説明

Fターム[2C032HB21]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 光、無線(放送)電波信号 (13,092)

Fターム[2C032HB21]の下位に属するFターム

Fターム[2C032HB21]に分類される特許

181 - 200 / 313


【課題】走行経験の有無に関わらず、運転者に応じた運転難易度を考慮した快適な走行経路を探索する。
【解決手段】車両が所定のイベント(右左折等)の発生地点を通過する際に、運転者の生体情報(心拍等)を測定する。生体情報から異常状態が検出された場合、コスト設定テーブルにおける該当するイベントに対応づけられた苦手コストをアップする。生体情報から異常状態が検出されない場合、該当するイベントに対応づけられた苦手コストをダウンする。このようにしてコスト設定テーブルの更新を行う。一方、経路探索を行う場合、経路探索用のコスト計算の際に、コスト設定テーブルを用いて、イベントが存在する区間についてのコストを変更して計算を行う。 (もっと読む)


【課題】 車両が走行を開始する前に出発地点から目的地点に到着するまでに運転者が消費するカロリーの予測を行い、運転者が希望する消費カロリーに見合った経路案内を行うナビゲーション装置の提供する。
【解決手段】 経路設定手段で設定された経路により現在位置から目的地点に到着するまでの走行時間及び運転者が行う操作を運動量予測部により予測し、走行時間と操作量に対応する消費カロリーを消費カロリー情報及びユーザー情報を備えた消費量データベースの情報に基づいて算出する。 (もっと読む)


【課題】目印の位置データを予め記憶することなく、自車両の絶対位置を精度良く検出できる車両位置推定装置を提供する。
【解決手段】自車両の絶対位置及び自車両の絶対位置を基準とした周囲の目印(ランドマーク)の相対位置を複数回検出し、当該複数回検出された自車両の絶対位置及び目印の相対位置に基づいて誤差の最も小さい目印の絶対位置を推定すると共に、当該目印の絶対位置と検出される目印の相対位置に基づき自車両の絶対位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】 表示装置にて表示される地図上の勾配を、表示画面上の操作部の操作を行なわない場合においても認識することができる入力システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載される地図表示装置400の入力システム1であり、画面表示されたポインタ410を、同じく画面表示された地図上の予め定められた経路405に沿って相対移動させるに伴い、該経路405上の勾配値変化を反映した形で操作部21の中立角度位置が変更するよう駆動する。 (もっと読む)


【課題】陸海大気域の平面および立体データといった地球情報を高精度に分析することができる地球情報分析システムを提供することである。
【解決手段】マイクロ波センサおよび光学センサを搭載したプラットフォームと、前記マイクロ波センサおよび前記光学センサによる検出データを前記プラットフォームから受信する受信部と、前記受信部によって受信した前記マイクロ波センサによる検出データの可視化処理を行う第1の可視化処理部と、前記受信部によって受信した前記光学センサによる検出データの可視化処理を行う第2の可視化処理部と、前記第1の可視化処理部および前記第2の可視化処理部からのデータの補正を行う補正処理部と、前記補正処理部からのデータの分析を行う分析処理部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】実際の道路における車両の位置を精度よく判断する。
【解決手段】車両の走行中、自車位置情報(現在位置及び絶対方位)、相対方位及び走行距離を定期的に算出し、相対方位及び走行距離を走行軌跡データとして記憶する。そして、走行軌跡データと地図データとに基づきマップマッチング処理を行い、車両の現在位置を補正するとともに地図データから道路識別子を取得する。さらに、地図データから前方道路情報を取得し、車両の前方にカーブが存在していると判定した場合には、カーブの開始位置付近に存在する反射板までの距離を計測してライト制御部へ出力する。 (もっと読む)


【課題】地図表示の視認性を向上する。
【解決手段】目的地に至る案内経路に従って地図画面をある描画周期でスクロール表示する地図スクロール手段を備えた地図表示装置であって、走行先に蛇行する案内経路が有るか否かを判定し(S100〜S106)、走行先に蛇行する案内経路が有ると判定した場合、通常の描画周期よりも少ない頻度で地図画面をスクロール表示する(S112)。 (もっと読む)


【課題】GPSを用いずに、地下街、ビル内においても、高さを含めた3次元位置を高精度で識別可能にし、3次元のナビゲーションを実現する。
【解決手段】予め決められた場所に配置された記録媒体(2次元バーコード)から、3次元位置情報を2次元バーコード読取部101で読み取り、この3次元位置情報に対応したナビゲーション情報、例えば3次元地図情報、経路情報、スポットの説明情報等をナビゲーション情報記憶部105から読出し、画像表示部107、および音声変換部111によって、現在位置、進行経路、スポットの説明等を、携帯端末装置の所持者に知らせ、3次元のナビゲーションを行う。 (もっと読む)


【課題】点在するICタグを用いて位置を特定するナビゲーションシステムにおいて、目的地を入力すると即座に正しいナビゲーションを開始できるナビゲーション端末およびその方法を提供する。
【解決手段】ICタグリーダ3は、ICタグ内蔵誘導ブロック4に内蔵されるICタグより、位置情報を読み取る。位置情報を読み取った時に、読み取った位置情報を携帯情報端末1へ送信する。方位センサ2は、方位を計測するセンサを内蔵しており、このセンサが計測する方位を示す値を方位情報として読み取り、方位情報を一定時間毎に携帯情報端末1へ送信する。携帯情報端末1は、ICタグリーダ3より位置情報を受信し、また、方位センサ2より方位情報を受信し、受信した位置情報と方位情報を用いて現在位置を特定し、入力された目的地までのナビゲーションを行う。 (もっと読む)


【課題】運転者が道に迷ってしまった場合に、あらためて運転者に経路設定の操作をさせずに適当な目的地の候補の情報を提供することができる情報提供装置を提供する。
【解決手段】運転者の視線方向を顔画像ごとに検出する視線検出手段12と、車両の位置情報を取得する位置情報取得手段26と、顔画像ごとの視線方向に基づき走行経路に迷いを生じているか判定し、生じている場合、運転者の視線方向の系列を抽出する判定手段21と、複数の運転者における履歴情報を格納するデータベースに、抽出された視線方向の系列と相関関係のある視線方向の系列を含む履歴情報があるかの検索依頼情報を生成し検索を行う手段に送信する処理手段20と、情報の表示手段17と、受けた履歴情報に基づき到達地の情報と到達地までの経路情報を表示手段に表示させる表示制御手段18とを備える。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新前後における情報の変化をユーザに容易に把握させる。
【解決手段】第一の地図データの少なくとも一部を格納した第一の格納手段と、該第一の地図データと異なる第二の地図データを格納した第二の格納手段と、該第一の地図データと該第二の地図データの差分情報を取得する差分情報取得手段と、差分情報取得手段により取得された差分情報に対応するシンボルを特定の形態で表示させるシンボル表示手段とを備えた地図情報表示手段を提供する。 (もっと読む)


【課題】今までにない新規な手法で過去または未来の情報を表示する技術を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1が、物の回転運動の量を検出し、検出した回転量に基づいて、当該回転量が大きいほど現在時刻より遠い過去または遠い未来の時刻の指定を検出する。そしてこの車両用ナビゲーション装置1は、検出した指定に係る指定時刻と車両の状態との関連を示す時間関連情報を当該車両内の表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】観測局等の小規模電気通信設備などの配置検討用に利用する地形図を簡単に得ることである。
【解決手段】地形図作成の対象となる現場1に設置される3個以上のマーカー2と、前記現場1の上空に所定の高度を維持して静止する高度維持装置5と、この高度維持装置5に取り付けられて前記現場の写真をデジタルデータによる現場写真として撮像する撮像装置6と、前記現場写真の前記マーカー位置を基準として3次元変換することにより水準補正と尺度の補正とを行って2値化された地形図データを作成するデータ処理装置9とよりなる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに負担を掛けることなく出発道路をより正確に決定することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】出発地を表す情報を用いて該地図データを検索し、当該出発地周辺の道路の情報を少なくとも一つ取得する第一の道路取得手段と、該地図データ上における距離であって、第一の道路取得手段により取得された道路上の点であり出発地に最も近い最近接点と該出発地との距離を算出する第一の距離算出手段と、該地図データ上において該出発地と該最近接点とを結ぶ直線上に車両が通行できない場所が存在するか否かを判定する第一の道路判定手段と、第一の距離算出手段による算出結果及び第一の道路判定手段による判定結果に基づいて出発道路を決定する出発道路決定手段とを備えたナビゲーションシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】地図情報に未登録のICの有効利用および適切な経路探索を図ること。
【解決手段】検出部102は移動体の現在位置を検出し、記憶部101は地図情報を記憶する。そして、受信部103は有料道路に対し進入または退出する地点に設置された自動料金収受システムの路側機から情報を受信する。また、判断部104は、有料道路の入口もしくは出口の情報が、路側機から情報が受信された際の移動体の現在位置(以下、「受信位置」という)周辺の地図情報に含まれているか否かを判断する。そして、登録部105は、有料道路の入口もしくは出口の情報が受信位置周辺の地図情報に含まれていないと判断された場合に、受信位置を有料道路の出入口情報として地図情報に登録する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイや音声ガイドによる視覚・聴覚情報に加えて、触覚感覚・力覚感覚を利用して利用者に進行すべき方向を直感的に理解しやすい形で提示する。
【解決手段】誘導用の地図を見ないでも人を目的地に誘導するための装置として、目的地入力装置102、位置・方位測定装置103、地図地理情報記憶装置105、ルート検索装置106、視覚情報入出力装置110、聴覚情報入出力装置111、触覚情報入出力装置112、力覚情報入出力装置113、外部記憶装置109、通信装置107を備える。方向感覚提示用デバイスとして、赤外線通信等を介してワイヤレスに制御される掌サイズの力覚情報提示デバイスを実現し、このデバイスを利用して利用者に目的地への方向を直感的に提示する。 (もっと読む)


【課題】燃費が悪い運転をしている運転者に対してリアルタイムで通知して、運転技術を改善する省エネ運転支援システムを提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置2から、車両の現在位置情報と、目的地までのルートの地形情報を取得する。これらの情報を使って、車両の燃費が最もよくなるギア操作位置またはエンジン回転を算出し、運転者に通知する。これにより運転者は、燃費が最もよくなるギア操作位置とエンジン回転数をリアルタイムで知ることができ、運転技術の向上が図れる。 (もっと読む)


【課題】施設の出入口等の位置を考慮した経路探索を実現する技術を提供する。
【解決手段】通常のノードとリンクに加え、施設内にもノードとリンクを持たせる。また、施設の中と外とを結ぶ出入口にもノードを持たせる。出発地が施設外でかつ、目的地が施設内である経路探索において、これらのノードおよびリンクをシームレスに用いることにより、最適な出入口を経由する経路を探索することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】追い越し車線、登坂車線又はゆずり車線の案内に関して、必要な状況下で各車線の案内を行うことにより運転者の利便性を向上させたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】登坂車線又はゆずり車線が所定距離まで接近した際(S2:YES)に、周囲の車両との車間距離や自車の車速に対する相対速度を検出し(S5)、後方車両との車間距離が所定距離より短い場合(S7:YES)や、前方車両との車間距離が所定距離より短く、且つ前方車両の車速が自車の車速より速い場合(S9:NO)に、登坂車線又はゆずり車線の案内を行う(S10)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に現在位置の表示が途切れることなく地図情報をダウンロードする。
【解決手段】携帯端末11は画面に表示された地図上に現在位置を示す機能を備えており、地図としてエリア毎に分割したエリア地図が画面に表示される。携帯端末ではエリア地図を示すエリア地図情報を情報センター14からダウンロードする際、エリア地図間の境界領域を定義する境界領域定義情報をネットワーク12を介してダウンロードする。そして、携帯端末では、現在位置がエリア地図上で境界領域に位置すると当該境界領域に隣接する隣接エリア地図情報と当該隣接エリア情報に対応する境界領域定義情報を情報センターからダウンロードする。 (もっと読む)


181 - 200 / 313