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Fターム[2C032HB06]の内容

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【課題】移動体(例えばユーザ、車両)周辺の案内対象物(例えば施設)の存在をユーザの嗜好に応じて積極的かつ適切に報知する。
【解決手段】表示装置(例えば画像表示装置31)の表示画面における地図上に移動体(例えばユーザ、車両)の現在位置を表示して移動体を目的地まで誘導するナビゲーション装置10が、地図情報を記憶する地図情報記憶部F2とPOI情報を記憶するPOI情報記憶部F3と、嗜好情報を記憶する嗜好情報記憶部F7とを備え、移動体の現在位置を検出し、検出された現在位置から所定範囲内に存在する案内対象物を示すPOI情報を検索し、嗜好情報に基づいて、検索されたPOI情報の中から表示画面に表示する案内対象物特定情報を含むPOI情報を選択し、選択されたPOI情報が含む案内対象物特定情報を含む案内情報(例えば案内プレート)を表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】入力された住所が存在しない場合にユーザが意図した住所の地点により近い地点の座標を得ることができるシステムを提供する。
【解決手段】システムは、第1階層住所情報及び第2階層住所情報と地図上の基準点の座標情報とを対応づけて格納する記憶手段と、入力住所情報を受け付ける受付手段と、入力第2階層住所情報が記憶手段に格納されていない場合、入力第1階層住所情報に属する全ての第2階層住所情報に対応する地図上の基準点を結んで形成される結線ポリゴンが既定条件を具備するか否かを判定する手段と、判定結果が是である場合、入力第2階層住所情報に含まれる番号に対する修正処理を実行する手段と、処理の結果得られた第2階層住所情報に対応する基準点の座標情報を記憶手段から抽出する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】取得済みの交通情報のダイナミックルートガイダンスへの反映の有無をユーザに把握させることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】交通情報取得手段7,8による交通情報の取得状況を、最新の再探索に考慮された交通情報の取得状況であるか否かを判別可能な状態で表示部10に表示する取得状況表示手段26を備えたこと。 (もっと読む)


【目的】表示する地図の縮尺率を大きく(広域表示に)した場合にも、道路アイコンに対応した道路が分かりやすい「地図表示方法および地図表示装置」を提供することにある。
【構成】地図の縮尺率に応じたアイコンを記憶し、表示部に表示される地図の縮尺率を検出し、該表示部の表示画面内に表示すべきアイコンが存在するか否か判断し、表示すべきアイコンが存在する場合には、該地図の縮尺率に対応したアイコンを読み出し、該表示部に表示される地図上の所定の位置に読み出したアイコンを表示する。 (もっと読む)


【課題】従来の地域情報出力装置においては、地図に関連した操作に応じて、地図が示す領域内の施設の情報を適切に提供することができなかった。
【解決手段】領域指定情報受付部103が新たに受け付けた領域指定情報が指定する領域内のカテゴリ別の施設数と、過去にカウントされたカテゴリ別の施設数とに関する比較を行って、カテゴリ別の施設数に関する変化を検出し、変化に応じた施設のカテゴリを指定する情報であるカテゴリ指定情報を取得するカテゴリ指定情報取得部108を備え、施設検出部105が、カテゴリ指定情報取得部108が取得したカテゴリ指定情報が指定するカテゴリを示すカテゴリ情報と対応付けられた、領域指定情報が指定する領域内の施設を検出し、出力部107が、施設検出部105がカテゴリ指定情報を用いて検出した施設を示す情報を地図上に配置した地図画像情報を出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】視認できる案内対象物と視認できない案内対象物とを区別して表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図上の道路の情報を保持する道路データベースと、前記地図上の案内対象物の位置および案内情報を保持する案内対象物データベースと、本装置が取付けられた移動体の位置を求める位置計算部計算部と、前記道路の情報、前記位置および前記案内対象物の位置の情報から幾何学的に前記案内対象物が道路に面しているか否かを判断する道路隣接判断部と、道路に面していると判断された前記案内対象物と道路に面していないと判断された前記案内対象物とを区別して表示する画像を生成する案内表示生成部と、前記画像を表示する表示部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】移動体(例えばユーザ、車両)周辺の案内対象物(例えば施設)の存在をユーザに対して積極的かつ適切に報知する。
【解決手段】表示装置(画像表示装置31)の表示画面における地図上に移動体(車両)の現在位置を表示して移動体を目的地まで誘導するナビゲーション装置10が、道路情報を含む地図情報を記憶する地図情報記憶部F2と、案内対象物を示すPOI情報を記憶するPOI情報記憶部F3とを備え、移動体の現在位置を検出し、検出した移動体の現在位置を基準位置に決定し、決定した基準位置から所定範囲内に存在する案内対象物を示すPOI情報を検索し、検索したPOI情報が示す案内対象物を特定可能な案内対象物特定情報(施設名称)を含む案内情報(案内プレート)を、その案内対象物が存在する位置が基準位置から見ていずれの方向にあるかを識別可能に表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】移動体(例えばユーザ、車両)周辺の案内対象物(例えば施設)の存在をユーザに対して積極的かつ適切に報知する。
【解決手段】表示装置(画像表示装置31)の表示画面における地図上に移動体(車両)の現在位置を表示して移動体を目的地まで誘導するナビゲーション装置10が、道路情報を含む地図情報を記憶する地図情報記憶部F2と、案内対象物を示すPOI情報を記憶するPOI情報記憶部F3とを備え、移動体の現在位置を検出し、検出した現在位置に基づいて基準位置を決定し、決定した基準位置から所定範囲内に存在する案内対象物を示すPOI情報を検索し、検索したPOI情報が示す案内対象物を特定可能な案内対象物特定情報(施設名称)を含む案内情報(案内プレート)を、その案内対象物が存在する位置が基準位置から見ていずれの方向にあるかを識別可能に表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが必要とする可能性の高い地点情報を検索結果にて優先的に表示する。
【解決手段】検索語入力画面100は、検索語入力欄101を有しており、文字ボタンからの文字入力、「たこやき(ジャンル)」など、キーワードボタンからのキーワード入力ができるようになっている。関連キーワードデータファイル57には、「たこやき(ジャンル)−おおさか(住所)」などと、属性が設定されたキーワードが関連づけられている。検索結果表示欄201では、「たこやき(ジャンル)−おおさか(住所)」など、関連キーワードデータファイル57で関連づけられた検索語の組によりヒットした地点情報が上位に表示されるようになっている。このように、ナビゲーション装置は、ユーザの求める可能性の高い地点情報を優先的に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の地図表示技術では、例えば現在位置を中心とする半径5km以内のラーメン屋までの相対的な距離をある程度知ることができるものの、それぞれの距離順をユーザが一見して把握することが難しい、という課題がある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、地図上の所定位置と、現在地などの基準位置との間の相対的な位置関係(例えば両位置間の距離のほか、両位置間の道のりや移動時間、移動に係る費用、移動に係る運動エネルギーなどで示される位置関係)に応じて、その所定位置を示すアイコンなどの識別マークの表示形態を適宜変える(例えば基準位置から近ければアイコンを大きく表示し遠ければ小さく表示するなど)機能を備えることで、ユーザが一見して両位置間の相対的関係が容易に把握できる地図表示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも適切な安全情報を収集して報知することのできる交通情報報知装置を提供すること
【解決手段】 予め設定された周波数帯の電波を受信する電波受信手段と、現在位置を検出する位置検出手段と、電波受信手段の出力と位置検出手段の出力に基づき、交通取締用の電波を受信する受信範囲を決定しデータベースに格納する手段と、を備える。その後の走行において、位置検出手段によって検出した現在位置と、データベースに記憶された受信範囲に基づき、周囲に前記受信範囲が存在する場合に、受信範囲を特定する区間アイコン72と、設定時の移動方向を示す矢印アイコン74,75を地図に重ねて描画する。受信範囲と、移動方向が直感的に理解できるので、走行先にある受信範囲が、安全運転を特に気をつけた方が良い道路か否かを一目で理解できる。 (もっと読む)


【課題】分岐点において誘導中の誘導経路と異なる方向に、他の誘導経路がある場合、移動体が停止中に他の誘導経路に関する情報を表示すること。
【解決手段】検出部102によって移動体が停止していると検出され、かつ所定距離以内に分岐点がある場合、探索部103によって分岐点において誘導中の誘導経路とは異なる方向に、目的地点に通じる他の誘導経路を探索する。そして、他の誘導経路が探索された場合、制御部104によって、表示部101を制御して、他の誘導経路を受け付けるキーを表示する。つぎに、判断部105によってキーが押下されていると判断された場合、制御部104によって、表示部101を制御して、誘導中の誘導経路に関する情報とともに、他の誘導経路に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ナビゲーション地図に基づく誤差修正機能を備えた慣性ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション地図に基づく誤差修正機能を備えた慣性ナビゲーションシステムが、ここに開示される。本慣性ナビゲーションシステムは、移動体の移動情報に基づいて上記移動体の位置および向きを計算するための軌道計算器と、上記軌道計算器に接続され、参照道路情報に基づいて上記移動体の位置および向きを修正するための誤差修正ユニットと、上記誤差修正ユニットに接続され、道路網の地理情報を格納し、上記道路網の地理情報に従って上記参照道路情報を提供するための記憶ユニットとを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、所望の施設の料金情報が未知であっても、実際に掛かった走行費用を算出することが可能な走行費用算出装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る走行費用算出装置10Aは、施設の料金情報を取得する料金情報取得手段24と、料金情報取得手段24によって取得した料金情報に基づいて走行費用を算出する走行費用算出手段27と、料金情報取得手段24によって取得した料金情報を施設ごとに記憶する料金情報記憶手段53とを備え、走行費用算出手段27は、所望の施設を利用する際に、料金情報取得手段24によって所望の施設の料金情報を取得できない場合に、料金情報記憶手段53に記憶した他の施設の料金情報に基づいて走行費用を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のやり方で住所、ランドマーク名を表示すると、自宅近く等のよく行く場所も、一度しか行かないような旅行先も同様に表示されるため、ランドマーク名が表示されても場所がわからない。或いは、逆に住所が全て表示されるため、分かりきった情報が多くて見難くなる。よって、より分かりやすく場所情報を表示することを目的とする。
【解決手段】表示装置が、データの位置情報を取得する取得手段と、前記位置情報と基準点の位置情報とが一致するか否かを判定する判定手段と、前記判定手段の結果に基づいて場所情報の表示形態を決定し、前記場所情報を表示する表示手段と、を備えることによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】車両とサーバーとの間の通信トラフィック量を低減させることでサーバーの負担を軽減しつつ、ユーザに有用な無駄のない地図更新を実現すること。
【解決手段】ナビゲーション装置3aは、自機にて設定された目的地の位置情報を、他機であるナビゲーション装置3bに車車間通信装置10を介して送信する。ナビゲーション装置3bは自車位置からその目的地までの経路を探索し、経路探索結果を返す。ナビゲーション装置3aは、他機の経路探索結果と、自機の備える地図データ21に基づいて探索された経路とに不一致部分があるかを判定し、不一致部分が生じた場合には、自機の地図データ21を更新する必要があると判定する。そして、情報センター1に地図データ21の更新を要求し、経路における不一致部分を含む部分の地図データのみをダウンロードし、地図データ21を更新する。 (もっと読む)


【課題】車両用のナビゲーション装置1に、目的地のキーワードを入力(S100)して、検索し(S101)、施設をリストアップする(S106)施設検索表示装置において、認知度合いの低い施設を検索しても、ユーザが意図しない施設が、優先度合いが高い位置にリストアップされるのを抑制する。
【解決手段】キーワードが入力されるスイッチ情報入力手段4と、キーワードを含む施設を施設情報データベース20aより検索し、施設の集合50aまたは60aを得る検索手段を備え、施設の集合50a内の施設の読み仮名より、汎用名詞と、地名の読み仮名を間引く呼称抜き出しを行う(S101〜S104)。呼称抜き出しの結果60bを、キーワードと完全に一致する文字列のみが読み仮名に残った施設がリストの優先位置から並ぶように並び替えた結果70aを得る。 (もっと読む)


【課題】視認性を確保でき、ユーザに違和感を与えることなく、ユーザにとって利便性の高い案内を行うことができる、ナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、現在位置を取得し、目的地および/または経由地となる施設を入力部を介して入力させ、入力された目的地および/または経由地に基づいて案内経路を探索し、探索された案内経路、および、取得された現在位置を地図データ上に表示部を介して表示し、案内経路表示において、現在位置が目的地または経由地となる施設まで所定距離内または所定予測到達時間内に達した場合に、当該施設の施設データを強調表示する。 (もっと読む)


【課題】設定されている誘導ルートと他の経路との比較をユーザが簡易に行うことができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】一般道上を用いる誘導ルート312が設定されているときに(a)、「高速道路比較」ボタン305が操作されたならば(b)、高速道路を優先して用いる比較ルート322(a)を探索し、比較ルート322の高速道路区間の両端となるBインターチェンジとDインターチェンジと、誘導ルート312上の、分岐地点と合流地点との間の区間中にある主要度の高い地点であるところのc交差点とd交差点とを参照地点として選択し、両ルートの分岐、合流の関係を表す経路図形510上に、分岐地点や各参照地点や合流地点や目的地の地点名称や、現在位置311からのコスト情報(要走行距離と要走行時間)を表した経路案内画像を表示する(c)。 (もっと読む)


【課題】広域の多くの地物を測量するために、測量業者に、地物の測量を依頼する場合でも、地物の地点の座標を正確に測量することができることで、品質のよい地物に関するデータのデータベースを構築することができる地物データ登録システム、地物データ登録方法および地物データ登録プログラムを提供する。
【解決手段】地物データ登録システムである施設データ登録システム1は、本部Hの図面管理サーバ2と見取図をデータ入力する入力業者Nの端末装置3と測量業者Sの端末装置4とを備えている。図面データは図面管理サーバ2により見取図上の3点の測量ポイントが指定され、端末装置4へ送信される。測量業者Sは、測量ポイントを示すマークが付与された図面データを参照して測量し、地点の経度、緯度、高さを示す測量座標データを図面管理サーバ2へ送信する。図面管理サーバ2では、測量座標データを検査座標データに関連付けてデータベースを構築する。 (もっと読む)


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