説明

Fターム[2C032HB22]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 光、無線(放送)電波信号 (13,092) | GPSほかの衛星からの信号 (6,150)

Fターム[2C032HB22]に分類される特許

2,221 - 2,240 / 6,150


【課題】本発明は、現在位置周辺におけるユーザの嗜好に合致したフレッシュな情報を提供する。
【解決手段】本発明は、ユーザ所望の嗜好キーワードが含まれる多数のRSSファイル31a〜31nをサーバ4から取得し、GPSモジュール14により測位された自車位置周辺における周辺POI41及び42の文字列が含まれる周辺RSSファイル31b及び31dを検索し、当該周辺RSSファイル31b及び31dの例えばタイトル及び概要をRSS再生音声に変換して出力するようにしたことにより、自車位置周辺におけるユーザ嗜好のフレッシュなRSS情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】交差点の通過の際にマッチングすべき道路を適切な位置に確実に候補として挙げる。
【解決手段】経路探索誘導装置10が、移動体が交差点を通過したときに、分岐していく全ての道路リンクそれぞれの所定位置をマッチング候補位置としたマッチング候補位置情報を生成し(ステップS106,S107)、交差点を通過したあと、その移動体の移動態様にもとづいて、移動体の到達可能性がないマッチング候補位置を除外し(ステップS108,S109)、交差点から分岐していく全ての道路リンクについて、それぞれ、前回のマッチング候補位置からの距離がGPS位置の変位量から求められる航行距離と同一となる位置をマッチング候補位置とし、マッチング候補位置情報として設定されているマッチング候補位置の中で測位位置から最も近い位置の道路リンク上の位置を移動体の現在位置として表示する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】経路案内に従って移動中に現在位置の周辺情報を経路探索サーバから取得する際、通信条件の良好な駅停車時間を利用してダウンロードする。
【解決手段】現在位置および現在時刻を取得する位置検出手段23、案内経路における交通手段の停車を判定する停車判定手段26、停車予定時間を算出する停車予定時間算出手段281、停車時間を算出する停車時間算出手段282、通信時間判定手段28、現在位置に関連したデータを受信するための通信手段22を備え、停車判定手段26が、交通手段の停車を判定した場合には、停車予定時間算出手段281が停車駅における停車予定時間を算出し、停車時間算出手段282が停車時間を算出し、通信時間判定手段28は、停車予定時間と停車時間とを比較し、停車予定時間より停車時間が短い場合には通信手段22による通信を継続し、停車予定時間より停車時間が長くなった場合には、通信手段22による通信を終了する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの押下操作に応じて、様々なパターンで地図スクロールを行うことが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図を表示する画面を有する表示部と、画面に対する押下操作を検出する検出部と、検出部により検出された押下操作の押下開始位置座標を記憶する記憶部と、検出部により検出された押下操作情報に基づいて地図を画面においてスクロールさせる制御部と、を備え、検出部により検出された押下操作の押下時間を測定する計時手段と、押下開始位置座標からの移動の有無を判断する移動判定手段と、を更に有し、判断の結果と、押下時間と、に対応させてスクロールさせる複数のスクロールパターンのうちいずれか1つを選択し、選択されたスクロールパターンで地図をスクロールさせる。 (もっと読む)


【課題】経路探索処理を行っていないときに、車両がこれから走行すると思われる道路を予測して進行方向における案内地点での各種注意案内を行う。
【解決手段】本装置10は、車両の移動に応じて現在位置情報を取得し、走行中の道路のリンク情報を特定して対象リンクに設定し、そのリンク属性である対象リンク属性情報を特定する。また、リンク情報よりノード情報を特定し、このノード情報に関連付けられているリンク情報を特定して走行候補リンクに設定し、そのリンク属性である走行候補リンク属性情報を特定する。次いで、対象リンク属性と走行候補リンク属性とを比較し、これから走行すると思われる走行予測経路を判定する。さらに、対象リンクと走行候補リンクの接続角度情報を特定し、これが所定の角度範囲内にあるかを判定して走行する可能性が高い走行予測経路を判定する。そして、この走行予測経路に設定されているリンク案内情報を特定し出力する。 (もっと読む)


【課題】時間規制を考慮した適切な経路探索を行い、不適切な経路誘導を防止する。
【解決手段】経路探索誘導装置10が、導出した推奨移動経路を構成する各道路の中に時間規制道路を含んでいると判定したときに、その時間規制道路の規制時間が到達予想時間範囲内であるか否かを判定する経路探索部11と、時間規制道路の規制時間が到達予想時間範囲内であると判定されたときに、推奨移動経路を構成する道路の候補からその時間規制道路を除外する再経路探索情報生成部14と、推奨移動経路を移動するように移動体を誘導する経路誘導部15とを含み、経路探索部11が、時間規制道路が除外されたことに応じて推奨移動経路を再度導出し、経路誘導部15が、時間規制道路を含んでいないと判定された推奨移動経路、あるいは時間規制道路の規制時間が到達予想時間範囲外であると判定された推奨移動経路を誘導対象の推奨移動経路として移動体を誘導する。 (もっと読む)


【課題】 従来のナビゲーション装置において、現在地と目的地とを焦点とし、焦点からの距離の和が焦点距離を予め定めた比率だけ増加させた値となる点の軌跡である楕円に含まれる範囲について情報センタ等から交通情報を取得する技術がある。しかし、誘導経路が楕円の範囲から外れてしまい、誘導経路付近の交通情報を取得することが出来ない場合がある。
本発明の目的は、誘導経路付近の交通情報を必要な範囲で漏れなく取得する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、自車の現在位置から目的地に到る経路を探索する経路探索手段と、前記経路探索手段において探索した前記経路の経路長に基いて、情報を取得する地域を選択する地域選択手段と、前記地域選択手段において選択した地域の情報を外部から通信により取得する情報取得手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のナビゲーション装置は、予め設定した経由地にまず到着することが重要である、と考える立場のユーザ(たとえば、レンタカーを使用中のユーザ)にとってみれば、その経由地を目指したルート案内、および、目的地に至る全行程の時間管理が同時に行われないので、使い勝手が良くないという問題があった。
【解決手段】目的地としてレンタカーの返却場所を設定する。レンタカーの返却期限をRAM13に書き込む。希望する行き先を経由地として登録する。ルート探索により推奨ルートが決定されると、制御回路11は目的地に到着する到着予想時刻を算出する。制御回路11は返却期限と到着予想時刻を比較し、返却期限に間に合うと判断した場合には、既に登録してある経由地を仮想の目的地と認識してルート案内を開始する。 (もっと読む)


【課題】走りやすさデータベース(走りやすさDB)及び地図データベース(地図DB)が誤って関連付けられていたこと。
【解決手段】ナビゲーション装置40が関連付けるのは、地図DB21及び走りやすさDB22である。ナビゲーション装置40が関連付け時に用いるのは、VICS(登録商標)リンクである。地図DB21のリンク及びVICSリンクの対応関係を定義するのは、周知のVICSテーブル31でよい。他方、走りやすさDB22のリンク及びVICSリンクの対応関係を定義するのは、VICSテーブル32である。本発明者が着目したのは、VICSリンクの流用先が地図DB以外でもよい点である。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で地図のデータ量を増大させることなく縮尺変更の際の地図表示をスムーズに変化させる。
【解決手段】地図表示装置10が、表示する地図情報の縮尺を設定する縮尺設定部(縮尺変更処理部13、制御部15)と、設定されている縮尺の地図情報を地図情報記憶部F1から取得する地図情報取得部12と、地図情報取得部12によって取得された地図情報を表示出力する地図情報出力部14と、設定されている縮尺の変更依頼を受け付け、縮尺変更前後の各地図情報の間の縮尺となる中間縮尺の地図情報を1又は2以上生成する縮尺変更処理部13とを含み、地図情報表示出力部(縮尺変更処理部13、地図情報出力部14)が、中間縮尺の地図情報が生成されると、生成された中間縮尺の地図情報を縮尺変更前の縮尺に近い地図情報から順番に順次表示し、縮尺変更後の縮尺の地図情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上の注意すべき案内ポイントの情報をユーザに分かりやすく表示することが可能な「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】目的地までの注意ポイントを含む誘導経路を探索し、当該誘導経路に沿って車両を誘導する機能を備えた車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、地図データが格納された記憶手段と、自車両の現在位置を検出する自車位置検出手段と、誘導経路上の各注意ポイントの周辺の地図データを記憶手段から抽出して圧縮した簡略地図データを生成する制御手段とを有する。制御手段は、注意ポイントの周辺の簡略地図を表示する旨の指示があったとき、表示手段の画面を上部画面と下部画面に2分割し、上部画面に注意ポイントを識別する識別番号及び注意ポイントの周辺の簡略地図画像を表示させ、下部画面に自車両の現在位置周辺の地図画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して「地図なしエリア」を見せないように地図表示を行う。
【解決手段】地図表示装置10は、地図情報取得手段(地図情報取得部13)によって取得された地図情報のなかに地図の存在しない領域が含まれているときには、現時点の縮尺よりも大きい縮尺の地図情報を地図情報記憶手段(地図情報記憶部F1)から取得し直して採用し、地図情報取得手段(地図情報取得部13)によって取得された地図情報のなかに地図の存在しない領域が含まれていないときには、現時点の縮尺の地図情報をそのまま採用する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置などに代表される情報提供装置において、画面に長くて類似する文字列が複数個表示された場合に、ユーザが一瞥して識別できるように文字属性を変更し、運転中等におけるユーザの利便性を確保する。
【解決手段】情報提供装置の表示画面200に表示されている道路地図において、道路名称が長くて類似した幹線道路223の道路名称「Rousendaal St」、幹線道路224の道路名称「Rousenburg Ave」、幹線道路225の道路名称「Rousenbourg Ave」は、先頭から6文字目までがオリジナルのままで表示され、7文字目以降が差異部分として属性変更表示される。 (もっと読む)


【課題】第1の経路の情報と、経由地を含む第2の経路の情報との比較した情報を提供することにより、経由地への立ち寄りの可否を容易に決定することができる。
【解決手段】カーソル地点特定部35は、画面スクロールが、一定時間停止した場合に、ユーザがスクロールさせた画面における地図上のカーソルによって指示される位置を、カーソル地点として特定する。経路計算部33は、カーソル地点特定部35において、現在地から経由地を経由して目的地に至る最適な経路を計算する。情報比較部36は、経路計算部33によって計算された、カーソル地点を経由地とした場合の現在地から目的地までの所要時間及び所要距離と、予め記憶された現在地から目的地までの所要時間及び所要距離とを比較し、現在地から目的地までの所要時間及び所要距離に対する、カーソル地点を経由地として設定した場合の所要時間及び所要距離の変化量を計算する。 (もっと読む)


【課題】表示を参照することなく直感的で高速な日本語入力が容易な車載用のナビゲーション装置の日本語入力装置を提供する。
【解決手段】ステアリングホイール40は、子音入力部21および母音入力部22を有している。子音入力部21から入力する子音と母音入力部22から入力する母音とを組み合わせることによって、日本語が入力される。ステアリングホイール40には、確定入力部23、小文字変換入力部24および消去入力部25が設けられている。子音入力部21および母音入力部22で入力した生成文字は、確定入力部23で確定、小文字変換入力部24で拗音または促音に用いる小文字に変換され、消去入力部25で消去される。入力された子音若しくは母音、またはこれらの入力によって生成した生成文字の音は、車載スピーカから発せられる。そのため、子音入力部21および母音入力部22からの入力によって生成した生成文字の認識が容易である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、撮影された画像内の建物その他の地物を地図データ上で特定する。
【解決手段】 車両に搭載したビデオカメラ122で走行しながら建物を撮影し、フレーム画像を切り出す。複数のフレーム画像に共通して写された建物について、ステレオマッチングにより、撮影位置から建物までの撮影距離を算出する。地図データを参照して、被写体としての候補建物を抽出し、候補建物の中から、建物の表面から撮影距離だけ離れた位置に撮影位置を設置することで得られる撮影位置が、適正な撮影可能な地点に来るものを絞り込む。また、この中から、撮影した画像から算出できる建物幅に適合する建物に更に絞込をかける。こうすることで、画像内の建物を地図データ上で特定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】表示装置の画面に地図画像を表示しているときに、当該画面外の地図上に存在する施設を容易に認識することができる「地図表示装置」を提供すること。
【解決手段】表示装置の画面に所定の位置(例えば、車両の現在位置)周辺の地図画像30を表示しているときに、表示装置の画面内に枠状マーク40を配置し、当該枠状マーク40内に、ユーザが指定したジャンルの画面外施設を示す施設マーク41,42を配置する。 (もっと読む)


【課題】正確な長さのスケールバーを簡単な演算によって効率良く表示する。
【解決手段】地図表示装置10が、一定の緯度幅と経度幅とで区切られることによって矩形状の範囲に分割された地図情報を記憶する地図情報記憶部F1と、車両の現在位置情報を受信する自車位置情報受信部11と、自車位置情報受信部11で受信した車両の現在位置情報に基づいて地図情報記憶部F1から地図情報を取得する地図情報取得部12と、地図情報取得部12で取得した地図情報の緯度情報を特定し、かかる緯度情報に基づいて地図情報の経度方向の実際の長さを算出し、その算出値に基づいて表示されるスケールバーの表示長さを算定するスケールバー算定部13と、地図情報取得部12によって取得された地図情報とスケールバー算定部13によって表示長さが算定されたスケールバーとを出力表示する地図情報出力表示15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両が走行した位置を高精度に測位する。
【解決手段】位置姿勢標定装置100は、走行中の車両で取得された観測データ201、画像データ203およびレーザデータ205と予め位置が測量されている地物位置データ204とに基づいて車両の位置姿勢を標定する。地物DB検索GUI部120は、ユーザが指定した画像データ203を表示画像として表示し、地物位置データ204に基づいて撮像地域の地図を表示する。ユーザはランドマークが映っている画素とその地図表記とを指定する。三次元点群投影検索部140はレーザデータ205に基づく三次元点群モデル206を表示画像に投影し、指定画素に最も近い投影点を特定する。地物車両位置差分演算部150は投影点に対応するレーザデータ205を取得する。そして、車両位置姿勢標定部160はランドマークの既知座標とレーザデータ205が示す距離方位とに基づいて車両の位置を標定する。 (もっと読む)


【課題】権限に応じた地図を開示することのできる地理情報システムで、地図の作成及び保管負荷を軽減することのできる技術を提供すること。
【解決手段】
地図元データ保有装置110及び地図作成装置120で生成された複数のレイヤを有する地図データを、各々のレイヤ毎に共通鍵で暗号化し、暗号化した共通鍵を、当該レイヤを閲覧することのできる権限に対応した暗号化鍵で暗号化した暗号化データを地図表示装置160に送信する。地図表示装置160では、権限に応じた復号鍵で暗号化データを復号し、共通鍵を用いて暗号化されたレイヤを復号し、復号できたレイヤを重ねて表示地図画面を生成する。 (もっと読む)


2,221 - 2,240 / 6,150