憶する記憶手段と、渋滞情報を取得する通信手段と、前記記憶された登録経路上を車両が走行中か否かを判断する(ステップS24)とともに、前記取得された渋滞情報の中に登録経路上で発生した渋滞情報が有るか否かを判断し(ステップS26)、登録経路を走行中であり、かつ登録経路上の渋滞情報がある場合に、当該登録経路上の渋滞情報を用いて前記登録経路とは経路が異なる渋滞回避経路を算出し(ステップS27)、当該渋滞回避経路への案内処理を実行する(ステップS29)制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの過去の行動に応じてこれからの訪問に適した場所に関する情報提供を行う。
【解決手段】今までの撮影場所と時間、現在地(操作中のキオスク端末2の場所)を地図データ上に示すとともに、この先現在地から所定の時間内でユーザの現在の移動手段によりユーザが立ち寄ることが可能な箇所をお勧めの未訪問スポットとして示す。例えば、現在地から徒歩10分で到着できる未訪問スポットA、20分で到着できる未訪問スポットB、35分で到着できる未訪問スポットC、45分で到着できる未訪問スポットDを示す。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定するときの時間を短縮すること。
【解決手段】本発明の実施形態によるナビゲーションシステムによれば、複数の記号(「○」、「△」、「□」、…)に、複数の施設(「コンビニエンスストア」、「ホテル」、「ガソリンスタンド」、…)をパターンデータベース(14)に関連付けておき、ユーザが、表示部(3)に表示された地図上(表示地図データ(40)上)の目的地を、指やタッチペンを用いて上記の記号を入力することにより、検索範囲(検索領域)と検索対象施設とを同時に指定することができる。 (もっと読む)


161 - 180 / 1,727